
- 4歳
こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
せいくんママさん、こんにちは。
そろそろ日差しのこともありますし、外遊びの時に被れるようになってほしいですよね。
私の息子は感覚の過敏さがあって、帽子や靴下、肌着など苦手で苦戦した時期があります。縫い目だったり生地の感じだったり、どんなところが嫌なのか様子をみながら色々試してみました。
息子の場合は、おうちでいろんな帽子にトライしてみたところストローハットが気に入っていました。被っているときに窮屈な感じじゃなかったり、涼しいところがよかったみたいです。
お名前のところに好きなキャラクターのワッペンをつけてみたりもしました。
せいくんママさんの息子さんが帽子のどんなところが嫌なのか、少しずつ見えてきて、だんだんと被れるようになりますように🍀
初めまして
参考になるかわからないですが感覚過敏の上の子の実際の話をお伝えします
上の子供は帽子をかぶるのも服を着るのも抵抗がありました
理由は、
首に当たるゴムひもがかゆいから、
髪型が崩れるから、帽子が浮いて取れそうだから
髪が頭にささって嫌だから(帽子のなかでどうしても髪がぎゅっとなってあたってしまうようで坊主にしたら付けました 小学校に上がったら大き目のカラー帽子がイオンで売っていてそちらをつけさせてます)
つばの部分の加減で前が見にくいから
このような理由で付けなかったです
必要性はたぶんわかってるのでは?と思うので頭へのどの様な刺激が苦手なのかというところも見てあげるといいのかなって思ました
アプローチの方向性を変えたらどうかなと思ってかきましたが全く参考にならなかったらすみません💦
4歳息子も帽子を嫌がって気付けばポイっとしてた時期あったのですが、今では慣れたのかずっと帽子を被れるようになっています!これから日差しも強くなりますし、被ってほしいですよね!
普段から遊びなどを通して、頭への色々な刺激を経験するのもいいよとアドバイスもらったことがあります!ふれあい遊びで頭よしよし、ぽんぽんしたり、ボールプールの柔らかいボールや新聞紙を破ったものを頭からかけてみたり…お子さんが嫌がらない程度に楽しく遊ぶことを大切にしながら、少しずつ刺激になれれるといいですね😌
人間にとって頭は防衛本能が強い場所ですので、いきなり帽子が頭に触れるのではなく、パパやママの手でヨシヨシされる、というワンクッションを挟むだけで抵抗感が軽減さたりするので、頭を軽くなでてあげてから、帽子を優しく頭にのせてあげるのもいいと思います!
先生とも連携しながら無理せず、子どもさんのペースで被れるようになるといいですね😌
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。
そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。
みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。
帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭
ことばが遅いのでネックで…。
なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。