
- 6歳
私は息子が不登校気味で、一緒に過ごすことが多いので、大変なお気持ちにても共感しました。
息子の場合は習い事の予定を入れたり、タイミングが合えば美術館や博物館などで本人の興味のあるイベントに参加したりして、その時間は私にとっても少し気分転換になっていると思います。
私が図書館好きなので、付き合ってもらってその代わり行き帰りは息子の好きなバスに乗ったりと、息子に合わせるだけでなく「今日はお母さん○○したいな」とこちらからお願いしたりもしています。(ダメ!って言われちゃう時もありますが…)
以前は「子供を優先しなくては」という思いが強く、自分のしたいことが出来ずでストレスになっていたのですが、私も我慢せず伝えてみて少しずつ好きなことすればいいんだと思ったら少し気持ちが楽になりました。
自治体の育児サポートサービスなども取り入れてみられたりと、ご無理なさらず、マシさんも気分転換されながらお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます。
お気持ちよく分かります😭我が家も少し移動するだけでも本当に大変…。気疲れも半端ないですし、家はめちゃくちゃ…。休みなのに掃除や片付けも料理も全く手付かずになってしまいます。
私は、疲れたらお昼寝タイムに逃げてます。年長なので昼寝を嫌がりますが、寝ればそれでよし。寝なければ、その時間はタブレットやゲームタイムに充てています。(その間は私も休憩です!)
マシさんのお子様は、6歳だとタブレットやゲームはお好きではないでしょうか?また、他にも大好きなことがあれば、各々の趣味を楽しむ時間を作って、お互いそっとし合えるといいかもしれませんね。
いくらかわいい我が子でも、ずーっと一緒だと疲れてしまいますよね。
放課後デイサービスは利用されていますか?
土日も通えるところがありますので、まだ利用されていないのであれば、検討されてみてはいかがでしょうか。
あとお住まいの自治体の「移動支援サービス」も利用できるかもしれません。
移動支援サービスはガイドヘルパーさんが、お子さんのお出かけに付き添ってくれるサービスです。
お住まいの市町村の福祉の窓口で相談できますので、詳細を聞いてみるといいかもしれませんね。
休日子どもと一緒に過ごすのは大変ですよね!私は発達グレーの息子がいるのですが、落ち着きがない部分もあるのでお気持ちわかります!
私の住んでいる地域は田舎なので、広い公園へ行って自由に遊んだり、車通りのない道などで、散歩しながら、虫を捕まえたり、色々外で発見して楽しんだりしてます!
夏はよくプールにも行ってました😊
雨の日だったら室内で、トランポリンやバランスボール、ボルダリングなど、全身を使う遊びがある児童館や、室内のアスレチック施設などで遊んだりもしています😌
また仕事が休みの旦那に頼ったり、祖父母の家が近いので、祖父母の家で過ごして私は休憩!ということも多いです!
今は大変だと思いますが、子どもさんのペースで多動も歳を重ねるごとに落ち着いてくると思うので、マシさんも無理せず、リフレッシュもされてくださいね!!
こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
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おはようございます
こうやっていろんなところに相談して一人で抱え込まないのが一番かなって思います
お母さんが暮らしやすいようにイライラしないようにというのを優先で、お子さんの学力についてはある程度目を瞑る形でいいのかなと
逆切れしたら放置でいいと思います
それで困ったら聞いてくると思うので、そのうえでまた逆切れしたらもう今日は受け付けませんで放置
お子さんも9歳ですから、人とのかかわり方を覚えていくためにもその方がいいかもとは思います
塾や家庭教師をしていた経験上解決策は意外と本人の中にしかないと私は思います
中学3年生の夏に、1年の方程式が危ういお子さんがいて、志望校は難しいかもしれんと思っていたところ冬には倍の点数まで取れるようになり志望校に進学するという例は何度か見たことがあって、こちらとしては指導方法は実は変えていなくて、なぜ?と思うことが多かったからです
(内申点の問題もあるのでかなり当日点で頑張る必要がある)
もちろんその子に合わせた問題を用意していましたし、レベルに応じての問題分けをしたうえで宿題を出したりしていましたが、宿題をやらないのもざらで能力開花は本人次第だと痛感しています
九九一つとっても覚え方は人それぞれですから本人が気に入る学習方法が見つかるまで&やる気になるまではあんまり勉強は進まないかもしれません
わかんないが口癖とのこと、でも意外とゲーム内ではわかっていてリアルになるとわかりにくいだけかもしれません
でもうちの子供は2桁のひっ算(加減)で躓きがちな子供なのにゲームの銃の装弾数が3桁になってもあと半分だからいくつくらいだわとか普通に言えます
簡単な問題でから難しい問題までランダムに並べてプリントを作って
タイムアタックでここまでこの時間でやれたらアイスねみたいにやらせてみてどれくらい学力があるかまずは把握してみると意外とできるところもあるかもしれません
わかんないって便利な言葉ですよね
それ以外になんていう言葉あるかなって本人に聞いてみると意外と困っていることを教えてくれるかもしれません
親ができることは開花する環境を整えること
学校などにも連携してお子さんの環境を守ることだと思います
お子さんが開花するかは園子自身の努力とタイミングだと思いますから、あんまり気負わずにいてもらえたらと思います
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土曜日日曜日は、多動性の娘とずっと一緒で大変です。どうやって、乗り切ってますか?