
- 6歳
おはようございます
ほかの方へのコメントで最近までおむつのお子さんだったんですね
うちもおむつなのもあって支援級選んだ子供がいるのでとっても親近感があります
(現在4年生で1年生の夏におむつ卒業しました)
これからプールがあったり夏はかぶれますし、外れると一番ですけどうちは一時ぶり返したりもしたのでトイレに行けているのなら長い目で見て外れてくると思いますからゆっくり構えていればいいのかもというのは思います
トイレに行くたびに漏らしたらとか、拭きそびれで汚したらとひやひやして結構プレッシャーだったようで、担任の先生が着替えの持ち込みや身障者用トイレを使わせてくれたりパーティションの中で着替えやすいようにしてくれていましたが、本人はほかの子はできるのにというところがやっぱりストレスだったのか家での癇癪もすごかったです
ちなみにお子さんが叱られることを怒るのはなんででしょうか?
子供の性格によりますが、うちはできない自分が大っ嫌いだったようです
だから怒られる=できない自分のことを言われる=できない自分が嫌い
=できない自分は周りからも嫌われるといった一種の恐怖心が出来上がって
試し行動でさらに怒られるようなことをするということも度々ありました
頭を掻きむしって血まみれになったりと自傷行為が出てきたりもしました
小学2年生で一時不登校になったとき元気ならいいか、と私が考えてかわいいなと甘やかしたのがきっかけで今は落ち着いてきています
怒られる=自分が嫌われたという思い込みの方程式が壊れてくれたのだと思います
4年の今はある程度自分なりに主張ができるようになったこと、下級生の面倒を見ることでほめてもらえることなどで自分なりに帳尻を合わせているようです
またちゃんと自分の行動の問題点があるというところに気が付けるようになってきたので睨んだり泣くことはあっても試し行動をしてさらに怒られることはしなくなりましたから長い年月をかけてでも言葉はちゃんと届くと思います
ただその前提には信頼関係が必要で、
何があっても家にいていいよ、うちの子供はかわいいんだよねって親が叱るのとは別に素直に言ってくれる瞬間があるとホっとすると思います
どれくらい私もできているか毎日不安ではありますが(笑)
お互いできるときはやってぼちぼち頑張れるといいですね
親として、子どものために言わなければいけないことなど伝えても子どもが怒り出す‥となるとメンタルもやられますよね。私も今朝そういうことがあったのでお気持ちわかります!
息子さんなりのストレスやしんどいことなどあって、イライラしている部分もあるのかなと思いました!
子どもさんは学校では怒ることはあまりないとこのとで、学校などで我慢している分、家では自分の気持ちを我慢せずに怒って表せているということは家では素を出せる場所なんだなと思いました!
私も子どもが疲れている時期や、イライラしている時など、許容できる部分(片付けしないなど)は目を瞑って見逃している時もあります。逆に子どもが手を出したり、物を壊したりなどしてはいけないことをした時のやめて欲しい時の伝え方として、声のトーンをいつもより低くし、無表情で「叩かないで」「投げないで」などと短く伝え、後は親として大変ですが、違うことを考えたりして感情はぶつけず、安全確保をして落ち着くまで離れて反応しない対応を続けるのもいいかもしれません。子どもは怒ったり興奮している時にどうしてそういうことをしてはいけないかなど説明しても全然入らないですし、毎回子供の行動に叱ったりしていると親も感情やエネルギーをもっていかれますし、どうしても強く叱ってしまったりすると子どもにとってもよくないですし悪循環になってしまいますよね😢
落ち着いた時に、どうしてもいけないか伝えてあげたりしていきなが、なかなかすぐに改善するのは難しいかもしれませんが、繰り返し伝えていく中で、経験積んだり、精神的に落ち着いたり減っていくとは思います😊
なるべく普段の生活の中でいい面もたくさん褒めてあげるのもいいかなと思います😌
あちえさんも無理せず、リフレッシュやストレス発散もたくさんされてくださいね!!
おはようございます。
支援学級に通われているんですね。私の子供も支援級4年生です。1年生のこの時期はやはり大変だと思います。新しい環境への順応のために、精神面の力も体力も全てを使い切って帰宅します💦頑張っている反動で、家では荒れますよね。
できれば叱ることよりも褒めることに意識を置いて、良い行動を増やしていくよう療育先から言われ、私も心がけています。そして、もしあちえさんのお子様の行動で気になるものがあれば、後日ケーススタディとして勉強するのもおすすめです。例えば、「Aさんがこの状況でこのようなことをしてしまった。Bさんはどう思うかな?どうしたら良かったんだろう?」などと、お子様のケースとしてではなく第三者目線でより良い行動について話し合ったりしていました。これだと責められている感覚がないようで、私の子供は積極的に「こうしたら良かったね!」などと話し合いに応じていましたよ。なかなか一朝一夕にはうまくいきませんが、徐々に良い行動や声がけなどの引き出しをたくさん持てるようになると思います。
ベビーカーの上や椅子の上、高いところなど危険なところにのぼりたがります。 一年程前に、目を見て注意を言い聞かせ続ければ効果があると区役所の方に実践で教わりましたが、ママとパパの言うことは未だ聞いてくれません。なにか良い方法はありますか?
2025/10/10 20:30
質問を見る
こんばんは。
我が家も下の子が2歳なので、よじ登りたくなるのはよく分かります。もしゃさんのお子様は運動神経もいいんでしょうね。
高い所に登ることで、もしママパパが「あ、あぶない!」と慌てていれば、お子様にとっては自分の行動に周りが反応してわたわたするので非常に楽しい状況になってしまっているかと思います。このような注目行動に対しては反応せず、低めのトーンで「危ないから降りてね」と言うだけに留めてお子様をおろして下さいね。そして、できるだけ足場を作らないなど登れないような環境を整えてあげて下さい。
けれども、体を動かしたり登りたい気持ちも強い時期ですよね。どうしても登りたくてうずうずするという時は、私のママ友は家庭内に登ってもいい場所や時間を作っていたそうです。時間を定めて、頑丈なタンスなど倒れそうにない家具の横に布団を何枚も敷いた上で「今なら、ここでよじ登ってOK」としていたそうです。そして、ママが監督している時に限りよじ登る+布団に飛び降りるをOKにしていたとか。2歳だとまだ「これはこういう理由で危ない」という論理的な話は難しい部分もありますし、一方的に「ダメ」と言うと泣き喚いて大変なことになるかもしれません💦そのため、こちらも少し条件付きで許可してあげるとお子様もそこまで怒らずに済むかもしれません。登る力があること自体は、とてもいいことです😊公園でも大活躍してくれそうですね!
2
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
質問を見る
こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
2
叱ると叱られたことに怒りだし、反省しない堂々めぐり…どうやって叱ったら良いのでしょうか。
小1、支援学級に通っています。学校では怒ることはあまりないらしいので、頑張って疲れているのも分かりますが、祖父母も辟易していてどうしたら良いか悩んでいます。