
- 3歳


こんにちは。
3歳児さんのこの時期ですと、まだまだ周りに合わせて行動することより、自分の興味のあるものに惹かれていくのは当然ある姿だと思います。
ただその頻度や度合い、またいつどんな時も指示が通らないなどとなってくると、少し工夫が必要になってくるため、そのような話しが出たのかもしれません。
また保育士や幼稚園教諭は医師ではないので、病気があるかないか、障がいがあるかないかなどは決して言ってはいけません。
それを決められるのは医師のみですので、ご家庭でも気になる様子があれば気軽に子育て支援課などにご相談に行かれるとアドバイスや今後気にかける面などを伝えてくれると思います。

おはようございます
個人面談お疲れ様です
じっと座れない、言うこともあんまり聞いていないという保育士さんからの指摘について先生が家でやってほしいことなどは言われたりしましたか?
もしなかったら保育園としてどういった方面で進めるつもりなのかとか、家庭側からどういった支援ができそうかということを聞いてみるのもまずは手かなと思います
ちなみに病気かどうかは医師が診断するため資格のない保育士さんは診断できません
発言に誠実で責任を持っているからこそ肯定も否定もできないということは理解していただけたらと思います
ほかの方も回答されている通り発達のスピードや段階は本当に様々で、保育園時代いわゆるグレーなお子さんがとっても多いと思います
特筆してというよりまだ入ってすぐだからこういうところは気になるけど家ではどうかな、と親御さんとの意見のすり合わせをしたかっただけかもしれません
療育についてはやってみてもいいと思います
その際市によりますがうちは精神科の診断書が必要なのでその時に子供の特性も聞けると思いますし、そうでなくても申請するときに子供にどんなサポートがいるか申請先の市役所などで相談できるかと思います
支援の方向や支援先相談先を増やすという点でも療育はおすすめです
(療育は県や市が料金を負担してくれるものでありなにがしか通う根拠が必要です 何がいるかは市町村によるようです)
療育先はいってみて合わなければやめればいいし、事業所を変更してみてもいいし気軽に始めればよいかと
お子さんが保育園以外にも居場所ができたり、楽しい、手厚い支援員さんの支援でいいたいことがわかってくれる、支援員さんがわからない時はどうしたらいいか教えてくれるという安心感ができたりする点は子供を通わせてよかった点だと思いますから気になるよということであれば市役所、保健師さんなどに問い合わせてみてください(*^^*)

こんばんは。
周りの楽しいことに興味があるのは、ちゃんとお友達のことを見ている証拠ですよね。それに園生活を楽しんでいる雰囲気も感じられます✨
私の子供は発達障害で、2歳半から療育を受けています。早期療育は、私自身の体験をもっても有効であると感じており、おすすめです!けれども、かんなさんのお子様の場合は様子見でもいいのかなという感じもしました。
もちろん、園の先生から言われた内容の頻度や程度にはよります。が、自分のタイミングではあっても結局は座れるようなので、周りを見て行動できていてえらいなと感じています。
ただ、集団生活における困りごとが今後も続くようでしたら、発達相談されてもいいかもしれませんね。保健センターや市役所の子育て相談窓口でも相談を受け付けてくれますし、専門医による診断が必要であれば発達外来もしくは児童精神科を受診なさって下さいね。

3歳児で「周りの楽しいことに興味がある」「じっと座れない」「言うことを聞かない」は、当たり前の行動かなと思います。
この時期は発達の個人差が大きく、すぐに「病気」と判断する必要はありません。先生が「病気」との質問に否定も肯定もしなかったのは、専門家でない保育士が診断的な判断を避けたのかなと感じました。
保育園で指摘されたような行動が続く場合、早めに専門家に相談することで、お子さんに合ったサポートが見つかります。
とくに療育は診断がなくても始められる場合がありますので、お子さんの自信やスキルを育む助けになると思いますよ。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
質問を見る

おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
2

年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
質問を見る

こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
6
3歳児男の子のことです。保育園に通わせています。
保育園の先生との個人面談で、
周りの楽しい事に興味があるみたいでなかなかじっと座ってない。
自分のタイミングで座る感じ。
言う事もあんまり聞いてないとのことでした。
はっきり病気ですか?って聞いても
否定も肯定もなかったです。
療育など進めたほうがいいのか相談したいです。