
- 6歳
落ち着きがないと、お出かけするにも目が離せず気が張りますよね。
私の息子も危ない時に左右確認せず道に出てしまうところがあり、ひかれそうになって本当に怖い思いをしたことがあります。
息子の場合はテンションがあがっていたり、興味をひくものがあると特に衝動的になってしまいがちなので、まずは短い距離の行き慣れた場所までの移動のなかでひたすら日々の積み重ねで練習しています。
また、交通安全をテーマにした絵本や動画などで飛び出しの危険さや安全確認することの大切さを学んで欲しくて活用しています。私が説明するよりも、伝わりやすいのかなと思います。
我慢が出来ないことなど年齢とともに少しずつ落ち着いてくるところもあるかと思いますが、日常生活において困り感があったりしてご心配な場合は保健センターや子育て支援センターなどへもご相談なさってみられたりと、おひとりで抱え込まれず周りを頼ってみてくださいね🍀
はーちゃんママさんおはようございます😃
左右確認せず、道に出るとのことで、危険な場面もあったり心配になりますよね💦
特に男の子って衝動性の強いと、とっさに状況を判断する力が弱くなるので自分の行動を抑えることができなかったりする部分もあると思うのですが、特に道に出る時など、事故にもつながるので気をつけたいですよね!
絵本やYouTubeなどを使ってお子さんに交通ルールや車は危ないことを教えてあげるのもいいと思います!私も息子に「道路に飛び出したら、危険だよ」などと言っていたのですが、まだ息子は飛び出した結果、自分がどうなるか?という事は深くは理解出来ていない部分もあったので、 「車に轢かれたり はねられたら〇〇は大怪我して手術したり、痛い思いするんだよ!死んじゃうことだってあるよ!死んじゃったらもう動かなくなって絶対に家族にも友達にも誰にも会えないんだよ。」など、飛び出したらどうして危険なのかとか交通事故のこととか伝えると息子なりに警戒するようになりました!
またなかなか難しいかもしれませんが、事前にルールを決めて、守れたらほめるを徹底するということの繰り返しも大事かなと思います😌
私の息子も色々伝えていく中で急に走ったりなどなくなったのですが、道を出るときや駐車場内など危ない場所でははなにが起こるかわからないので、できる限り手を繋いで歩くようにしています☺️
はーちゃんママさんのお子さんは、落ち着きがなかったり我慢ができなかったりもあるとのことで、もし、保育園などでも困りごとが出ていたり心配されているようでしたら、担任の先生にも相談してみるといいかなと思います!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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落ち着きなく
危ない時
左右確認せず、道にでる
我慢が出来ない