
- 6歳
こんばんは。
毎日お疲れ様です。私の子供も、特に1年生の時は本当にひどかったです。発達障害がある我が子にとっては、みんなが普通に過ごす学校生活もくたくた…。そこへ集団生活に対する我慢など、帰宅時には精神力も体力も限界でした。
あさんのお子様も、限界になるまで頑張っているんですね。4月は気が張っていたものの、GWの後くらいから限界になっちゃったりしますよね。それに5時間授業も5月から始まりますので、余計に疲れが溜まっちゃう。。。私は、帰りは車でお迎えに行くなど少しでも負担を減らすようにしていました。また、宿題も「できなければしょうがない!」と腹をくくることで、親子共に追い込まれるのが減りました。
園の時や学校における集団生活で困りごとが出ていないのであれば、発達障害である可能性は低いかもしれません。けれどもご家庭内で困っているのも事実ですので、スクールカウンセラーや担任の先生にもご相談なさってみて下さい。また、癇癪時ではなく落ち着いている時に学校でストレスを抱えること、苦手なことはないか聞いて、何か解決につながるといいですね。
また、私の子供が低学年だった時は、週や月に1回、1学期に一回など子供の状態に合わせて、「学校で頑張ったこと、好きなこと」を一つずつ付箋に書いていき、模造紙に貼り付けていってました。案外たくさん集まるもので、子供自身の目にも「ぼくこんなに頑張ってるんだ!」と自信につながっていたようです。
もしかしたら学校で負荷がかかってるのかも知れませんへ💦
私のところ長女も小4の時急に癇癪が酷くなって大変でした。
妹にも少しでも気にくわない行動をとる押したり叩いたりしてそれは酷かったです。
常にイライラしてるというか。
結局原因はお友達関係でした。その学校では我慢して過ごしてるので家での反動がすごかったです。
5年生でクラスが離れて今はようやく落ち着いてます。
あさんの子どもさんも、学校では問題ないとのことなので、すごく学校で頑張っちゃってるのかなと思います。
少し学校で何かストレス?になってたり我慢してることがないか聞いてみてもいいかも知れません。
早く原因がわかって解決できる事を遠くから応援してます!
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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今年の4月に小学一年生になりました。
5月ごろから、癇癪がひどくなり、だいたい学校から帰ってから毎日癇癪を起こします。
ほんと少しのことなんです。鉛筆が削れてないとか、宿題を出すのが面倒とか、お兄ちゃんが先にトイレに行ったとか、たいしたことじゃないんです。
泣き叫んだり、暴れたり、弟をおもいきり叩いたり、蹴ったりなど。ひどい時は1日に数回、1時間も泣き叫んでいます。
もう私たちでは手がつけれず、話しを聞いても怒る、注意しても叩かれる、無視をしてそっとしても泣いて暴れます。
お兄ちゃんもとてもストレスに感じていて、うるさいと怒ったり、勉強に集中できずいます。
学校や友達の前だと癇癪は起きず、いい子にしているようです。
家族みんなが癇癪を起こさないようにきをつかっている状態です。
なぜ癇癪が起きるのか、発達に問題があるのか、どう対応していけばいいのか知りたいです。