
- 5歳
こんにちは。
ご質問を読ませていただき、カードゲームやオセロなど出来るなんてすごいな!と率直に思いました。
そして、オセロなどは集中力がないと出来ないものだと思うので、お子さんの場合は多分集中力がないのではなくて、他者とやりとりする遊びが好きなのではないでしょうか。
もしくはおかあさんとコミュニケーションを取りたいがために、おかあさんと遊べる遊びを提案しているのかもしれません。
常に相手にさせられる大変さもとても分かるので、なにかいい方法があればいいのですが…
私はパズルなど本人が1人で出来るレベルのもので、ママの〇〇(片づけや掃除、支度など)とパズルが完成するのどっちが早いかな?とか言って、競争するフリしてちょっと離れたりします笑
きっととにかく、ママと遊んだりお話ししたり、ママ一人占めできる時間が何より大好きなのでしょうね☺️
大変だけどとても可愛い時期なのかもしれません。
おはようございます。
トランプなどのカードゲームは、年中さん後期になると保育園でも積極的に取り入れられますよね。まだ進級したばかりなのに、オセロやトランプをすでに好むなんて逆にすごいなと思ってしまいました😄
好きなものができるのって素晴らしいことですよね。大好きなものがあればそれを通して学べることも増えますし、それに囲まれることで一人時間も充実します。幼い子や発達に偏りのある子に関しては、余暇の使い方も課題の一つであることが多いです。本や図鑑を読む、塗り絵、歌を歌う、テレビを見る、工作、ゲーム、YouTube、粘土、おしゃべりなど何でもいいですが、まりさんのお子様の場合はトランプなどがそれに当たるかと思います。人と関わりを持つゲームを好み、思考力もあり、余暇の使い方もばっちりなんてすごいですね!
ただ、一瞬の息抜きも家事もできなくなってしまうまりさんのお気持ちもよく分かります!「あと15分待ってくれれば相手できるよ」などと指定してあげることで、お子様にとっても「人ってそれぞれ都合があるんだな」と理解してくれることにもつながるかもしれません。
まりさんの時間も(わずかですが!)取りつつ、あまり無理されないようにして下さいね。
私も、集中力というよりは、好みの問題で、オセロやトランプをできるなんて集中力はあるのでは、と感じました。
ぼーっとする時間も脳には必要らしいですよ。
ただ、親としては1人遊びもして欲しいですよね。
対戦することが好きなら、パズルや問題を解くタイプのブロック、トランプでもソリティアや1人神経衰弱などはどうでしょうか?
迷路や間違い探しなどの頭を使うのもいいかもしれません。
1人だと物足りなくなるので、時間設定をしてみたり、神経衰弱失敗何回までのようにゲーム性を持たせるのもいいかもしれません。
勝負そのものよりも人がいて成り立つこと、人と一緒にすることが好きなのであれば、関わりがある遊び(1人でも他者を想定している遊び)がいいようです。ごっこ遊びやママのために作って、みたいなのです。
あとは初めの5分だけ一緒にする、途中でトイレとかの理由をつけて1人で遊ぶ時間を長くしていく、とかですかね。
私自身がそうだったんですが、自由に遊ぶのって何をすればいいかわからなくて結構難しいんですよね。だからパズル、迷路、折り紙・あやとりなどのルールや方法がはっきりしているものが好きでした。
幼稚園の頃に、ひたすら母親とスピードをして楽しかった記憶があります。なので、まり様もあんまり心配しなくて大丈夫かなぁと思います。
ものの本によると子どもの集中力は、小学校低学年くらいまでで「年齢+1分」、中学生でも15分程度だそうです。
なので、お子さんは集中力が乏しいわけではないですし、逆にオセロやトランプなど思考力を必要とするものが得意なんて素晴らしいと思います。
それに、ゲームやYouTubeなどに頼らず、お子さんの相手をしているまりさんも偉いです!
でも、できれば一人遊びができるようになって欲しいですよね。
一人でできるパズルやブロックなどはどうですか?一人では、やりませんか?初めは一緒にやってあげて、少しずつその場から離れていくというのはダメでしょうか。
あとはお手伝いでタオルをたたむとか、できそうなものを教えてあげて、任せてみるとか?できたときには、「一人でできたね」と何気に一人を強調してみるとか…。
なんか、アドバイスになってないですね。すみません。
一人遊びは性格によるところも大きいようですし、あまり心配しなくても大丈夫だと思います。逆に誰かと一緒に遊べる方がいいと思いますよ。お子さんが熱中できる物が見つかれば、変わるかもしれませんね。
ちなみに、うちの子が幼少の頃は一人で遊ぶものの、すぐに「見て!見て!」と呼びに来るので、それはそれで面倒くさかったです。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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息子は今年5歳になったばかりの年中さんです。集中力が続かず、1人遊びにすぐに飽きてしまいます。
勝負事が好きなので、私が相手になってトランプで遊んだり、オセロをしてみたりといろいろ手を尽くしていますが、正直1人で遊んで欲しいときもあります。
親戚の3歳になろうとしている子どもは、自分1人でプラレールで遊べています。他の子どもと比べても仕方がないことですし、個性とは分かりつつも、1人で遊べるよう仕向けてもそのうちゴロンと横になってボーッとする、そのうち寝てしまうといった息子の様子に、うちの子は大丈夫なのだろうか…?と思ってしまいます。
これから先、1人遊びが出来るくらい集中力が急激にあがるものなのでしょうか。私が出来ることはありますか?