
- 25歳
子どもって、大人と違って、目の前にある欲求を我慢する力がまだまだ未発達ですし、大人よりも快楽主義的なので、「自分が好きな事をやり続けたい」という気持ちが非常に強いのですので、遊びの切り替えも難しかったりしますよね💦
子供が遊びに夢中になって切り替えれない時、私の場合は、
◯選択肢を設ける
◯気持ちをそらす
◯遊ぶ前に見通しを立て、終了前に予告して心の準備をさせる!ように心がけています。
例えば、公園遊びを中断して帰りたいとき、帰るまでに「あと1つ遊具を選んで遊んでいいよ」「ブランコ10回かすべり台3回か、どっちにする?」など、選ばせてあげたり、先々の楽しみを提示して、そちらに気持ちをそらしたりもしています!例えば、「帰ったら、〇〇しよう」「帰り道、〇〇の好きな色の車がが何台通るか、数えながら帰ろうか」など。
子どもさんがわかりやすいように見通しを立ててあげたりするのもいいと思います😌
遊びからの切り替えは難しいですよね💦
やはり事前に予告しておくのが一番かと思います。「何分になったらお片付け」「遊びはあと5分で終了」などを事前に提示するのとしないのとでは、スムーズさが違う気がします。
その上で、子供の前でアラームやタイマーを設定します。人の声よりも機械音の方が入りやすいようで、小学校の支援級の先生もよく使っていらっしゃいますよ!また、残り時間を可視化できるタイムタイマーも、療育の場ではよく使われています。
こんばんは
なかなか難しい時ありますよね、
時計を使って後何分で片付けだよとかストップウォッチを使って音が鳴ったらおしまいだよと伝えてみるのも良いかもしれません
どうでしょうか?
一度試してみてください
こんばんは 20歳の娘ADHDと自閉症があります。 娘は、軽度知的障害がありデイケアサービスの時に娘の事を理解してもらえてるのか不安になります。 デイケアサービスの時に困った事があったら先生に言うんだよ。と伝えていますが、スタッフさんは、娘の特性を理解してもらえてるのか不安になります。 困っていることへの理解等 しばらく見守るか診察の時に相談をするか迷っています。 どうしたら良いでしょうか? どう話したら良いのでしょうか?
2025/5/14 21:29
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ゆっちゃんさんおはようございます☀
娘さんの特性をわかって支援してもらっているか、親として不安になりますよね。
デイサービスも施設によって職員さんも、方針、どれだけニーズに対応してもらえるかなど本当に様々ですし、利用するにあたって色々悩んだりしますよね💦
どう話してよいか迷われている場合はその旨を相談員さんにお伝えしてみるといいと思います😌施設の雰囲気なども把握されている場合も多いと思いますし、相談員さんって仕事柄、施設と利用者さん・保護者の方の間に入って話しをされることが多いので、その点うまく間に入ってもらうと話しが進みやすいと思います😊診察の時に相談してアドバイスをもらったことをスタッフさんにお伝えることも相談するとアドバイスももらえたりすると思います!
まずは電話などで担当の相談員さんに相談してみてもいいかもしれませんね!
ゆっちゃんさんも色々と日々、大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもされてくださいね🍀
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帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。 そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。 みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。 帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭 ことばが遅いのでネックで…。 なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。
2025/5/13 19:11
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こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
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子供が遊びに夢中になってしまいますが、切り替えて辞めさせる方法は、ありますか?