
- 8歳
- 3歳
- 1歳
こんにちは。
お子さんが8歳だというと、もう競争ゲームや鬼ではなかなかうまくいきませんね。お菓子や公園でもうまくいかないということは、ごほうびがもうすでにあまり魅力的ではないのかもしれません。
私自身が片付けが苦手だったので子どもに教えるのも苦労したのですが、とにかく置く場所を固定化するのと、物理的にものを減らすのが一番だと思います。
とはいっても、お子さんがたくさんいると、ものが増えるのは仕方ないと思います。
片付けの際は「片付けて!」ではなく、「人形を棚の中にいれて」など具体的に指示する、「おもちゃを5こかごにいれて」などスモールステップで経験を積ませる、できたらすぐほめる、など基本的な対策を粘り強くするのが有効かなと思います。
あとは、リマインダーなどを設定してアプリに指示してもらうのもおすすめです!親にいわれるとイライラすることも、アプリだとなぜか聞いてくれやすいです。
初めまして
上の9歳児が同じ状態です
うちの場合精神科医に確認したところ床に落ちているカラフルなレゴでも一つのピースを見たらほかは見えないんだそうです
気になるものだけ鮮やかに見えるらしくて、ほかの興味がないものはとことん見えないとの話でした
しまいには拾ったレゴで何かを作ろうと片づけてあったほかのレゴまで出し始めてもう片付けという当初の目的は達成できないこともあります
また片付ける場所についても、本人は床であろうが次にここで使うからここでいいのという感覚もあり、箱に片付ける床に物を置かないという感覚があんまり見につきませんでした
もしかして質問者さんのお子さんは片づけるものが見えていないORそもそも何をどこに片付けるかわかっていないのかなってちょっと思いました
うちの場合おっしゃる通りずっと言うのもよくないのかなって思うしいう自分も負担なので、1日で1回だけ片付けに声をかけることが多いです
それ以外は今持っている皿を片付けてなどついでできそうなところまでお願いします
本人に気が付くところまで片付けさせていったん止まったときにほかに見えていないとなったら私がまとめてしまうこともありますが、休日ならあえて夕方に再度時間をとってみると朝に片付けと言って見えなかったものが見つかることもあります
後集中力がないのは精神科医に相談したとき、そもそも嫌なことに集中するというのはかなり難しいこと、(うちの場合障害児なので特に)大きな箱をゴロゴロつけて持ってきてザラッと入れて床に踏んづけるものが無くなったというくらいの片づけでもできないだろうから一つ出来たらよし、少しずつ範囲や数が増えていくのを待つしかないねと言われています💦
大事なものはもうキープしているはずだから床に置きっぱなしのものは捨ててもたぶん大丈夫だと思いますよって言われて実際放置されたものを朝に勝手に片づけたら気が付かないものもありましたので学校にかかわらないものは親が様子見て処分してしまうのもありかも
親の工夫ではどうにもならないとある程度開き直っていいのかなって思います
気負いすぎず、たまにはチャレンジさせて部屋が片付かなくて嫌になったら親のペースで片づけちゃってよいと思いますよ
8歳長女はお片付け競走とかの年齢じゃない気がするけど少しでも片付けをして貰いたくて競走してるけど見事に飽きる💦
他にも鬼さんとかって年齢じゃないから通用しないし💦
いわゆる反抗期的な感じなのかな??
よく分からない💦
3歳次女と1歳長男はお片付けしてねって言ったら最初はえーとか言ってるけどすぐに片付けをしてくれるのに対して8歳長女はお片付けしたらお菓子ねとかお片付けしたら明日公園行けるよ〜とか声掛けするも結局ものの1分すら持たない😅
これはもう手に負えない💦
どうしたらいいのでしょうか??
毎日お片付けお片付けって言いすぎるのも良くない気がするし…
何か良い手がありましたら教えて頂きたいです🙏
よろしくお願いします🙏