
- 11歳
自分自身忘れ物が10歳過ぎても1日5個とかあった人間です
親からも注意されましたが全く意味がなく11歳になったころに急に忘れ物がへった記憶があります
これについて子供が通っている精神科に問い合わせたところどうもそういう忘れ物などの記憶の回路がしっかり出来上がった時期が11歳前後なんじゃないかと
発達障害でよく言われるのが脳の回路が一部だけ活性化して、それ以外がなかなか育ないのでアンバランスになるという話で、私の場合も小さいころ実際そうだったのかなと思います
6年とのことまだまだそういった回路よりお友達に気を利かせることや学校で適応するための能力を使う脳を優先して育てているだけかもしれません
うちの子も忘れ物多いですがなんだかんだこれはいるというのを覚えて本人なりに頑張ることが増えてきました
質問者様のお子さんもだんだんまんべんなく育っていくと思いますよ
関心が忘れ物や時間は把握に向いたり、もうどうにもならないくらいの忘れ物が出てしまったら嫌でも覚えるかなぁと
お母さんとしては学校でとりあえず指摘もなく、本人なりに頑張っているとのことなので
例えば仕事に行くときに子供がいて施錠できないのは困りますからそれを限度として学校に行ってもらうくらいに軽く構えて放置でいいかと
荒療治ですがクラスメートから遅刻を言われればやばいと思って時間間隔を身に着けるようになるかもと思います
いつ変わるかは何とも言えませんが学校から特に言われていなくて学力的にもある程度取れている(まだ掛け算ができないなど学習障害みたいなものが出ていない)のであればまだ待ってもいいかなと
ただ親としてイライラするのはそれだけしっかり向き合っている証拠だと思いますから、悪いことではないと思います
本人に一度どの程度困っていてどれから優先的に対処していく方がいい?といった話を今回の質問文を抜粋して見せて相談という形をとってもみてもいいかもしれません
小6でマイペースや忘れ物、うっかりミスが多いのは、発達の個性の範疇かなと思います。
人付き合いが苦手で疲れるとのこと、もしかしたら敏感さがあるのかもしれませんね。
まずはお子さんのペースを認めつつ、忘れ物チェックリストを作るなどを一緒に設定すると効果的かもしれません。
また本人が「忘れてた」で済ませるなら、責めず「次はどうする?」と前向きな声かけをすれば、成長するにつれ少しずつ気を付けるようになるかなと思います。
また生活に支障がでるようなら学校のカウンセラーや専門家に相談してアドバイスをもらうのも一つの手です。焦らず見守りつつ、サポートしてあげてくださいね。
こんにちは! お子さんがうっかりミスや忘れ物等が多いとのこと、親としては心配になりますね💦
もしそれが日常生活を送れないくらい大変だと、何かしらの診断が下りるのかもしれませんが、お話の限りそうではなさそうかなと。
もう6年生なのに・・・と思ってしまうと、親も辛いですね。発達速度は人それぞれなので、我が子はこうなんだ、しっかりするにはもう少し時間がかかるかなと思って、今は親がヘルプしてあげても全然いいと思います。それと同時に、本人でもできる対処方法を一緒に考えてあげるといいと思います。例えば、忘れ物チェッカー(キーホルダー)や、メモのかけるリストバンド等がAmazonでも売っています。今色んな便利グッズありますので、見てみると楽しいですよ☺
得意・不得意って本当に人それぞれですよね。それを個性というのかもしれませんが。
お子さんのマイペースだったり、忘れ物だったりというのも個性の一つだと思います。
うちの子も小学生の頃は、忘れ物大王でした。物をなくすことも多く、消しゴムなんて、もういくつ買ったか分かりません(泣)。
時間管理もできなくて、宿題を何時間もやっていたり、朝の準備もノロノロしてたり…。癖のようなものなんでしょうかね。何度注意してもなかなか治らず、毎日イライラしたりガッカリしてました。
でも中学に入ってから、だんだんと忘れ物も時間管理もできるようになりました。電車通学なので、イヤでも時間を気にしなければいけないし、忘れ物をしたら家に取りに帰る時間もないということもあったのかもしれません。
結局、本人の意識次第ということでしょうか。自分はこれが苦手だと気付いて自分なりに対策を講じられるようになると、困り事も減っていくのだと思います。
お子さんも時期がくれば変わると思いますので、それまでは忘れ物をしない方法やうっかりミスに注意する具体的な方法を一緒に考えてあげるのがいいかもしれませんね。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
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小学校6年生の子です。
学校から今まで呼び出して話し合いなどはありませんが、私が見ている限りマイペース、時間の使い方、忘れ物、うっかりミス、思い込みなどがあります。本人に話しても気を付けるや忘れてただけなどと返ってくる感じです。人付き合いはできていますがあまりキャーキャーするなかは苦手のようで疲れてしまうとの事。もう6年生で今まで何度も言っているのですが、なかなか上手くいきません。