
- 3歳
こんにちは。
保育参加、お疲れさまでした!
外での活動は疲れますよね。
大人になると太陽にあたるだけで、とても身体が疲れる事を実感します💦
加配の先生がお子さんといい距離感でサポートしてくれているのですね!
私は保育士でもあるのですが、加配の場合、この距離感がとても重要で難しさを感じる部分でもあるので、上手にサポートしてくれる先生がついてくれたのではないかと思います。
加配の様子や園生活の様子は、話しで詳しく聞くことも安心につながりますが、やはり実際に見る事が何よりの安心ですよね!
これからもはるママさんもお子さんも楽しい園生活を送れることを願っています。
はるママさん、保育参加の日お疲れ様でした!
先生もずっと子どもさんについている訳でなく、必要に応じてサポートしてもらっていたとのことで、子どもさんにとってますますよい環境に進んでいるようですし、保育参加で子どもさんの保育園での様子をみれて安心されたことと思います😌
はるママさんの周りに、他の子どもさんが集まって楽しかったとのことで、はるママさんの親しみやすさや優しい人柄に他の子どもさん達も引き込まれたのだろうなぁと感じました😌
これからも子どもさんがますます保育園で過ごしやすくなるといいですね😊
こんにちは
今日うちの子供も保育参観で子供の園での様子を見ることができました
はるママさんのお子さん良い先生がサポートについてくださったようでよかったですね✨
周りのお子さんともかかわれるようにいろいろ手配してくださる先生とのこと、よんでいてとってもよかったとおもいます
うちは登園渋りが一気に出ていて心配していたんですが担任の先生とお話をしたところ保育園内ではかなり頑張っているとのこと、家での出来ないことが増えたことを伝えてみたら保育園ではできることは増えているからもう疲れちゃったんだねと先生と情報を共有してきたところです
子供の状況をいろんな人が共有して支えてくれるとほっとしますよね
保育園さらに生活楽しくなりますように✨
はるママさん、こんばんは。
今日は保育参加の日だったのですね。ほとんどを外で活動なさったとのこと、本当にお疲れ様でした。周りに他の子も集まって楽しかったというお話にとてもほのぼのして微笑ましく思いました。
加配の先生ともお会いになられて、息子さんとのご様子も見られたり、色々なことがあった1日だったのですね。我が子が周りの子と馴染んでいる姿を見るとなんだかほっとしますよね😊
これから加配の先生も付いて下さり、きっと息子さんにとってより過ごしやすい環境が整えられてくるのではと思いました。
ゆっくりお体やすめてくださいね🍀
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
質問を見る
お子さんがタブレットを自分で操作し、NHKスクールを楽しんでいるのは、好奇心や集中力の素晴らしい一面です。
自己コントロールが難しいのは、ASDの特性によるもので、お子さんが悪いわけでも、親御さんの育て方が問題なわけでもありません。少しずつルールや環境を整えれば、学習と楽しみのバランスが取れるようになります。
たとえば「宿題アプリを30分やってから、NHKスクールを15分見ていいよ」「1つの宿題が終わったら、NHKスクールを1本(5分)見られるよ」などルールを決めたり、
ホワイトボードや紙に「①宿題→②NHKスクール」と書いたスケジュール表を作ったり、
タイマーを使って「宿題20分」「NHKスクール10分」と時間を視覚化(スマホのタイマーアプリ)してみてはいかがでしょうか。
3
小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
質問を見る
2年生くらいですと、何かにつけ注意する子は結構いますね。
学年が上がって社会性が身に付いてくると、注意や指摘をすると嫌がられる、気づいても黙って見過ごすという暗黙のルールがわかってきて注意もなくなるようです。
お子さんも今後お友達とのやりとりを通して社会性が身につくと、しなくなるのかもしれませんね。
ただ友達や周りの子が何かをしているたびに注意や指摘をしていると、トラブルにもなりやすいので、今から気をつけるように促す必要もあるのかなと思います。
まず、自分がルールを守ることとと、人に対してそれを強要することは全く別のことなのだということを知ってもらう必要がありそうですね。
お子さんにしてみれば、「本当のことを言っているのになぜそれがダメなの」と思うでしょうし、なかなかわかってもらうのは難しいかもしれません。
そこでシンプルに「他人がやっていることを注意しない」というルールを作ってしまうのがいいのかなと思います。
注意するのは先生の役割であって、あなたにはその役割はないのだということを教えてあげてみてはどうでしょう。
悪いことをしている子がどうしても気になって仕方がないのであれば、直接注意するのではなく、先生に伝えるという方法もありますね。
ただし、あまり頻回だと「あいつはすぐに言いつける」と、これまたトラブルになりそうな気もしますね。
なかなか難しいと思いますが、少しずつ「言いたいけれど我慢をする」を、できたら褒めるを繰り返して練習していければいいのかなと思います。
3
今日から、加配がつくとのことで、偶然にも保育参加の日だったので、先生に会えました、特に息子にぴったりついてるわけでもなく、他の子にもサポートついてました❗️🥰思ったよりも周りの子と馴染んでて、たまに指示が入らない時は、先生がサポートしてくれて、ほとんどを外で活動したので、疲れましたが他の子も自分の周りに集まって楽しかったです