
- 13歳
子供は嘘つく子が多いですからね
その嘘を隠し通すのにまた嘘つくと積み重なって、バレた時相手の怒りが酷くなると思い自分はやめました
子供にも嘘をつく子が1番嫌い、飽きれるなど言ってます
嘘つきすぎると信用してもらえなくなるなど言ったら考えるかもしれません。
お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
おはようございます
言われたら悪いって気づけるという点、きちんと人の話を聞ける力でもあるのでよい点かなと思いますよ
だ同じことを繰り返すと周りの子から直す気がないと思われちゃいますもんね、嘘もやっぱり嫌がられやすいしできたら直したいところではありますよね
うちの子供は記憶力があんまりない子供ですが、本当に毎日同じことを間違えます
半年かけて朝起きてトイレに行ったあとは洗面台に行って手洗いついでに顔を洗うということを覚えるくらい本当に遅い
もしかしたらなかなか怒られた記憶だけ残って内容が飛んでしまうお子さんなのかもしれません
ちなみにばれるうそをつくのは相手が傷つく嘘ですか?
それとも悪いことはやっていないみたいな自分だけを守る嘘ですか?
きっと衝動性があるお子さんなので簡単に口から出るうそをとめることは難しいと思います
ただ、嘘の内容次第かなと私は考えました
自己防衛の嘘は仕方ないと思うんですよね、正直まだ子供ですし嫌なことから逃げたいのは当たり前だと思います
放置で困ったらやらなくなると思います
ただ相手を落としいれるような嘘を言っているようならかなり頭の回転が良い子なのかも?とも思いました
悪いことをしたときに、家に帰ってからでいいので学校から聞いた話と本人が言っていることをとりあえず書き出してみて、起承転結で4コマ漫画みたいに区切ってあげて説明すると理解していくかもしれません
例えば全員で作る料理の食材を持ち寄るのに忘れたという状況で
① 自分は忘れたけどあるっていった、②そのまま調理が進んだ、③周りから食材ないじゃんって指摘されてないってはじめっから言った(嘘)といった
では4個目、どうなると思う?実際どうなった?できなかった料理を見てみんなどう思う?みたいな感じです
視覚優位のお子さんなら文字をおったり図形をおう方がわかりやすいし工程が多ければ多いほどこんがらがると思うため4コマ程度かと
あとこの際うそをついたことを怒るのではなく、嘘をついた実際の状況が何を招くのかというところを想像させることが大事かなと
流れを考えるうちにこういった方がよかったかもといったことで気が付いていくうちに脳の発達もだんだんできて衝動性が抑えられるんじゃないかなと
長い目で見るので大変だと思いますが💦
こんばんは。
嘘つかれると失望のような戸惑いとこのままだったらどうしようという不安が襲ってきますよね。
6年生となると男の子とはいえ思春期に片足をかけます。どの子も今まで気づかなかった他者との違いや困難な場面に気づくことも増え、自身も戸惑ったり、自信を失うことが多くなる年頃です。
息子さんも無事にその年頃を迎えられたということだと思います。
さて、しかしながら嘘は困りものです。でもどんなに嘘をついてもバレているよと言ったところで、直りはしないと思います。
嘘は盾であり、守りの行為だからです。バレていようがいまいが、不出来で今にも消えそうな自分を守ることに必死なのだと推察されます。
ADHDとか障害とか年齢とか関係なく嘘をつく人は自衛に必死なので、嘘を牽制する必要はなくはないですが、それよりももっと「あなたはこの点で素晴らしいよね!」「あなたを私は大切に思っているよ!」と伝えた方が、かなり遠回りではありますが効果があると思います。
嘘の注意をするにしても「嘘を付いたらもったいないよ!こんなにあなたは素敵なのに!」と褒めた方が(時間はかかりますが)効果がある気がします。
自分を信じてくれている(ほめてくれる)人が、もったいない、やめた方がいいというならやめようかな。と思ってくれることを願いましょう。
そして、代わりに「あなたは優しさピカイチだね!」「今日も笑顔に癒される!」など、本人がありのままの自分で大丈夫と思えたら、嘘による防御はやめると思います。
嘘はよくないことだと闇雲に禁止すると、違う方法で防御をするだけなので(暴力、暴言、いじめなど)根底は「不安」だということを理解して対応してみてくださいね。
これからが思春期本番なので、嘘がなくなるのも時間かかると思いますし、あの手この手で自分の価値を守ったりはかったりしてくると思います。根底は「不安」なので、全力で愛を叫んであげてくださいね。
思春期が終わったらもう私たちが愛を叫んでも届かなくなるので、今こそチャンスです♡
(学校等で具体的に不安がある場合は愛を叫ぶだけでなくて、学校と連携とって安心できる選択は何があるか探ってあげてくださいね。)
他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
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小学6年の男の子でADHDです。
6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。
どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?