
- 7歳
私は息子が不登校気味で、一緒に過ごすことが多いので、大変なお気持ちにても共感しました。
息子の場合は習い事の予定を入れたり、タイミングが合えば美術館や博物館などで本人の興味のあるイベントに参加したりして、その時間は私にとっても少し気分転換になっていると思います。
私が図書館好きなので、付き合ってもらってその代わり行き帰りは息子の好きなバスに乗ったりと、息子に合わせるだけでなく「今日はお母さん○○したいな」とこちらからお願いしたりもしています。(ダメ!って言われちゃう時もありますが…)
以前は「子供を優先しなくては」という思いが強く、自分のしたいことが出来ずでストレスになっていたのですが、私も我慢せず伝えてみて少しずつ好きなことすればいいんだと思ったら少し気持ちが楽になりました。
自治体の育児サポートサービスなども取り入れてみられたりと、ご無理なさらず、マシさんも気分転換されながらお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます。
お気持ちよく分かります😭我が家も少し移動するだけでも本当に大変…。気疲れも半端ないですし、家はめちゃくちゃ…。休みなのに掃除や片付けも料理も全く手付かずになってしまいます。
私は、疲れたらお昼寝タイムに逃げてます。年長なので昼寝を嫌がりますが、寝ればそれでよし。寝なければ、その時間はタブレットやゲームタイムに充てています。(その間は私も休憩です!)
マシさんのお子様は、6歳だとタブレットやゲームはお好きではないでしょうか?また、他にも大好きなことがあれば、各々の趣味を楽しむ時間を作って、お互いそっとし合えるといいかもしれませんね。
いくらかわいい我が子でも、ずーっと一緒だと疲れてしまいますよね。
放課後デイサービスは利用されていますか?
土日も通えるところがありますので、まだ利用されていないのであれば、検討されてみてはいかがでしょうか。
あとお住まいの自治体の「移動支援サービス」も利用できるかもしれません。
移動支援サービスはガイドヘルパーさんが、お子さんのお出かけに付き添ってくれるサービスです。
お住まいの市町村の福祉の窓口で相談できますので、詳細を聞いてみるといいかもしれませんね。
休日子どもと一緒に過ごすのは大変ですよね!私は発達グレーの息子がいるのですが、落ち着きがない部分もあるのでお気持ちわかります!
私の住んでいる地域は田舎なので、広い公園へ行って自由に遊んだり、車通りのない道などで、散歩しながら、虫を捕まえたり、色々外で発見して楽しんだりしてます!
夏はよくプールにも行ってました😊
雨の日だったら室内で、トランポリンやバランスボール、ボルダリングなど、全身を使う遊びがある児童館や、室内のアスレチック施設などで遊んだりもしています😌
また仕事が休みの旦那に頼ったり、祖父母の家が近いので、祖父母の家で過ごして私は休憩!ということも多いです!
今は大変だと思いますが、子どもさんのペースで多動も歳を重ねるごとに落ち着いてくると思うので、マシさんも無理せず、リフレッシュもされてくださいね!!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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土曜日日曜日は、多動性の娘とずっと一緒で大変です。どうやって、乗り切ってますか?