
- 3歳
はるしょーさんの子どもさんは知的の問題はなさそうだけれど、集中力がないことが気になるとのことで、年齢的にもまだまだ個人差もありますし、これから子どもさんのペースで成長されると思います😌
製作などは先生の話も聞きながらしっかり取り組めてるようで、素晴らしいですね☺️
療育って気が進まないお気持ち、わかります!療育は、その子の発達特性をなくすためでもなく、定型の子どもの発達に追いついたり同じようにできるようにするためにのも行くのでなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
みずのさんも言われていますが、気軽な気持ちでまずは体験に行ってみるといいと思います!子どもさんが成長する上で幼稚園などでも子どもさんの困りごとがなくなったり、必要ないと感じれば、療育はやめることもできます😌療育をしておけばよかったと後で後悔するよりは、一度体験でどんなものか様子をみて、療育を今後どうするか考えてみてもいいのかな思いました😊
こんにちは。
特定の場面(製作など)では集中できる力がある一方で、集団の指示に従う場面や切り替えが必要な場面で少し苦手さが見られるのですね。
3歳半という年齢を考えると、子どもの発達には大きな個人差があるのがまず大前提です。
集団生活に慣れていない子や、初めての環境に適応中の子は、落ち着きがなかったり、指示をすぐに実行できなかったりするのは珍しくありません。
特に、お子さんの場合は入園してまだ2ヶ月ほどで、お家中心の生活から一気に集団生活に移行したことを考えると、こうした行動は珍しくないのかなと感じます。
療育の体験をお気持ちが「なんだか進まず」というのは、きっと「うちの子に本当に必要?」「障がいというラベルを貼られたくない」といった複雑な思いがあるのかなと感じします。
体験は「診断される」場ではなく、お子さんに合うサポートがあるか見る機会です。「合わなかったらやめればいい」くらいの軽さで気軽に試してみてはいかがでしょうか
4月から幼稚園入園した男の子のママです。
幼稚園に入園するまでは、
一時保育を月1〜2回、1歳半くらいから利用していた程度の
お家っ子でした。
入園してからは、楽しそうに朝送り出していたのですが、
落ち着きがないことを指摘されました。
•みんなが座って先生の話を聞いてるときに、立ち歩きが多々。
•お茶やトイレの声がかかるも、スッと動けず、置いてけぼりになるも気づかず、次の行動をみんながしてるときにようやく気づき、待って〜が多い。
などです。
ただ、製作などはしっかり取り組めてるようで、先生の話も聞きながらできているそうです。
全部が全部、集中力にかけるわけでもなさそうなんですが
やはり家の中で彼をみてても
集中力にかけることがとても多いです。
3歳半健診のときに発達相談を受け、
知的の問題はなさそうだが、
やはり集中力がないことは気になると
言われました。
これはこの子の個性で片付けていいものなのか、
療育を受けるべきなのか、、、。
療育の教室もこれから体験に行こうと
思っているのですが、
なんだか私の気も進まず、、(とはいえ行きますがね。)
お話聞いてもらえたり、アドバイスもらえたら嬉しいです。