
- 5歳
おはようございます
確か2年開けないと同じテストは受けられないはずです
ちなみに上の子が1年生でWISC,2年生で療育判定のため田中ビネーを受けたりしたことはあります(違う形式のテストのためOK)
そのためもし発達検査を受けたいということであれば違う形式を選択すれば受けられるかもしれません
ただ主治医が必要とみなさない限り受けられないのでとりあえず依頼してみて主治医の考えを聞くのが一番なのかなと思いました
発達検査は数字でわかると安心だし、ちょっと頑張ったところとかも見れて親としてはとっても嬉しかったりとテストの数字だけじゃなくて子供の様子が客観的に見れるのがいいところですよね
一方で1時間越えになるテストが大半のためお子さんの精神的な苦痛もあるのかなと思います
受験内容を覚えていて数値が上がってしまうのはもちろんのこと、お子さんが精神科って親と引き離して長時間拘束してくる嫌なところとインプットされないためにも頻繁な受験はやめた方がいいのかなと思います
IQ以外に例えばうちの子だと服を前後ろ正しくきることができる、数を10まで数えられるといった一般の生活で必要な力を見ることは親が一番身近でできることだと思います
母子手帳でこれができるかといった項目があったりすると思いますがそういったところを見て実際に出来るかどうか試してあげるのも一つお母さんから見て目安になるかもしれないなと思いました
なにはともあれWISCを年長で受けたとのこと、うちの子供は1年生の時鉛筆が持てるかどうかというところからハラハラして受験したのでとっても頑張り屋さんですね✨
お母さんも付き添いお疲れ様です
1年後にWISCを再受験した場合、IQスコアが上がる可能性はありますが、それは試験を一度経験しているからだと思います。利用している児童精神科では、正確な数値がでないため二年以内には受けない方がいいと言われます。そのため、就学や進学に合わせて計画的に受けさせてもらっています。
もし再受験を検討している場合、検査の目的(発達の追跡、特定の支援の必要性の評価など)を明確にし、専門家に相談することをお勧めします。
みっちゃんさん、こんにちは😃
WISCを年長の5月に受けられたのですね😌
WISCは、子どもが同じ年齢の子どもたちと比較して、知能の発達はどうなのか、得意・不得意な部分があるのかどうか知ることができたりするので、子どもの得意なこと、不得意なことを把握することで、伸ばしていくべきポイントを知ることができますよね☺️
ですので、WISCの結果を踏まえて環境を整えたり、関わり方を見直したりと、子どもさんの発達を考えて、生活面で工夫できる部分がわかるので、保育園や学校、家庭での生活において、負担の軽減に繋げられたり、役立つ部分もあると思います!
WISC検査は、少なくとも1.2年、できれば3年の間隔を空けて再検査を受けることが推奨されているようです!WISC検査は田中ビネー検査などと違い、検査実施者の年齢が変わっても出題される検査問題が同じであるためだそうで、以前の検査内容を覚えていると、学習効果が出てしまうためだそうです!ですので、WISCを受けられたところの先生や機関の方とも相談しながら受けて、子どもさんの生活に生かせるといいですね😌
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
質問を見る
0
テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
質問を見る
こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
3
WISCの試験を年長5月に受けましたが、1年後にもう一度WISCの試験を受けたらアイキューは上がりますか?