
- 7歳
おはようございます
7歳だと低学年ですよね、それなのにしっかりしているなと読んでいて思いました
聞いてくる人周りにいる人、過ごしている環境どれをとっても家庭とは違い、人格が変わるとまでは言いませんがどうにも制御できない自分がいるのかなと読んでいて思いました
暴れる理由が何なのか、部屋を移動してしまうのはなぜなのか、寝転がるのはなぜなのかというのはお話ししてくれる感じでしょうか?
もし理由がわかれば改善できるとこは改善できると一番ですよね
寝転がるというのは体幹の問題か、床が気持ちいいのか、そこから見た方が黒板が反射しなくて見やすいのか、窓からの風が当たらないからいいと思ったのか、机の高さやいすが合わないのか、どうなんだろうなとかちょっと考えました
ただ寝転がる理由だけでもこれだけ浮かぶのでやっぱり本人が伝えてくれない限り中々理解してあげるのは難しいのかなと思います
別の教室に行くとのことですが、例えば図書館でゆっくりすごすといったことは可能なのでしょうか?
もしそういったことが可能ならそれも手なのかなと思います
暴れるというのは暇だからなのか、一人だけ遊べていてテンションが上がるのか理由がはっきりしませんが、大人が必ずいる職員室なら可能みたいな感じにしてもらうのもありかも
学校は勉強する場所ですもんね、本来そういうのは違うだろうという話になるかもしれませんがまず理由が本人が言えなくて周りが理解できないのなら、今はとりあえず本人が学校に来る権利があって自分が来たかったらきていいんだよっていうところだけは守ってあげたいなって思いました
家の学習との大きな差は同級生とかかわれること、今後友達もつくれたらって思ったときに学校に行くのをしり込みするようになると悲しいですもんね
本人には学校に行きたいのか、行くのなら何をしたいのか(友達作りたい、実験したい、楽器を弾きたい、給食がおいしいなど局所的なことでもなんでも本人の希望が何か)、家との違いがあるのかなど困っているところがあるかというところが少しずつでも聞けるといいなと思いました
また学校については別室に行くにしてもどこだったらよいのかというルールを学校と相談されてみるのもいいのかなと思いました(子供の学校は特別室があり一人で過ごすことができる部屋がある)お子さんが楽しく学校に行けますように
こんにちは。
学校で働いており、自身の子どもも自閉スペクトラム症です。我が子も家では全く問題なく過ごせているのですが、学校が苦手で半分くらいしか通っていません。家ではできるのにどうして…と思ってしまいますよね。
ASDやADHDのお子さんには、刺激に敏感だったり、動いている方が集中できたりするタイプがいます。(ご存知かもしれませんが、NHKのu&iという番組がすごくわかりやすく、例として説明によく使っています。)
教室にいられるよう練習していくことも大切ですが、学校側の環境を調整することも必要かもしれません。
例えば刺激の少ない席にさせてもらう、席にバランスクッションなどをおかせてもらう、授業中に立つ場面を作って気分転換させてもらうなどです。
なかなか難しいとは思いますが、我が子も席を固定化してもらったり、イヤマフを持ち込んだり配慮してもらっています。担任の先生やスクールカウンセラー、放デイの先生などに相談されてみてはいかがでしょうか。サポートを話し合うには、放デイと学校の関係者にケース会議を開いてもらうのも有効かと思いますよ。
こんにちは。
小学校に入ると、環境が大きく変わります。こばさんのお子様も、新しい環境に対して必死で格闘されているのかもしれませんね。
診断がおりたのは最近でしょうか?もしそうであれば、こばさん自身も驚いたり受け止めようと必死かもしれません。私にも発達障害のある子供がいますが、個人の努力ではどうにもならないことが多いです。診断がおりたのであれば、療育の申請もしやすいかと思いますが、療育(放課後等デイサービス)の申し込みはされていますでしょうか?必ずしも受けないといけないわけではありませんが、特性のある子供に対しての関わり方をアドバイスしてもらえたり、学校生活や育児における悩み相談に乗ってもらえます!事業所によって得意とする療育内容は変わりますが、我が家の場合は、子供の凸凹に合わせた学習やソーシャルスキルトレーニングなども受けていますよ。
また、学校で着席できないのは体幹が弱い可能性もあるかもしれません。(うちもそうですが、発達障害を抱える子の中には体幹が弱い子も多いそうですよ。)こばさんのお子様がそうとは限りませんが、もし体幹の弱さもあるのなら、遊びを通して体幹を鍛える事業所もあります。
学校でやってしまったことに対してきちんと理解していて、正しい答えを言えるのは一年生なのにすごいですね。きっとこばさんの聞き方も素敵なんでしょうね😄その時は衝動性などで暴れてしまうこともあるかもしれませんが、お子様の中にたくさん素敵な引き出しは持っている証拠だと思いますよ。
とは言え、今は色々と心配だらけな中にいらっしゃると思います。お一人で抱え込まれず、発達相談先の病院、スクールカウンセラー、もし放デイに通われるのであればその先生など様々なプロの力を頼って下さいね。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
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子供が発達障害です。
軽度のASDとADHDと言われました。
家では育てにくいということはなく、素直で優しい子なのですが、学校で座っていることができず、床で寝転んでいたりします。
教室にいないで、別の場所に行ったり暴れたりしているようです。
家でお話をすると、何故それがいけないのか理解していて正確な答えが返ってきます。
でも学校ではうまくいきません。
正直こちらがまいっていて、学校を休ませたいです。
今後どのように関わっていけば良いでしょうか?