
- 7歳
- 1歳
こんにちは。
我が子も小1で個別級ですが、まさに同じ宿題をこの前持って帰ってきて、さっぱり分からないようでした。
問題は「5は3と〇です」と5についての問題だったのですが、ほんとさっぱりで…。「3と5!」「8!」とか問題の意味がまず理解できていなさそうなのと、娘は元々数字に弱く、数字が覚えられても数の概念がわかりきっていないのだろうなと感じました。
でも「イラストがあればわかる」との事なので、そこは逆に強みになる気がします!
最初は時間がかかりますが、イラストで理解していくうちにきっとイラストが減ってきてもわかるようになるんじゃないかなと…!
毎日の宿題、大変ですがお互いにがんばりましょう💪
イラストがあるとわかるのに数字だとわからなくなってしまうのは、物の個数と数字のマッチングができていない可能性も考えられます。
例えば、3 という数字は読めるけれど、それが ●●● 3個を意味しているということがうまくつながっていないといった場合です。
ブロックや○を使って教えるのはとても素晴らしいですね!
さらに一歩進めて、ブロックをドット(●)で示してあげるといいと思います。
そうすると、りんごの5個もブロックの5個もみんな同じ● ● ● ● ● ●、すなわち“5“というマッチングがしやすくなります。
●で数字を示せるようになるとブロックなどの具体物を使わなくて済みますので、一人で問題を解けるようになるかと思います。
計算は、初めは具体物に依存して行われますが、次第に式と答えのパターンを記憶し、式を見ると記憶の中から素早く答えを出せるという段階を踏んで進んでいきます。
この段階は個人差が大きいので、今できないからといって焦る必要はないです。
とても上手に教えてらっしゃるので、つまづいているときは教えてあげて、少しでもできたら褒めるを繰り返すのがいいと思います。
お子さん、まだ1年生なのに一生懸命、宿題に取り組んでいて偉いです。少し肩の力を抜いて、楽しく宿題ができるといいですね。
宿題も内容が理解できない、集中できないなどで子供もイライラしちゃいますし、親としても大変ですよね😭
数学もイラストがあるものはすぐわかるとのことですごいですね😌慣れるまでは、丸で簡単に書けて、子どもさんの身近にある想像しやすいボール、団子、リンゴ、飴などのイラストを書いてあげたり、一緒に書いて解いていくのでもいいと思います!
ひらがなも「上手だね」「頑張って書いたね」など、肯定的な言葉をかけていってあげ続けていくのもいいと思います!
まだまだ新しい環境のなか、学校で疲れた後の宿題になるので慣れるまでは、色々と大変と思いますが、癇癪がひどかったりなどご心配なことは担任の先生と相談されながら、無理せず宿題に取り組めるといいですね😌
お子さんの宿題でイライラしてしまうのですね。我が家も10歳の宿題でもイライラしてしまうので、お気持ちわかります!
ブロックやイラストで視覚的に教えるのはすてきですね!イラストがない問題では、身近な物(たとえばリンゴ4個と3個で7個)でイメージさせると理解しやすいかもしれません。
ひらがなは完璧を求めず、1~2文字ずつ練習し、できた文字をほめてあげてください。
ただあまりに癇癪がひどかったり、勉強についていけなかったりする場合は、担任の先生に相談されるとよいかと思いますよ。
我が家ではイライラ時は、小休憩を挟んで気分を変えていました。焦らず、できたことを一緒に喜ぶのがコツかなと思います!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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相談させて頂きたいのですが、1年生になった息子の宿題なんですが、毎日のことですが少しもつまづくと、イライラしてしまったり
今日は算数の7は4と〇ですか?などなにとなに?って数字のみの問題がどうしても分からず
私もブロック使って教えたり、数字に〇をかいて教えたり色々してるのですが、いつもつまづいてしまってます💦
算数の同じ問題もイラストがあれぱすぐわかるのですが。。
ひらがなの練習は妥協ができず完璧にかけないと怒りながら消してかみがぐしゃっとなりかけます💦