
- 10歳


おはようございます
すんごく大変ですけど、爪楊枝、ガスコンロ、ほかにも火がつくであろうもの全部取り払うしかないかと
元栓をとめるか、電池をぬくかしてコンロは使えないようにするまたはIHのコンロを一部使うなどですかね
危機感を身に着けることはたぶん今は無理です
家が無くなってからでは遅いし、もし家事になってもなおお子さんが反省しなかった時のお母さんの精神的疲労は計り知れないと思うので出来るだけ触らせないを徹底するしかないと思います
それに火事はもちろんですが本人も大けがしたら遅いですもんね
うちはまだ小さいですが下の子供が危機感を持たない子供です
知的障害と判定が降りており、危険行動の認知、倫理的行動や衛生面に関する感覚がかなり欠落しています
とらえ方が独特で車が危ないと覚えたのではなく駐車場が危ないと覚えてしまって、公道を走る車の前に出て行ってエンブレムを見ようとしたり明らかに危ないことになっても全く怖がる様子がありません
火に対しても怖さがなくて最近ガスコンロの火に指を突っ込んでようやく痛い!!と泣きさけんだことでやめたくらいです
(煮物の弱火をかけながら洗面台でタオルをたたんでいる短い時間にキッチンに来てました💦)
過去爪に火が当たったこともあり激怒してやめさせたのですが、忘れていたんだと思います
なかにはそういう子供もいるよという参考までに
基本はレンジ調理、炊飯器で煮もの、ワッフルメーカーなども全部電気式でとかなりガスを使わないよう徹底していますがそれでもまれにこういったこともありますから完全に防ぐのは知恵も働く年となれば本当に大変だと思います
後はカウンセリングをお子さんと一緒にグレーと判定してくださったところで受けることも重要かと
いろんな考え方があるんだよねっていうことや、心理士さん目線でどうしてやるのかというところを見てもらえるとお子さんとの今後のかかわり方のヒントになるとは思いますから疲れ切って倒れちゃう前に頼ってもらえたらと思いました

こんにちは。
私自身が中学生の時、同じクラスの子が興味本位でライターで遊んだ結果、その子の家を半焼させてしまったことがありました。そのため話を聞いていて、我が家も含め他人事ではないなと思いました。
まずは、ライターやコンロ等を厳重に管理する。そして、火災の怖さを伝えていくしかないのかなと思います。
また、グレーゾーンとのことですが、病院にて発達相談はされていますでしょうか?病院に相談され、お医者さんからご本人に話してもらうのも一つかなと思います。もし、今はかかりつけの発達相談先がなければ、児童相談所に相談してみるのも一つの方法です。あらかじめご家庭内での困りごとをお話しされ、相談所の方からお子様に諭してもらうこともできます。まいさんは大変だとは思いますが、何か起きてしまってからでは遅いので、周りの方を頼りながら今のうちにできることを対応していってあげて下さいね。

10歳の息子さんが火遊びをする、とても心配な状況だと思います。
まずはライターやコンロなど、火遊びの道具が手の届くところにないよう管理して、家の中での火の取り扱いについて、家族でルールを確認するのが一番かと思います。
私なら「爪楊枝を炙るの、面白い?でも、火って小さくても一気に大きくなるから、もし火事になったら大事なおもちゃとか燃えちゃうかもしれないよ。それは嫌だよね? 」といった感じで注意するかなと思いました。
なかなか効き目がなければ、無理にやめさせるのではなく、逆に必ず親の見ているところで一緒にやるように仕向けてもいいかなと思いました。

好奇心などでやってはいけないと言われていることを行うスリルを目的に、興味本位で火遊びをしてしまっているのかもしれませんね💦火事になってしまう可能性もありますし、親としては寿命が縮む思いですよね😢
今回は、爪楊枝を炙っていたとのことですが、ガスコンロなどは毎回元栓をしっかり閉めたり、マッチ、ライターなど子どもさんの手の届かないところに置くなど、なかなか大変ですが管理を徹底しておいた方がいいかなと思います!
子どもさんにも、火は人の命や家の中のものなにもかも燃えてなくなってしまう可能性があり、とても怖いものだという事を理解することも大事だと思うので、分かりやすい映像など観せたりしながら、根気強く伝えていくといいと思います!
子どもさんが1人で留守番することに不安があるようでしたら、グレーゾーンでも放課後等デイサービスが利用できる地域が多いと思いますので、お住まいの市町村の相談窓口にも相談してみるといいと思います😌

こんにちは。
火遊びやガラスが割れそうな遊びなど、いろいろ興味の幅が広いお子さんなのですね。
まず、火遊びは何と引き換えてもやめてもらわなくてはならないので、黙ってコンロの電池を抜いて持ち歩き、使う時にこっそり入れましょう。かなり面倒ですが、家が焼けるよりはマシと考えましょう。
危機感はこちらが与えたり植えたりすることは難しいので、危険な行動が理解や回避できないうちは目を離さないようにするしかないです。ただ、ひとりで見守るのは大変なので、一般的には10歳はひとりでお留守番もできますが、数日でも放課後デイサービスの利用を検討されることをおすすめします。
ひとりで抱え込まず心理士(スクールカウンセラー)や医師、デイサービスなどさまざまな機関に頼って最適な対応法が見つかると良いですね。
前回の検査結果では高からず低からずだったようですが、療育手帳が取れるかもしれないので視野に入れても良いかもしれないです。

うちの息子はYouTubeが大好きで1日に何時間も見せてしまってました。 ですが、どこに相談してもやめた方がいいと言われます。 でもYouTubeをやめてどう言うメリットがあるのかいまいち分かりません、、、 YouTubeやテレビを見せるのをやめて言葉が増えた、行動が落ち着いた等体験談があれば教えていただきたいです。
2025/11/14 20:40
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おはようございます
うちは二人とも1歳代から動画が好きで見ています
2人とも発達障碍児&下の子は知的障害も併発していますが
実をいうと特性によって実際はメリットの様子も違うように感じます
上の子は現在4年生、動画はもちろんゲームをオンラインでクラスメートともやります
上の子はADHDが主な子で、記憶力が低く注意散漫、衝動性が強く過剰に集中するというところが生活上かなり苦労する点です
スマホを始めるとなかがすいていても忘れてしまってご飯の席に来ず、オンラインでチャットしていることもあるそうでゲームから抜けるタイミングに悩んだりするという現代ならではのトラブルにも直面しています
子供からスマホを取り上げたことが何度かありますが(半日から3日程度)、休日で外出先が楽しい時は全然問題ないですけど、自宅にいるとスマホを探し回ってしまってしまいに下の子の動画を横から盗み見るようにして下の子のスマホの動画を自分好みにして下の子から親に通報されるという始末です
記憶力が弱く言語化が苦手な子供なのでスマホを取り上げたところで親と話せることが増えることもないし、覚えていなくてうそをついてくることもあったので親としてはかえって対応に困りました
つまり質問の回答は、もう慣れてしまっている子供に対してはそもそも辞めるというのが無理だった です
ただうちの子は週4日放デイで帰宅は6時を過ぎ、放デイ先で宿題も済ませてくるので、スクリーンタイムで9時にはスマホが止まるので意外と使える時間は少なく、心理士さんからはその程度ならまぁ許容範囲かもしれんといわれています
下の子は自閉症傾向が強く、意外と生活と分離させられているところが大きく出かける時にはスマホがないのが当たり前ですし、切り替え能力がある子供の場合意外と大人同様上手に使っているなと思います
また動画のおかげでたくさんの言葉を覚えたのは兄弟どちらもで、下の子は滑舌が良くなりつつあり(マイク機能で検索しているので)意外な効果もあることがわかり始めました
かなり極端な例ですが、やめるというより、そもそもやらせないの方が効果があるのかと
ただスイッチとかみんながやってるゲーム機とかもあるし、そういったことに全く参加しないとクラスからはぶられる可能性は非常に高いですよね
スマホとテレビだけ止めても結局同じことじゃない?というのが正直な感想です
1

我が子は来年から小学生…だけど、支援級に入ります。というのもDrから診断名は付けにくいけど、自閉スペクトラム症の疑いがあると言われ… 昨日こども家庭センターに療育手帳を申請に伺いテストをした結果、軽度の知的障害(B2判定)となりました。 部分的に6歳ぐらいの事もあれば、3歳児のとこもある… 最近、忘れ物をよくするし、捜し物ができない。ヒント出しても、目の前にあっても見つけられない… ずっと喋ってるし…ずっと動いてるし…ずっと回ったり…話し聞けてないし、覚えてないし…半年以上同じことを失敗したり… もうイヤ…
2025/11/13 19:03
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琥雅パパさん、こんばんは。
大変お気持ち分かります。私の上の子は支援級4年生。下の子も、来年度支援級に入る予定です。普段子供と接するだけでも「何年同じことやってるの」となったり、「もう◯歳なのにいつまでたっても…」となりますよね💦ましてや、手帳が初めておりる時ってまたもやちくりとショックがあったり。。。
この一年は親にとっても怒涛の時期なので、琥雅パパさんのお気持ちも分かるつもりです。
ただ、私がお世話になっている療育施設の関係者の方が仰っていました。
「発達が遅い子、障害がある子を育てるってやっぱり大変です。何年も何年も先が見えず、『ああ、もう無理』と何回なることか。でもね、意外にも子育てって螺旋階段なんです。ずっと同じ景色ばかり見えてるようだけど、ある時ふと自分が思っていたよりもずっと高みにいることに気付く。だから、今頑張ってることは無駄ではないんです。」と。
子供の特性に合わせた環境調整や指示の出し方は必要ですが、それをやったって失敗ばかりです。でも決して無駄ではなく、きっと何年か先の未来の琥雅パパさんは「あの時の自分、頑張ってくれてありがとう!」ってなってると思いますよ😊
けれど、周りの方を頼ることも大事ですので、お一人では抱えられないようにして下さいね。今も大変ですが、入学したらしたできっとまた大変です💦お互い頑張りましょうね。
3
グレーゾーン10歳息子
爪楊枝を炙って遊んでいて
火事になると危ないからと注意するも
また火遊びする息子
楽しかった?聞くと
楽しくないって答えるけども
危機感が薄くて怖いです。
もし、こんな事をしたら
その後どうなるかって考えがなくて
大丈夫大丈夫って思ってて
危機感持って欲しいのに
他人事です