
- 7歳
おはようございます
私自身虐待を受けて育ったので子供が小さい時は特によくならないようにと気を付けたことが多かったです
子供が小さい時、特に年中くらいまでかな、言葉が通じないのでもう手で留めるしかないって瞬間もたくさんあって(特に車の前に飛び出すなどの危険行為)
ダメってわかってても何回いったらわかるの!!と怒鳴ったりたたいてきた手をたたき返したり、家にいるのが嫌な時がしばらく続いたこともあります
精神科に行ってもネガティブなのは変わりませんが、それを利用していち早く支援につなげたり危険回避に力を注ぐことで自分の安定を図っています
だからネガティブは悪いことではないと思いますよ
子供を育てている9年間、まずは完璧じゃないことがよいことということ
変化が悪いことじゃないこと
これはずっと念頭にあるようにしています
これは子育てを種から花を咲かせるという植物にみたてて書かれている子育ての本を私は持っていてそこから思ったことです
読んでいて思ったのは、どんな花が咲くか赤ちゃんは種の種類が書いてありませんから本当にどうなるかわからなくって、でもそもそも書いてないんだからどれが咲いても正解なんだってこと
そう思ったら自分も子供もどんな人であってもいいのかなと思うようになりました
子供には素直に今日はもう寝る、おむつ今のうちにかえるよ、と言って本当に子供より先に寝る日もありますし、もう頑張れないから洗濯物自分のもの持ってって!って頼むことも普通にあります 家族で全体を回せばいいんです
また、自分がもし今当時の親と似ていると思うなら当時の親がどう考えていたのか今になってわかるところもあるかもしれません
だから手を出していいんじゃなくて、じゃあ同じ状況で自分がベストだと思う道、もしくはこれは回避したいと思う道を考えて自分の道筋を立てる
経験者だからこそ結末は知っていますよね 反対によい未来だって考えられるはず
経験は強みにもなるはずです
虐待を美化するつもりはありません
でも悔しいじゃないですか、ほかの人に時間も体力も奪われた小さいころの自分を少しだって無駄にしたくないから
それにもし小さい頃の自分が目の前の子供だったら、どうしてほしいかな
それがきっと過去の自分を救うことになると思っています
今はアイプリさんの心のケアが第一だと思いました!
幼少期に虐待を経験されて、今もしんどい状況の中、アイプリさんはきっと日々子育てなどそういった気持ちになるほど現在とてもおつらい状況の中でがんばられていることと思います。
子どもに対しての対応も、ママも人間なので余裕がなくなってしまったり、精神的につらくなってしまいますよね!もうされているかもしれませんが、市役所に相談して頼れる機関やサービスがないか聞いてみたり、今のアイプリさんの現状を相談してみるといいかもしれません!
1人で抱え込まず、周りにもたくさん頼ってくださいね!
アイプリさんも心理のプロの方などに相談したり、自分が相談しやすい場所を探しながら、少しでも気持ちが楽になることを願っています!
こういった場所にも同じ経験のあるママさん達や気持ちをわかってくれる方がたくさんいますので、気軽に気持ちを吐き出したりしてくださいね😌
アイプリさんの心や身体のサインも大切に、、無理せず、休息をとったりリフレッシュをして自分自身のケアもしっかりしてあげてくださいね😢
こんにちは。
今までに辛い体験がおありのところ、今日まで生き、子どもを産み育て、この場でおはなしをしてくださりありがとうございます。
私には被虐待の経験がないので薄い話になるかもしれませんが、子どもを育てて17年、お母さんと子どもってすごく深い繋がりなんだなと思います。一般的に子どもにとって母親というのは死んで欲しくない存在です。それが子どもが20になろうとも40になろうとも。
アイプリさんがどのような状態か分かりかねますが、どうか生きてください。私はここからメッセージを送ることしかできない他人ではありますが、世の中の子どもたちの平安を願う身として、切にアイプリさんにもいきていただきたいです。
医療につながっているようであれば入院療養も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。繋がっていないようであれば、スクールカウンセラーに今の気持ちをお話してみてください。
子育ては、ひとりで頑張る必要はありません。もちろん時と場合によって母親は様々な試練に立ち向かわねばならない時もありますが、逆に多くの方に支えてもらう時があってもいいのです。
「してはいけないのにしてしまう」と責めず、「自分のしたいことをして、したいことをしてあげる」のが良いと思いますよ。
アイプリさんはご両親から愛された記憶がないかもしれませんが、ご友人やパートナーの方、特に娘さんは確かにあなたを認め大切に思っています。大切な唯一無二のアイプリさんに自身が優しくしてあげて、認めてあげてください。
今はできないことばかりに見えるかもしれませんが、できていることもたくさんあるので、そちらに目を向けてあげてくださいね。
心の中にいるアイプリさんをいっぱい可愛がってあげてくださいね。
まず、あなたの心の内をこうやって吐き出したのは、すごく勇気のいることだと思います。
幼少期に虐待を経験して、そのトラウマを背負いながら子育てをしている中で、「親と同じことをしてしまうかもしれない」という恐怖や自己嫌悪で自分を責めてしまうのはある意味仕方ない部分もあると思います。
でも、こうやって自分の気持ちや行動を振り返って、「子どもに同じ思いをさせたくない」と強く願っていること自体、あなたが違う道を歩もうとしている証拠だと思います。
信頼できる誰かに話したり、カウンセラーなど専門家のサポートを受けたりすることはできますか?
自分を責めすぎず、少しでも心の負担を軽くできるようになるといいですね。
自閉症と、知的障害の息子を、持つ母です。同じ障害をお持ちのお母様が、いたら、お話しできませんか?
2025/10/20 21:32
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こんにちは。
知的障害と自閉症を抱える小学生の子供がいます。支援級で手厚く見てもらっているものの、やはり大変さはひと一倍です😅定型のお子様を持つママたちとは、この大変さや、それができるようになったことがどれ程の成長を表すのかについては、なかなか分かり合えませんよね。お互いに分かり合える仲間がいることは、本当に大事だと思います。
私の場合は、療育先が行なっている勉強会や座談会、地域のピアサポーターとの話し合いの場、療育施設との面談の場、病院での発達相談の場が主に悩みを聞いてもらったり、愚痴をこぼしまくったり、アドバイスを求められる場となっています。また運動会などの大きな行事の後には、同じ療育仲間のママ友と「母たち集合〜😭」となり、お互いの近況報告をすることでリフレッシュしています。ふぉぴすのような場だからこそ打ち明けられることもありますし、普段のお子様のことを支援してくれている先生だからこそ聞いてもらえる悩みなど、その場その場のメリットがあると思います。りゅうと、のんさんもお一人では抱えず、周りの方を頼られたり、皆とたくさん思いも共有して下さいね。
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旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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こんばんは。
ちいさんのご家庭では、療育を増やされるご予定なんでしょうか?きっとご主人にも何かお考えがあるんでしょうね。もし我が家の夫であればですが、療育を増やすことによる私や子供の疲れを心配する気がします。それぞれの目的は異なるものですが、もしかしたら頻繁になんらかの形で療育や支援を受けることによる疲れをご心配されている可能性はあるかもしれません。
目的に関しては、それぞれの先生から説明してもらうか、相談支援員だとどちらの説明もして下さると思います。
ただこれを機に、ちいさんのお子様にとって何が必要で何をなくしてもいいものか、成長段階に応じて改めてご家族で考えてみてもいいかもしれませんね。私も発達障害の子供がいますので、色々なことを受けさせたい気持ちは分かります。ただ、親にとっても無理は禁物です。ちいさんも無理し過ぎないようにして下さいね!
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みなさん、こんにちは。
みなさんは、希死念慮がある親と暮らすのは、大変だし、嫌ですよね。
私は、幼少期に家族から虐待を受けて育ちました。
自分の子供には、同じ思いをさせたくないと思いながら、子育てをしてきましたが、やはり、親に似たような事をしてしまう。
そんな自分が嫌でたまらなくなってしまいます。