
- 7歳
こんにちは。
医療機関を怖がると親も大変ですよね。
小児歯科や、発達特性に理解のある歯医者を選ぶと、恐怖心の強い子どもへの対応をしてくれます。事前に電話で「治療を極端に怖がる」と相談してみてください。
もし理解のあるところであれば、最初は治療せずに、歯医者の椅子に座るだけ、器具を見せてもらうだけなど、怖くないステップから始めてはいかがでしょうか。
また好きな音楽を聞かせてもらったり、ぬいぐるみを持参するなど、リラックスできるように工夫もできます。
無理に治療を進めるとトラウマが強くなるので、子どもの気持ちに寄り添い「怖いよね、でも少しずつ慣れていこう」と声をかけるのがよいかなと思います。
おはようございます。
歯医者さんは大人でも嫌ですよね。それなので、お子様が怖がるのは当然だと思います。発達障害を抱える子供にも対応できる小児歯科あるいは障がい者歯科(特別支援歯科)が地域にあれば、対応してもらえると思います。もし見つけるのが難しければ、かかりつけの小児科でお尋ねになってもいいかもしれませんね。
もちろん、みみこママさんのお子様に発達障害の可能性がありそうと言うつもりではありません😄特性を抱える子供にも対応できる歯医者さんの場合、非常にスモールステップで歯医者嫌いを克服させてくれますよ。
私の子供は自閉症で、やはり初めて歯医者さんに連れて行った時は大変でした!泣きわめきながら脱走を繰り返し、最後はトイレに逃げ込んで便器にしがみついてましたよ。けれども、先生がトイレを訪ねて「私は歯医者の◯◯です。こんにちは!また来てね」と言って終了。その次は診察室に一歩入れればOK。その次は診察台に腰かけるだけ、というようにとてもスモールステップで慣れさせてくれました。治療が始まったのは、半年くらい経ってからかもしれません。
どんな子供でも、痛いと嫌がったり騒いでしまうのはありますよね。ただ、ご心配でしたら小児科にて感覚過敏の疑いについてご相談されてもいいかもしれませんね。
子どもさんは友達は沢山いるとのことで、すてきなことですよね😌
歯医者って音も怖いし、子どもの病院の中でも最難関だったりしますよね💦
歯医者についても、子どもさんの対応に慣れていたり理解がある歯医者さんもあったりします!最初は無理せず、徐々に時間を長くしたり出来る事を増やしていっている、少しずつ出来るっていう成功体験をさせて、暴れて大泣きしていた子どもが、治療できるようになる事例もたくさんあったりします😲とはいえ簡単にできることではないですし、嫌がる子どもを歯医者で対応する保護者にとっても本当に大変なことですし、このように理解のある歯医者さんは珍しいのが現実ではあると思います。でももしみみこママさんの住まれている地域に理解のある歯医者さんがあれば、子どもさんの無理ない範囲で少しずつ慣れていけるようにしていくのもいいのかなと思いますが、口コミを聞いてみたり、他の歯医者さんにも相談してみてもいいかもしれませんね!
子どもさんのことなども不安な面は担任の先生にも相談してみるといいと思います😌
みみこママさんも無理せずリフレッシュもされてくださいね!!
おはようございます
3歳くらいからずっと虫歯の子供がいて、一時期網でぐるぐる巻きにされて治療を受けていました
3歳当時、虫歯での夜泣きもひどく、本人もどこかでこれをやらないとどうにもならないというのはわかったようですから最悪お子さんが本当に痛がるまで待つというのもありかもしれないと思います
また一般の歯科でなく口腔外科の場合、全身麻酔ができるところもあるので今回断られた歯医者さんに連携先がないか紹介状を書いてもらって、完全に寝てもらったうえでの治療もできるのかも?
ちなみに私も虫歯治療苦手です
注射は大丈夫なんですが口の中の治療って基本見れないから余計怖いんですよ
その割耳に近いところをドリルで削るわけですから音はうるさいわ脳に近いところで振動が来るから何となく怖いわでどうにもダメで医師にお願いして麻酔4本打ってから治療に入ってもらってます
その麻酔すらあまりに虫歯がひどいときかなくて治療止めてもらったこともありますし意外と大人でもダメな人がいるっていうのは参考までに( ´∀` )
画像や写真を撮ってもらって怖がりながらでも説明を聞けたり画像で自分の口の中を見れると頑張ろう、頑張ったかいがあったと思えるところもあります
あと、鎮痛剤をあえて治療前に飲んでおくこともおすすめです(出来たら胃薬とペアで)
ただ虫歯だけについてでなく痛みに敏感、得意不得意の差が激しいとのこと
気になっているのをそのままにすればお母さんがストレスになると思います
スクールカウンセラーや養護教諭、保健師さんなどに相談してみるのもありかと
子供が変な目で見られるのかと不安なら母親の私が子育てで困っているよという相談の仕方でももちろん良いと思います
大事なのはお母さんが安心していることでお子さんも家庭で安心して過ごしていけることですから、大丈夫かと心配している時点でいろんなところにこれどうかなと気軽に相談してみるといいのかなと思います
苦手得意の差が激しいというのは得意な方に注力していくうちに自分なりに安全圏ができてきて、だんだん苦手なことにもチャレンジできるようになる可能性もありますし、例えば鉄棒は実生活で使うことはないものであり、苦手なままで大人になったら困らないものもあると思うので放置でもいいのかなとも思いました
今年6歳になる娘のことで質問です。 先日勝手に前髪を切って 娘と喧嘩になりました。 髪を切りたいのは悪いことじゃないよ ただハサミは危ないから 切る前に教えて?と叱りました。 ただし怒ってる最中も チラチラよそ見ばかりで 話を聞いているのかも微妙だし 何が悪かったかわかる?と聞いても 髪を切ったからと 危ないから怒ってるってことが分かってない様です。 怒られてる最中のよそ見や 怒られてる内容がちゃんと伝わらないのは まだ年齢的に仕方の無いことでしょうか?? 普段の会話は普通に成り立ちます
2025/8/5 11:15
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おはようございます
自分の後悔も含めの回答になりますが、とりあえずハサミは取れないところに集めて隠してください
危ない状況を外していくしかないです
お母さんの言葉は通じていないわけじゃなくて、何となくでもダメってわかっていると思います
でも、切ることがどうしても衝動的にやりたくなる瞬間があるんだと思います
そうなると脳の未熟な子供はこれがだめって言われたということを思い出す力が弱くてどうしてもやりたいが優先されてしまうんだと子供を見ていて思います
怒る状況を回避していく、これしかないかなと
今現在9歳と5歳の子供がいますが5歳の時の上の子も現在5歳の下の子も正直にいろいろ言っても危険をあんまり理解しなかったです
実は現在5歳の子供が同じく自分の髪を切ります(一昨日夜に勝手に切っていたのを夫が発見、それまでも何度もあり)
肌に刺さるかもとか、いろいろ言いますけど全く聞きませんし走って逃げていきます
怒られていることは理解しているような気がしますが、何度もやるのでたぶん切りたい衝動が止められないのかなと見ていて思います
走って逃げるのは、たぶん聞いてもわからない言葉があったり、ダメなことはわかったからもういいでしょう?と本人なりの意思表示なのかなと思っています
あと長く言葉を言い続けた場合、上の9歳児については流れてくる言葉をかみ砕いて理解するのに必死で、結果的に何を怒られたのか全く理解していないことの方が多いです
怒られることでパニックになりひらがなが頭の中で上滑りして単語にならないようです
普段の会話ができるとのこと、もしかしたら怒られるというタイミングをきちんと雰囲気で理解できるがゆえに頭が働かなくなるようなことがあるのかもしれません
上の子の場合、日を置いてもう一度話すと、あれねみたいに他人事になりながらも話を聞いてくれて理解はしているようです
自分の髪を切るって存外器用なお子さんなのかなと思います
髪を切りたいだけなら100均で売ってるかつらとかポポちゃん人形的なものを与えて好きな髪形にするというのを体験させてあげるのも手かもしれませんね
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4歳半の息子についてです。 絵が嫌い、描けないから嫌らしいです。 これはまずいと思い、できるだけ毎日お絵かきの時間を取り入れています。勿論、嫌がればしません。 最近、ようやくお絵かきしよう!というといいよー!と言ってくれたり、逆に息子から一緒に書こう!と言ってくれるまでになりました。 しかーし!息子が自分から書くのは道路と言う名のぐちゃぐちゃ書き… 〇〇描いてみようよと促したら、簡単なものであれば真似して描きますが、若干描き渋ります。 人の顔は、目鼻口ほっぺ髪は描けるみたいです。勿論超歪です。 ぐしゃぐしゃでも楽しくやってくれてるみたいだから否定するのはよくないですよね? 中々ぐしゃぐしゃから進展しません。 どうしたらいいのでしょうか
2025/8/4 21:50
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おはようございます
うちは二人発達障碍児がいますが、どっちも絵心はおろか、9歳の上の子は文字も危うい文字が散見されます
ほかの方の回答などを見てやんでんのかという文言思わず笑っちゃいました
ありますよね、わけわからない絵、というか大体それで保育園の先生の解読能力や聞き出す能力を毎度すごいと思っているところです
うちは上の子供が強調運動というのがとっても苦手です
描くって行動は頭で想像して、それを目で紙のどこからスタートするか見ながら、鉛筆などの道具を壊さない程度の力加減で、思ったところに鉛筆を置いて思った通りに線を伸ばしていくっていういろんな工程があってできることなんですよね
だからどれかが引っかかると途端にやりたくてもできないというのがお子さんにはあるのかもしれません
思った通りに出来ない、というのがわかるからいやというのだと思います
その状況のお子さんに描こうとする意欲を継続させられている質問者さんはとってもかかわるのが上手なんだなと思います
下の子は療育先で丸の色のシールをたくさん用意されて、それを紙の上の絵に合わせて貼るという動作などから始めました
上の子は100均のステンドグラス風になるシールキットを利用して工作をして窓に飾ったりもしました(すでに枠に合わせて切り抜かれたシールを貼るだけ)
お絵描きの方がシールなどは用意しなくていいので、いいとは思うんですが、形になって出来上がった経験も思ったことを形にできるという自信につながると思うのでそういったキットも個人的におすすめです
うちもなんだかよくわからないものを書いていますが、その中に数字を書いた!とよく見ると1と7が書いてあったことがあります(ほぼ棒やんけって感じですが(笑))
今後始まる文字の練習だと思って絵心とかは抜きで思い通りのところに書くという練習をしているんだと思えば少しは気が楽かもしれません
楽しい時間の中のお絵かきの記憶があれば、きっとお子さんは今後苦手なことが出てきたとしてもそうやって楽しい時間に変えて過ごしていける子に育つと思います
たまに遠い目をしたくなる絵にも出会いますが、それも楽しかった記憶に出来たらいいなと読んでいて自分の子供に前向きになれました
ありがとうございます
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7歳なのに、歯医者の治療、注射の治療を異常に怖がり泣いて拒否、励ましてもダメで病院に断られてしまいました。
注射は5歳までできていましたが、5歳の時のインフルの注射が痛かったことがトラウマのようで、歯医者は麻酔の注射が痛かったことをきっかけに嫌がるようになりました。
足の指が痛いと騒いで整形外科に連れて行ったら全く何も異常ないです、との診断だったこともあります。
痛みに異常に過敏だと感じます。
うちの子は大丈夫でしょうか。
その他の性格の特徴は機嫌が変わりやすい、得意なこと苦手なことの差が極端です。大好きな工作は何時間でもやるが、苦手なこと、勉強はなかなかやらない。
などです。特定の運動が苦手。(鉄棒や水泳)
友達は沢山いるので、対人関係は問題ないようです。