
- 2歳
おはようございます
2人ともうちは発達障碍児ですが、2人目の時受け入れるのに時間がかかった自分がいました
上の子は典型的な自閉症傾向があり本当にこだわりばっかりでお店の音とかでも入れなくて毎日買い物にも困る始末で困窮して、保育園は毎日泣いて引っ付いてくるわ睡眠障害で毎日親子寝れず本当に困りながら育てたので障害児といわれてそりゃあそうかと思いました
でも下の子供はそういったことは全くなく、ただ発語が遅く誰にでも元気に声をかける子供だったから正直なんで?と思いました
しかも上の子供は知的障害でないのに下の子供の方が知的障害で引っかかりました
二人ともか!と思ったのもありますが、ここまでほかの子供と違うのは育て方の問題だろうか、私自身の性格の問題だろうかと本当に悩んだことも何度もありました
毎日同じことの繰り返し、貼り紙をしても見ない、片付けをお願いしてもやりたくないと僕のじゃない!と言って放置、もうあきれ返って笑うしかないわと思うこともあります
将来本当にこの子生きていけるんだろうか、と心配することもよくあります
ただ一生掛け算ができない(本当に脳トレと思って気休めにやる程度でいいですよって言われました)って言われた時には目の前が真っ暗になりました
でもそれをはねのけて上の子は今1年かけて5の段まで出来るようになりました
そういった当たり前と思われるところに感動をもらえるのは障害児ならではかもしれません
受け入れたのかというと障害を受け入れたんじゃなくてその子がそうであるという事実を受け入れたというところでしょうか
その代わり私も全く取り繕いません
母親だからできるでしょ?といわれても裁縫は苦手なので得意な母に横流ししますし、総菜も使うし、寝たければ子供に宣言して早く寝る日もあります
やっぱり支援級とかいろいろ選択肢が狭まる時もあってつらいのは事実ですが、その一方で放デイなどの支援先が多かったり、手厚く見てもらえるのはラッキーかなと思います
正直何度も思うのは、じゃあ他の健常児のお子さんととっかえっこしたら納得できるんだろうか?というところ
たぶんやっぱり我が子を選ぶと思います
今はそれが答えでいいと思っています
お子さんもお母さんも胸を張っていいんだと思いますよ
我が子のが発達特性があるかもしれないそとを受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、葛藤もたくさんありますよね。何年も何年もかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私も診断はついていないのですが、わが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも鬱の一歩手前の状態の時期もありましたし、その後落ち着くまではイライラしたり悲しくなったりなどいろんな感情があったので、おさるママさんのお気持ちわかります。
私は相談しやすい所や人は相談したり、発達障害について調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容できていますが、まだ心の中では受け入れきれてない部分もあると思います😭
私はとにかく不安なことなどたくさん吐き出して親身に聞いてくれる同じ境遇の人に話して共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりできました。そうやってその時は1日1日を進んでいってました。
関西では日にち薬という言葉があるのですが、時間と共に解決してくれるのも大きいと思います😌
なのでおさるママさんが相談しやすい人や場所に不安な気持ちを吐き出したりストレス発散したりリフレッシュするのも大切だと思います😌身近に同じ境遇の人がいない場合も、ネットなどで、同じ境遇の人もこんなにいるんだと私は思いました!!
無理せずリフレッシュもしながら、お身体労られてくださいね!!
こんにちは。
ADHD、ASD息子16歳がいます。
障害受容は一回できたら終わりというわけではなく、主に進路を考えたり、進学するたびに「これもできないのか…」と壁にぶつかることが多いです。正直長いし辛いこともたくさんあります。
非難するつもりはなくて私も同じようにまだまだ悩んでいるのですが、要はあなたの理想や希望と異なるから辛いのです。
その理想を「我が子に対して申し訳ない」と忘れようと否定するのではなくて「そうだよね、◯◯がよかったよね」「これがイヤなんだよね」と本当の自分の気持ちを認めると良いと思います。
お子さんがかわいくて大切だからこそこんな生活をしたかったと希望もあったでしょうし、かわいくて大切だからこそ希望と離れていることを認めたらいけないと責めているでしょうし、かわいくて大切だからこそここで相談して良い方向に行かねばと思われていると思います。
素晴らしいと思います。
大丈夫ですよ。
困難は多く感じるかもしれませんが、あなたの気持ちを大切に、時には泣いてその気持ちも受け入れたら前へ進むと思いますよ。
今は心の中の理想と現実の乖離が辛さを増していると思います。急がなくて良いので、心の中の自分と話してみてくださいね。
こんばんは。
「自分の子供に障害があるのでは?」と思うと、辛いですよね。けれども、辛いと思いながらも、着実にお子様のために前進されているおさるママさんを尊敬します。
私の子供はもう小学校4年生ですが、私なんて全てを受け入れているわけでも、完全に子供に寄り添っているわけでもありません。この特性を何とかしたいなと思えば必死で病院や療育先に相談し、家庭内でも頑張っちゃってます💦夫には「もう受け入れてやれよ」と言われてしまうこともあるほどです。
ただ、おさるママさんのお子様の場合は、まだ発達障害があると決まったわけではありません。市役所の発達相談であれば、「もしかしたら可能性はある/ない」の見通しを立てられることはあっても、医師ではないので診断をくだされる訳でもありません。それに、2歳で言葉の理解はあっても、発語がまだないケースもあります。癇癪は、発語がないことにより感情がその方法でしか表現できないのかもしれませんし、イヤイヤ期という年齢的なものも考えられます。
ただ、万が一この先病院で診断がくだることがあれば、療育に通わせるなど次のステップもハッキリしてきます。もちろんその都度悩みは尽きませんが、おさるママさんのお子さんに関わる人が一気に増え、一緒に子育ての伴走をしてくれますよ!また、ちょっとしたことでも子供の成長に気付いてあげられるようにもなります。子供の凸凹を嘆く一方で、子供の頑張りや成長に対して親子で自信もつけられるようにもなっていきます。そうやって、私も徐々に受け入れてる(!?)最中です😄
こんにちは。 ASDとADHDの子どもがいます。
私の場合は、おさるママさんのように我が子が自閉症だと疑うことなく、ただ「なんか子育て大変だな辛いな・・・皆こんなに大変なのかな・・・」とか思いながら子育てしていましたので、診断がついたときは「ああなるほど!」「私が悪かったわけじゃないんだ」とか腑に落ちた、納得した感覚がありました。
実際診断をされてから思ったのは、確かに夢見ていたようなキラキラした子育てはできなくなるかも知れない、でも専門家などの助けを得て、この大変な子育てが改善するコツというか、手段がわかるのはきっと前進なんだ!と思いました。
もし子どもが自閉症なら、これから学校生活などで軋轢が出てきて辛くなるかもしれません。親だけでなく一番困るのは本人です。その時に、自分の子どもが自閉症だと分かっていれば、対策が立てられるのです。分かってなかったら、親子で迷ってしまう。
なので、今おさるママさんが市の相談を受けるというのは、たとえ自閉症の疑いを指摘されたとしてもお子さんのためにプラスになり、絶対マイナスではありません。
お子さんのために勇気を持って相談にいかれるおさるママさん、胸を張って行かれてください☺
初めまして、まなりんと申します。私には小学3年生の9歳の息子と3歳の娘がいます。息子は、ADHD.ASD,発達性機能運動障害があります。私にも、抗うつ,広汎性発達障害があります。親子で発達障害があるのですが、周囲に障害がある事を理解して下さる方々がいなくて、毎日の家事が億劫です。両親に言っても余計な事を言うだけで、ウザいです。息子は、小学校では癇癪はなくトラブルはないのですが、家に帰って来ると、小学校で頑張っている分を、鬱憤をはらしており、大声・奇声・癇癪が毎日あり正直、私は泣いています。旦那は発達障害者ではないのですが、全く理解がないのではないのですが、いると正直めんどくさいです。息子はサッカーの放課後デイサービスに行っており、サッカーなんか死んでしまえ!消えろ!と家で叫んでいる為、何をしても私が疲れます。皆さん、特性がある子の対応 どうされています?助けて下さい
2025/8/22 15:20
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おはようございます
読んでいて思ったのはどれくらい手放せるんだろう?という点です
というのも私は虐待により発達障害と同じ特性を表に出しやすく、子供二人も発達障害、何なら夫もディスレクシアに近い症状や鬱傾向がありもう家は普通に回るものだと思っていません
そのため家電はたくさん取り入れて食洗器やら乾燥機やらつかってます
逆にルンバとかは物が落ちすぎてて使えませんからクイックルワイパー的なもので適当に端に全部寄せてからおもちゃだけ取り出してごみは捨てるみたいな感じです
いつやるのかといえば、もう不定期、あんまり気負いしないようにやってます
人としていいのかなとはたまに思いますけど、今のところフィルター交換などは最低限やってるので家電が壊れるわけでもなく問題なく過ごしています
ご飯も一時レトルトと生協のミールキットを使ったりして買い物にそもそも行かなかったり、今も冷凍食品は多用しています
炊飯器に野菜を入れてスープにするのは毎週のこと、火を使わないので忘れても大丈夫だし、勝手にほかほかのままキープしてくれます
あれな話ですがお子さんはサッカーに行きたくていってるけど疲れるって解釈でいいんでしょうか?
それなら9歳とのこと、本人が行く行かないを自分で毎日決めてしまってもいいかもしれませんよね
音を小さくするマイク的なものも売ってるし、高いかもしれんけどそれ使ってもらって部屋の中で腹筋疲れるまで大声で叫んでもらうのもありかもしれません
硬めのグミとかガムとかめっちゃ頑張って噛んでもらって叫ばせない方法もありかも
私ならうるさい!といった上で何ならトイレにでも入れるかもしれません
勝手に出てくるでしょうけどいい年齢でそれくらい周りが嫌がっているということはそろそろ理解させてもいいはずです
ただ本人が叫びたい衝動を留められるかどうかは別だと思うので、ものや場所の提供は必須なのかなと思いますよ
うちは物を壊す子供なので基本中古か100均です
最近9歳の上の子がようやく物を大事にすることを覚え始めたので本人が新品が欲しいといったもので買えるものであれば用意することもありますが今度は下の子供が壊したりしちゃうので難しいなと思っているところですが💦
とりあえず手放せるところは手放しちゃいましょう
3
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
2歳の息子。発語なし、意思疎通あり、癇癪ありで自閉症を疑ってます。人より物が気になる様子。今度、市役所で面談があります。もう毎日つらいです。
皆様はどうやって受け入れましたか?