
- 6歳
おはようございます
上の子供は呼吸器の関係で風邪を引いた結果ケトン体が出て点滴という経験もありますが、ケトン体を出さないというのは難しいと思います
一番対処しないとまずいのは点滴を打つような状態にならないことだと思うのですが
かかりつけ医は何か対処についておっしゃっていますか?
そもそも胃腸のレントゲンなどをとって異常がないのか、ほかにも排泄できない理由がないかというところは検査済みでしょうか?
胃腸が変形していたりして通りにくいなど医療的な措置が必要ならそちらが優先になりますし吐くとビタミンもなくなっちゃうのでそういったところの補填も必要になるのかなと思います
よく食べというところも可食になっているのならちょっと気になるとも思いました
可食なら精神勘法も管轄になると思いますので相談してもいいのかなと思いますよ
かかりつけ医があんまり話聞いてくれないなら変更もありかもですね
下の子供が便秘になりやすくよく救急外来に行くたびに便秘だねと言われて脱力していました はくこともありましたから似たような状態だったのかなと思います
エコーなども取ってもらっても本当にただの便秘でした
かかりつけ医は暢気に別に服薬はいらないと言っていましたが、結構何回もなって休日が救急外来で終わってしまう状態になったので
うちは酸化マグネシウムとイチジク浣腸を薬局で自分で買って常備しています
親の判断で子供の状態に合わせて使っています
今では便秘がひどくなってくると本人から薬飲む!というようになりました
イチジク浣腸もすることがありますが相当に嫌なようで、浣腸するよというと薬飲む!と本人が服薬をするようになって今はあんまりしていません
ちなみにうちがかかりつけ医を変えられないのは上の子の呼吸器の先生で二人の子供の通院をバラバラにするのが難しいという現状からですが自宅対処でどうにかなっているのでまぁいいかなと思っています
お子さんもはくのはつらいと思いますし、一生食事と排泄は切り離せないものですから少しでも嫌なことでない状態になっていくといいですね
私は以前、保育の仕事をしていたのですが、そのような症状で悩まれている方がいました。
その子の場合は体調不良や行事等の疲労、環境変化などがきっかけで、子どもさんなりのストレスや疲労で食事量が減ったりする中で、頭痛や嘔吐の症状がひどくなり、尿中のケトン体が多い状態になった時は点滴をされていたようです!
ちーちゃんさんの子どもさんはよく食べ便秘になりやすく溜まりすぎると吐いてしまわれているのですね!
嘔気がある時は、炭酸を含まないスポーツドリンク、子ども用のイオン飲料水(ナトリウム濃度が高め)リンゴ果汁少しずつ頻回に飲ませてあげてるのもいいようです!ペットボトルのキャップ一杯分を5分毎くらいに与えるように少量ずつでもよいので飲ませると、症状がひどくならない対策になるようです!
排泄機能のこともあるようなので、かかりつけのお医者さんにもアドバイスなどを聞いたりしながら、少しでも症状が良くなることを願っています!!
旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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おはようございます
療育は経験がありますが子供の訪問看護の知識がないので、間違っていたらすみません
もしかして療育と違い訪問看護は月額でなく回数で金額が変わるんでしょうか?
(うちは祖母が受けたことがあり1回いくらって感じでしたが小児は保険や助成などで無料化と思っていました)
療育は月額なのでうちは何回通ってもおやつ代や教材代が行く回数×150円出るかどうかですから固定曜日金額を気にせず使っています
ただ訪問看護だと毎回かなり金額が変わるということであれば旦那さんが費用の関係で相談したいのかなと一瞬思いました
後はうちは夫が夜勤なので家に日中人がいると嫌って人もいるかもしれませんね
もし家にいなくて、金銭的にも問題ないのなら旦那さんが訪問看護がいらないと思う理由は何なんでしょうかというのは気になります
今回の相違は実際旦那さんが療育と訪問看護何が違ってどう支援してくれているのかというのをまずは把握しているかどうか、なのかなと思います
面倒かもしれませんが支援計画書などを見せる、または近々支援計画をなるタイミングなら計画を練る時に旦那さんを連れていくことで相談支援事業所の方が説明してくれることで理解を促すというのはありかもしれません
また費用など実際に旦那さんが担っていて何か支払いで困っているということであればそういったことも相談かも
また例えば今来ている看護師が苦手、とか療育に行くと子供や奥さんがつかれているように見えるから、訪問看護までくると大変じゃないかとかほかの理由があるのかもしれません
ほかの方も回答している通り、療育と看護は全く違いますし自宅で受けられるというところも本当に大きなメリットです
外で看護を受けてもいざ家だと同じものがないとかよくある話で、祖母も訪問看護で家のこういったものをこう扱うのかというのを覚えてくれたところとかもありました
(衛生概念があまりない祖母で、看護師さんが家に来てようやくこれはまずいと理解したよう)
相談してみて特に理由なく行わないという方針になるのなら、支援計画に参加、または書類を見せてこういったことが違い、支援を受けている時間が長い方が子供にとって利点というのを伝えていくかなと思いました
うまく連携が取れるといいですね
4
保育士さんが、お母さんとの関わりが大切なんですよって何度も言ってきてるんだけどそれはちゃんと分かってて そしてちゃんと対応してるのに なんでお父さんとの関わりが大切って 話は出ないんだろう? っていっつも思います。
2025/10/16 12:36
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おはようございます
うちもよく特に子供が小さいころいろいろ言われました
大きくなると子供自身の自立を促さないといけないし、お父さんが積極的に外遊びの相手をしてくれるといいですよねなんて言ってくれる先生もいましたが
結局の話保育園の先生方もワンオペ育児経験者で旦那さんがあてにならないというのを痛感しているからこそお母さんの方にそういった話をしてしまうのかも
うちは夫があんまりあてにならないので、お父さんにも言ったけどとあえて言ってくれるようになったり、あてにならないことがわかっているので私に負担が多く、いろいろ言うだけお母さんが大変だろうとあまり突っ込んで言われることは減りました(笑)
(先生の連絡を私に言いそびれて私が知らないってことが結構あったりしたので先生方も夫の性格を知ってる)
家で母側が行う仕事は多いですもんね
子育てだけではなくて、夫がやることわからんとかいってソファでごろごろしているさなか、持ち物のチェックや交換、ご飯作ってお風呂掃除してとか子供とかかわる前にやらないといけないこともたくさんありますから
そういう先生に対しては夫が家事をやってくれれば時間が取れるんですけどと旦那の家での役割をどれくらいやっているのかという話を伝えたうえで、
小さいと火の元も危ないし料理中など声をかけるくらいしかできないんですよね、旦那さんが家事に協力してくれたり、子供が危なくない方法で家事の合間にかかわれる方法はありませんか?とか言っちゃうかも
もし本当にワンオペの経験がある先生ならヒントをくれそうかなって
逆に旦那さんが協力的なおうちの方なら旦那さんがそれしないなら手が回るわけないはとわかると思います
心理学とかでは旦那さんが役に立つのは6歳以降という話を過去にきいたことがあります
社会的に競争心などが出てくるのがそれくらいの年でお金を稼ぐための社会的に生きていく力を旦那さんが教えていくみたいなはなしなんだそう
だから4歳と書いてあるのでたぶんそれまではお母さん主体であるという学問的な考えもあるのかもしれません
あんまり言われたらうちは夫がいるんですが、夫は特に育児は何もしないスタンスの方がいいって感じなんでしょうか?
とはっきり夫の存在否定してるけどどうなのよというのを伝えるとハッとされるかもしれませんね
4
5歳のASDの娘の母です。
娘は排泄機能の成長が遅くオムツをしています。よく食べ便秘になりやすく溜まりすぎると吐いてしまいます。
吐きすぎて病院に行く事になり病院でケトン体が出過ぎて点滴になってしまいます。ケトン体が出ない方法ってありますか?