
- 25歳
もうこればかりは毎回同じ方法でルールとして定着させていくのがいいのかなと思います。
事前に
・長い針が○まで
・タイマーが鳴ったら
など予告して見通しを立たせる事が大事だと思います。
幼稚園や保育園などの保育現場でもタイマーはよく使われますし、残り時間が減っていく様子を可視化してわかりやすくしたタイマーも多く用いられています。
保育園の子ども達も自分たちでちらちらタイマーを見て「あともうちょっとだ!」などと言いながら遊んでいます!
我が家では時計の針で話をしていますが、可視化できるタイマーを取り入れた方がいいかな〜と考えているところです。
みなママさん、こんにちは。
子供が遊びに夢中になってしまっていてなかなか切り替えられない時は、私は「ねずみタイマー」というアプリを使っています。
時間がたつたびにねずみがリンゴをかじっていく様子が可愛らしくて、息子もお気に入りであまり不機嫌になることなく切り替えられていることが多いように思います。
ゲームの時は「このステージをクリアしたら!」などキリの良いところで本人が納得して辞められるタイミングを自分で決めてもらっています😊
子どもって、大人と違って、目の前にある欲求を我慢する力がまだまだ未発達ですし、大人よりも快楽主義的なので、「自分が好きな事をやり続けたい」という気持ちが非常に強いのですので、遊びの切り替えも難しかったりしますよね💦
子供が遊びに夢中になって切り替えれない時、私の場合は、
◯選択肢を設ける
◯気持ちをそらす
◯遊ぶ前に見通しを立て、終了前に予告して心の準備をさせる!ように心がけています。
例えば、公園遊びを中断して帰りたいとき、帰るまでに「あと1つ遊具を選んで遊んでいいよ」「ブランコ10回かすべり台3回か、どっちにする?」など、選ばせてあげたり、先々の楽しみを提示して、そちらに気持ちをそらしたりもしています!例えば、「帰ったら、〇〇しよう」「帰り道、〇〇の好きな色の車がが何台通るか、数えながら帰ろうか」など。
子どもさんがわかりやすいように見通しを立ててあげたりするのもいいと思います😌
遊びからの切り替えは難しいですよね💦
やはり事前に予告しておくのが一番かと思います。「何分になったらお片付け」「遊びはあと5分で終了」などを事前に提示するのとしないのとでは、スムーズさが違う気がします。
その上で、子供の前でアラームやタイマーを設定します。人の声よりも機械音の方が入りやすいようで、小学校の支援級の先生もよく使っていらっしゃいますよ!また、残り時間を可視化できるタイムタイマーも、療育の場ではよく使われています。
こんばんは
なかなか難しい時ありますよね、
時計を使って後何分で片付けだよとかストップウォッチを使って音が鳴ったらおしまいだよと伝えてみるのも良いかもしれません
どうでしょうか?
一度試してみてください
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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子供が遊びに夢中になってしまいますが、切り替えて辞めさせる方法は、ありますか?