
- 4歳


たじままさんの子どもさんも新しい環境の中で、日々頑張られていることと思います😊
外出先でで突然友達に会うと恥じらいもあったりなんと声をかけていいかとなることもあるかもしれませんね!
もし保育園や出先などで、特定場面での発話が全くなくなったり、些細なことで緊張したり、強い不安を感じやすかったり、人間関係なども支障をきたしてきていたり、子どもさんが困っているなどとなると本人のストレスになると思うので、その場合は安心できる環境づくりをしたり、専門機関に相談したりしてみてもいいかなと思います!
今は、園でも友達とも遊んでいますよと言われたとのことで、園でもお友だちとの関係は支障なく過ごせているようなので、まだ様子を見てみてもいいのかもしれませんね😊でもいつも側で過ごしているたじままさんの気づきも大切だと思うので、心配なようでしたら必要に応じて相談してみてもいいとは思います!
子どもさんが無理なく楽しく過ごせることを願っています😌

おはようございます
お母さんも新しい園の方式など覚えるのが大変ですよね
毎日お疲れ様です
自分自身転園経験があり、当時困ったのがどっちの園の子だったかなとかわからなくて記憶がごちゃごちゃになって名前間違えちゃうかもって思って声がかけられなかったことがあります
慣れてくると今の園の子かどうかというところとかが少しずつ分かってきて誰だっけ?は本人なりに解消されてくるかもしれません
後転園前のところでお別れ会とかをしていたら恥ずかしいとかっていう気持ちもなくはないかも
後園でお互い違うことしてるかもって思えば前の園のお子さんと何話していいんだろう?っていうのはなりやすいと思います
うちは保育園ですが皆さん用事があるのでお互い挨拶はするもののそのまま立ち去ってしまうことも多くあんまり親がいるところで子供同士がかかわること自体がないんですが近くで遊んでいるということからただ話すきっかけとかがわからないだけなのかもしれませんね
いかんせん転園してすぐで本当に覚えることも多くて大変だと思います
家に帰ってからお子さんに今日会った子誰だったっけ?みたいなことから聞いてみて本人の記憶がしっかりしているかどうか確認してそれでも話せないということであれば今度会ったときこっちから声かけてみようかとか言って実際やってみてそれでも逃げるなら理由を聞くくらいにゆっくり進めてみるのがいいかなと思いました

うちの子も転園してしばらくは、同じような感じでした!
前の園の子と会っても会話もなく…。ただ、大人と違って特に話したいことも無いようでしたし、状況が以前と変わったので、どう接していいのかわからないようでもありました。もう、同じ園じゃないしなぁ〜みたいな。
慣れるまで時間がかかる子でしたので、転園先では、しばらくは集団に入れずモジモジしてましたが、慣れてからはお友達もできて楽しそうでしたよ。
お子さんも新しい園にまだ慣れていないだけかもしれません。先生も問題ないとおっしゃっているようですし、少し様子を見てみてはどうでしょうか。
お子さんも楽しそうに笑ったりしているとのことですので、お友達に関心があるのですよね。あくまでも私の個人的な感想ですが、心配ないのではと思いました。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
質問を見る

おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
2

年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
質問を見る

こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
6
4歳の年中、男の子です。最近転園して、新しい環境でなんとか頑張っているのですが、お友達との関わりが少ないことに悩んでいます。園での状況は、一人遊びも上手だけど、友達とも遊んでいますよ、と言われてはいますが、最近前の園のお友達とばったり会ってもだんまり、今の園のお友達と会ってもだんまり、、、と私から見ると、場面緘黙症なのでは。。。と思ってしまいます。
ただ本人は笑っていたり、近くで遊んだりはするので、その場合は心配ないのでしょうか?私の考えすぎかもしれません。