
- 6歳
保育参観で息子さんのご様子にショックを受けられたのですね。私の息子も療育を受けており、もぐさんと同じように頭ではわかっているつもりでも、心がついていかないというお気持ちにとても共感します。特性を受け入れるということは、本当に難しいですよね。
親として色々な思いに戸惑ったり葛藤したりするのはきっと自然なことなのではと思います。
良いところをみて褒めることや他人と比べないことを心がけておられるとのこと、息子さんに寄り添おうと尽くされているお気持ちがとても伝わってきて素敵だなと思いました。
私の息子はASDで支援級の知的クラスに在籍している小学5年生なのですが、好きなことに夢中になっている時間を応援するようにしています。
まだ食事や排泄の介助が必要だったり、苦手なお勉強にはなかなか取り組めなかったりというところは、担任の先生や療育の先生と相談しながらゆっくり本人のペースで進めています。
心配ごとがあるときは保護者向けの講座に参加したりして、励みにもなっています。
もぐさんもおひとりで抱え込まれず、色々な方と繋がってみられたり、関わってくださる方をたくさん頼られながら、ご無理なさらず向き合ってみてくださいね🍀
私も発達グレーゾーンの息子がいます!
私も保育参観や行事などで、周りと比べて凹みますし、余裕がなくなって家に帰ってからも強い口調で指摘してしまったり、焦って苦手なことを練習させたりしていましたので、もぐさんのお気持ちとても分かります!!
もぐさんの「頭で分かっていても心がついていかない、、」という文を拝読し、とても気持ちに共感しましたし、「子供に嫌な思いをさせてしまいました、、」という文を拝読し、そう思われているもぐさんはしっかり子どもさんのことを考えられておられると思いました😌
母親も人間ですし、我が子のが発達特性があることを受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、すぐに特性を受け入れることのできる親ってそんなにいないのでないかなと思います。
何年もかけて自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
関西では日にち薬という言葉があるのですが、時間と共に子どもの特性を受け入れることができるようになったりしていくのも大きいと思います😌
なのでもぐさんも相談しやすい人や場所に不安な気持ちを吐き出したりストレス発散したりリフレッシュもしてくださいね😌私は同じ発達特性の子どもを育てているお母さん達と話すと気持ちが楽になります!
身近に同じ境遇の人がいない場合も、ネットなどで、同じ境遇の人もこんなにいるんだと私は思いました!!
もぐさんも無理せずリフレッシュもしながら、お身体労られてくださいね!!
こんにちは。
特性を受け入れても、追いつくんじゃないかとか克服できるんじゃないかとか、障害受容って本当に難しいですよね。子どもが6歳の時に診断を受けて、17歳になろうとする今でさえ私もまだまだ苦しむことがあるので、全然乗り越えてないのですが…
私が言えることとしては、お母さんも焦り悩む自分を受け入れてあげたら良いのかなと思います。子どもと一緒にどうしたらいいんだろうねって、隣にいてあげたらそれが子どもは一番嬉しいと思います。
つい親は子どもを自分の分身だと勘違いし、子どもの評価は自分の(子育ての)評価だ、私がちゃんとしなきゃ、伸ばしてあげなきゃと思いがちなのですが、もちろん放置はよくないですが、そんなに頑張ったところで子どもの成長はそんなに変わりないものです。
子どもの持つ力を発揮するか否かを決めるのは、子ども自身です。仮に大谷選手が野球の能力を持っていても、投げることに楽しみを感じなければたぶんスポーツテストで点は良くても選手にはならないと思います。(そう言う子たまにいますよね)
すると「いろんなことにチャレンジさせなきゃ!どこにチャンスがあるかわからないから!」と思いがちですが、そもそもチャレンジする気がないと話にならず。
親にできることは少ないようで、他の誰にもできない「ありのままを否定せずに隣にいる」ことです。子どもはやってみようと思う生き物なので、受け入れてなくても良いので否定しないで隣にいれば、一歩は小さいかもしれませんが前へ進むチャレンジをします。
今はお子さんが小さくて本能的に前へ進もうとしていると思いますが、中高生なってたくさんの挫折を味わって停滞したとき、辛い気持ちを話せる関係がないと出口がわからなくなることがあります。
子どもを受け入れる必要もなければ、伸ばそうとする必要もなく、否定せずに隣にいてあげることこそが、生涯関わる親にだけできることだ思っています。
進学や進路選択のたびに「できないこと」を目の当たりにせねばならず辛い時もありますが、その時は深呼吸リラックスして「そりゃそうよねー私も初めてだし」と自分の心のザワザワを受け止めてくださいね。
どの選択も正解で、仮に誤ったと思ってもいくらでもそこから修正できますから、今日はお茶飲んでゆっくり自分を癒してくださいね。
自閉症の子どもがおります。
お気持ち、とてもよく分かります。子どもの特性を受け入れるのは頭では理解していても、心がついていくまで時間がかかることがありますよね。ご自身を責めず、こうやって向き合おうとしていることが、すでに大きな一歩だと思います。
わたしも参観ではショックを受けることが多かったです。でも「子どもの今を知れたチャンス」と少しずつ捉え直し、「他の子と違うペースでも、本人なりに楽しそうだった」とか、いいところをみつけるようにしていました。
また療育の先生に、具体的にできなかったことを伝えて、相談しながら慰めてもらっていました(笑)
こちらで同じような悩みを投稿している人の話を読み、共感を感じるだけでも心が軽くなることがあります。あまり思い詰めないでくださいね。
こんにちは。初めて利用させていただきます。5歳娘と3歳息子の母です。普段、家でも外でも騒がしい方ではあると思います。 先日、歯科の定期受診をした際に、今後の受診を控えてほしい旨の説明を受けました。これまで騒がしいこども達ですが、そのように言われたことがなく、また自分とは遠い事情だと思っていただけにショックを隠しきれません。日が経っても、受診拒否の時の病院の対応を思い出してこどもにキツく当たっています。こどもの発達に悪いと思いつつも、自分を止めることができません。可愛いと思う時もありますが、私の気分次第で暗い雰囲気を作ったり、暴言により泣かせる事も多くなりました。最近は1人で部屋にこもって、忙しい旦那に食事、入浴、睡眠、掃除を任せてしまうこともあります。一時的ではなく、こどもから離れた方がいいと思う時もあります。 (今は家を飛び出して投稿していますが、泣けて来ました。) こどもは2人とも保育園に行っており、保育園生活については問題なく、食事マナー、友達や先生との関わりについて皆んなの模範になっていると褒められます。しかし私の知るこどもは、家では騒がしいし、食事中は立ち上がったら歩いたりするし、スーパーやショッピングモールでは親から離れて走り出します。保育園での内科検診、歯科検診は座って待つことができるようなのに、なぜプライベートではできないのか不思議です。親のしつけが悪いと言われればそうかもしれませんが、自分なりにしっかり育児をしてきたつもりです。それが今回の受診拒否で、自分の育児を否定されたように感じていろいろ自信がなくなりました。こどもを育てていく自身もなくなり、養護施設に預けて関わりをたつ方がこどもの成長にいいのかと思うときがあります。 今後についてご意見、アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。
2025/6/22 18:57
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お返事ありがとうございます。
やはり、お一人でずっと頑張っていらっしゃるんですね。それだと、緊張していた糸がぷつっと切れてしまうのは当然です…😭
お子様が大好きなご両親の前では素に戻ってしまい、騒いだり走り回ってしまうことをご主人も目の当たりにされているんですね!「歯医者さんに言われたこと辛かったんだよね。子供達のことどう対応したらいいんだろう?」って投げかけていいと思います。ねぎママさんのご主人はお優しい方な印象がありますが、当事者意識を持ってもらうのが一番です😄
相談先としては、一般的には保健センターや市役所の子育て相談窓口になります。確かにねぎママさんも仰っていますように、保健師さんとの相性もありますし色々ですよね。ただ、幼児検診の時は時間も限られていたり次々に見ないといけないので、大きな問題がなかったことであっさり終わってしまったのかなと思いました。改めて、お子様に関する困りごとを皮切りに「私がどうしたらいいのか分からなくて困っている。辛い」という視点でお話しされれば、親身に話を聞いてくれると思います。
また、その際に育児に関する勉強会などの情報はないか聞かれるといいかもしれません。私の場合は、子供に発達障害があるので療育施設主催の勉強会に顔を出しています。内容ももちろん勉強になりますし、個別のケースを先生に質問できたり、私の大変さを打ち明けることで他の保護者の方にも共感してもらったりすることで、メンタルを保っています。そのような勉強会を、一般向けにも定期的に行っている場合があります。そのため、そのようなこじんまりとした勉強会に参加されるのも一つかなと思います。保健センターに、情報についても持ち合わせてないか聞いてみて下さいね。
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中2の息子がイジメにあい不登校気味で、学校に相談してイジメは解決したんですがああまり学校にいきたがらず、常に不貞腐れてます。私が怒るのが嫌だと、泣きます。怒らないようにしてるんですが、機嫌を伺うのが疲れてきました。
2025/6/20 15:59
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おはようございます
いじめが解決したとのこと、でもそもそもそのいじめが始まる時、始まって困ったと思った直後はきっとお子さんなりにヘルプは出したものの、どうにもならなかったから外部が認めるいじめに発展して結果的に外部も交えて解決ということにまで来ているんですよね
いじめはもちろんですが、いじめ直前始まった瞬間の不穏な雰囲気が少しでもあると思えばその先を思い出してしまって行きたがらないと思います
たぶんだけどそのいじめ開始直後のヘルプを親が見過ごしたのが一番お子さんとしては傷になっているのかな、といじめられた経験がある私にとっては感じました
他人だとそんなこと気にするのか?ほかっとけというようなことでもその先を何となく本人は予見しているから今困っていてと最悪な状態になる前にヘルプを出したのに無視されたと思ったことがあったのだと思います
ただ正直に思いますがそんなのは他人にはわかりません
ましてや学校に入ることができない親は雰囲気もわからずなぜそんなことを言うのか事情をつかむことが非常に難しいと思います
叩かれた後、しばらく子供が行きたがらない時期がありました
もう叩かれないとわかっていてもいけないというのは心情的にわかっていても親としては学校生活に慣れてほしい一心で学校に行きなさいといったこともあります
本当に難しいですよね
そのお子さんの性格がわからないので何とも言えませんが当時の自分が親にしてほしかったことは、
気づけなくてごめんね、もっとその時様子が細かく聞きたかったけどうまく話せんかった
という素直な謝罪、といじめられたから子供が嫌いになったというわけでないこと、かかわり方がわからなかっただけで子供への関心が消えているわけではなかったのだということがわかる言葉がもらえること
次がないことを祈るけどももし気になったことがあったらすぐに話してほしい、学校にも協力を要請するという親からの支援の言葉
反対にしてほしくなかったことは特別扱いかな、家での自分は学校の自分が崩れたとしてもそのままでありたかったから
それ以外は本当に本人の中で解決することなのでただ夜悲しい時に家にいてくれればよかったです
参考になれば幸いです
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年長の男の子で一斉指示が聞けない時があると言われ療育に通っています。
先日保育参観がありました。
自分が思っていた以上に一斉指示が聞けていなくて落ち込んでいます。他の園児と比べ手先の不器用さもこれほどまでかとショックでした。
良いところをみて褒めることや他人と比べないことは心がけていますが、頭では分かっていても心がついていきません。家に帰って保育参観でやったことを一緒に練習して頑張らせて子供に嫌な思いをさせてしまいました。
まだ特性を受け入れられてないんだと思います。
皆さんはどのようにして子供を応援できるようになりましたか?