
- 7歳
癇癪がひどいと、対応するこちらも感情を揺さぶられますしへとへとになりますよね。
私の息子は小学5年生なのですが、やはり癇癪の時はカーッとなってしまっていて、なかなか思いを言葉で伝えられずにいます。
娘さんはどういった時に癇癪を起こされていますでしょうか?
息子の場合は疲れていたり、環境の変化や急な予定の変更などがあって不安定なときに気持ちが崩れがちなことが多いようです。
手帳などにメモを残しておかれると、なんとなくの傾向が見えてくるかもしれません。
おひとりで対応されるのは大変なことと思いますので、抱え込まれず、担任の先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさってみられてはと思います。
R4母さんも息抜きされながら、お体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます
お子さんはとっても体力があるお子さんなのでしょうか?
ほかっておいて落ち着くまで様子が見れるなら子供部屋があれば安全確保して隔離でもいいのかななんて思いました
しゃべれるお子さんとのこと、意外に思うかもしれませんが話せることと意志や事実を話す技術は別物です
うちの子供は恥ずかしいという気持ちがわからなくてずっと発表会とかは怖いって言っていました
怖いと連呼するものだから観客はカボチャなんだとか言い聞かせてみたり、音が大きくて嫌なのかと保育園と相談したり結構大変でした
1年生の冬にようやく怖いんじゃなくて恥ずかしいんだという気持ちを理解し伝えることができるようになり、怖がることはなくなりました
事実についてもどの順で起こって、何が問題として癇癪になったのかというところまで説明するというのは意外に難しいものなのだろうなと子供を見ていて思います
きっと困ったときに表現方法が絞られているお子さんなんですね
うちは男の子なのでレゴやトミカが好きで自分の好きなようにレゴを組み立てて車に見立てたり、レゴで好きなものを作る、指先を動かすことでストレスを消化しているように見えます
小さい頃はトランポリンや水遊び、家におけるジャングルジム的なもので動き回ることで本人なりに発散させていた記憶もあります
まだに注意している最中も、座って聞いてくれるだけよしと思って手元に何か持っている方が落ち着くようでレゴやルービックキューブを本人が持ってきても見逃しています
粘土とかスライムとかも好きでよく触っていた時期もあります
落ち着いてから話がきけるようなら聞くし、だめならひどければ学校に電話して何かあったか教えてもらっていました
ただ、今回の話だと泣いてわめいてという感情表現が出ていること自体は悪くないと思うんですが、そのままだと解決もできなければ何がきっかけの癇癪かわからず対応に困りますもんね💦
癇癪の観察はたぶんほかの方からも言われると思うのであえて違う話を書いてみました
本人がストレスを感じたときの何か良い方法が見つかるといいなと思ってかきました
子どもの癇癪の原因には、感情のコントロールが苦手だったり、自分の気持ちを上手に表現できなかったり、ということがあるようです。
また、癇癪を起こす背景は、かまってほしいという気持ちや自分の要求を通したいなどさまざまです。
性格や環境などが影響してきますし、癇癪を起こす背景もそれぞれ人によって異なるので、すでにされているとは思いますが、まずはお子さんがどんな時に癇癪を起こすのか、背景や原因を把握するのが大切ですね。
癇癪は起きてから対応するよりも、癇癪を起こさないようにするのが一番です。
学校で疲れていたり、我慢していたりと何かストレスがあるのかもしれません。
ゆっくりお子さんとお話しをして困っていることはないか聞いてみたり、担任の先生に学校での様子を尋ねてみるのもいいですね。
環境を整えて、自分の気持ちを言葉で伝えられるように教えてあげたり、イライラした時の気持ちの切り替え方なども教えてあげるといいと思います。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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小学2年生の娘が癇癪がひどい…喋れるのに喋らないで泣いてわめいて足をバタバタしてごろていている