
- 8歳


おはようございます。
見えない場所ですし、うんちを拭くのも結構難しいですよね。私の子供も上手に拭けなかったので、療育先の先生に相談した所、
「お風呂場で練習するといいよ!裸だから体をひねったりもやりやすいし、明るいし、失敗して手につく心配もない。体を洗うついでに『お尻の穴もチェックしよう』と言って犬の格好(四つん這い)にさせて下さい。そこで、保護者の方と一緒に肛門の感覚を覚えていって下さいね!」
とのことでした。ある程度できそうなら、四つん這いでなくてヤンキー座りでもいいと思います!私の子供はこれで体の感覚を覚えていけました。
また、他の方への返信も拝見したのですが、パンダさんのお子様は支援級に通われているのでしょうか?もし放デイにも通われているようなら、放デイにご相談されると個別支援に組み込んでくれるかもしれません。我が家はお風呂場での練習で徐々にうまくなってきたため、放デイにお願いすることはなかったのですが、先生によると同様の悩みを持つ方は多いようです。放デイでは、お尻にラップをはって味噌を肛門部分に塗ることもあるそうです。そして鏡を見ながら先生と位置確認をすることもあると仰っていましたよ。

ちょっと違うかと思うのですが、トイレをものすごく怖がる子どもの指導をしたことがあります。
まず、トイレにあるものの不快感を取り除くようにしました。トイレットペーパーの達人になろう!と声かけして、トイレットペーパーをちぎって遊んだり。次にトイレの流れや拭く動作をゲーム感覚で教えました。大人が見本になり、わざと間違えたりして、所作を覚えさせました。
泣くときは無理せずにやめ、古典的ですがご褒美シールなどでモチベーションを上げていました。
トイレットペーパーのカサカサ感が嫌で、流せるおしりふきを使っていた子どももいました。いろいろ試してみてもよいかと思います。

私の息子もそうだったのですが、体が硬いために、肛門に手が届かなかったり、身体イメージ感覚が未熟なために、手が肛門の位置から外れていたり、指先の動きや力が苦手でために、ペーパーを上手に扱えない場合も多いですよね!自分で拭くように言うと泣いてしまうとのことで、これまで失敗したりして自信がなくなっていたり苦手意識のようなものもあるのかもしれませんね💦もうされているかもしれませんが、なるべくプラスの声かけをしながら無理せずできるといいですよね😌
私は保育士経験もあるのですが、うんちが手に着くのが嫌という場合の子もおりました。その子はビニール手袋をして徐々にできるようになりました!
以前、私が息子に実践した方法を書かせてもらいます😙
①お尻の拭く位置を一緒に確認
確認第一段階として、お尻に手が届いているか?拭く部分をわかっているか、確認したり教えたりしました!まだお尻にギリギリ届くぐらいだとまだ完全に拭ききるのは難しかったりします!
②トイレットペーパーをちぎる練習
女の子だと普段からやっているので、慣れてる思いますが、息子は普段拭かないのでトイレットペーパーをうまくちぎることができませんでしたので、トイレットペーパーをどのくらいの量とればいいのか、どうやってちぎるのか、何回拭いたらいいのかを細かく伝えました。
我が家ではトイレットペーパーを3回折り返してちぎるようと伝えました。
実際に私が一回見本を見せることで息子もすぐにできるようになりました!
③お尻を拭く練習
我が家は私が実際に拭く方法を息子の目の前でみせたり、息子に椅子に座ってもらって実際にお尻を出して練習をおこないましが、小学生で恥ずかしい年齢となれば、風船などを使ってお尻とお尻の間に手を入れて拭く練習をゲーム感覚でしてみてもいいかもしれませんね😌
「下から上」に手を動かす練習をひたすらに繰り返すことで息子も少しずつ力の加減や拭くコツを掴んでもらえるようにしました!
その後、実際にうんちが出た時に子どもさんが嫌がらない程度にその都度一緒に拭く練習をするといった感じで無理せず進めていきましたよ☺️

こんばんは
トイレが不安に感じているのでしょうか?
トイレットペーパーを柄がついたものにするとかは、どうでしょうか?
少しずつ無理せずでゆっくりで
暑いので体調に気をつけてください

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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小学2年の男の子なのですが、まだお尻がふけません。自分で拭くようにいうと泣いてしまいます。
どうやったら、取り組めるようになるでしょうか、、