
- 6歳
こんにちは😊
担任の先生などには何か言われていますでしょうか?必要でしたら先生に相談したり聞いてみると、お住まいの地域で言語訓練できる場所紹介してもらえたりもすると思います!
もし言語訓練まではとのことでしたら、お家などで練習したりしながら、様子をみてもいいかもしれませんね😌
舌に力が入りすぎてしまってしまっていたり、下の動かし方なども訓練していく中で、改善するパターンも多いと思います😊
お子さんに「ベー」と舌を出してみてもらって、舌がとんがっていたり、舌が真っ直ぐに出せていなかったら、舌に力が入りすぎています!力を抜いたやわらかい舌の出し方を練習するのも効果的なようです!
一例ですが↓
1. 舌の力をぬく練習
2. 舌を出して風の音を出す練習
3. 風の音に続けて「う」を言い、「す」の音を導く
4. 「す」に続けて別の音をいう練習
5. 「す」のつく単語の練習
6. 「す」のつく文章の練習
さ行は「す」から練習し、言えるようになったら「さ」「そ」「せ」を練習するといいと思います!インターネットや本などで、発音の練習方法を紹介されていることがありますので、無理なく、子どもさんのペースでやってあげてくださいね😌
あまり無理すると、精神的に良くないと思うので焦らず子どもさんのペースで😌
ママさんも無理せずリフレッシュもされてくださいね!!
おはようございます。
子供が幼い頃から療育先で発音練習をしたり、言語訓練にも通っています。さ行の発音は結構難しいですよね。おそらく*さんのお子様の場合には、舌に力が入りすぎて空気が抜けず、上の歯茎部分に舌が当たっているのかもしれませんね。英語のSのような「すー」という音を出せるようになったら、「すーぁ」「すーぃ」と練習していくといいかと思います。「すー」という音を出す練習としては、私の子供が通っていた療育園ではストローを使っていましたよ。舌と上の歯の間にストローを入れて、空気を出す練習をするといいそうです。
ただ、できれば言語聴覚士による訓練を受けるのが一番かと思います。私たちも発音に関して普段意識してないので、教えようと思っても難しいですよね。言語訓練って意外に受けられる場所が少なくはありますが、専門家に見てもらい自宅での訓練方法も教えてもらうのが一番いいかなと思います。
こんにちは。
小学校ですと「ことばの教室」のような名前で言語訓練をしてもらえるところはありませんか。学校や自治体の発達相談などに問い合わせると紹介してもらえるかもしれません。わたしの自治体では通級のように月に数回別な学校で学んでいる子がいました。
そうした場がない場合は、言語聴覚士のいる児童精神科や放デイなどを探されてみてはよいかなと思います。
言語はなかなか自分で練習できるものでなく、専門家とつながるのが難しいと思いますが、頑張ってください!
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
夏休み前の個人面談で、娘の学習の遅れを指摘されました。 「あいうえお、かきくけこは、わかるけど、不意にでてきた文字が分からなくなる(きやとなど、か行の途中の文字など)」「文字が鏡文字になってしまう」「問題や人の話など簡単なことは理解できるけど、問題文などが長かったりすると理解出来なくなる」等など。 本人は積極的に発言したり、取り組もうとはしているそうです。 ただ、他の子より理解が追いついていないです。 一応、個人面談後、少人数教室に週2~3時間行くことになりました。 ただお家でもなるべく勉強のサポートをしてあげよう、宿題とプラスで問題集やひらがなの練習、問題文をこちらで噛み砕いて説明したりしてはいるのですが、だんだん嫌になってきて、泣き出したり、「わかってるって言ってんじゃん」となってしまい、こちらもイライラしてきてしまいます。 読めるには読めるけど、イライラし始めると読むのが適当になってしまう。 だんだん、どのように勉強をサポートしていいのか分からなくなっています。 皆さんだったらどのようにサポートしますか? (分からなかったら聞いてねとも毎回話してはいます。)
2025/7/20 20:09
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おはようございます
夏休みの宿題大変になってきたころなのかなと勝手に想像しましたがいかがでしょうか?
1つ思ったのがせっかくの少人数クラス、こちらの学習内容や狙いなどはどういった感じなのかなという点です
少人数クラスの方で通常より手厚く受ける支援内容をまず把握してみて、通常クラスとどう重ね合わせる予定なのかなど聞いてみると質問者さんも安心して学校に学習をおまかせできるのではないかと思いました
これは別の考えですが、
少人数クラスに行っている間お子さんはクラスメートと離れるわけで友達からも何やってたの?とか聞かれてなかなか大変な思いをすることもあるのかもしれません
また授業内容についても少人数クラスに行っているがゆえに聞いていないというところがあったりすると余計ストレスですよね
(授業内容もそうだけどクラスで珍しい発言やアクシデントがあって面白かったとか)
一部だけ移動というのもなかなか大変なのだとは思いますから、2学期もまだ少人数クラスと通常クラスを掛け合わせるのに慣れるのを優先でいいのかなと私は思います
また勉強は家でサポートするにもいくつか情報をまとめる必要があるかと
例えばうちの子供は支援級ですが、九九の歌を一切やりませんでした
というの“いんいちがいち”という言葉と“いちかけるいちはいち”という言葉をバラバラに覚えるというのがかえって混乱したからです
でも私の母は九九の歌をやらせようとして子供がわかんない!!と大泣きしたことがあります
そういった教育方針などが統一されていないと子供からしたら大人の顔色をうかがう羽目になり、勉強が余計に複雑になってしまいます
出来たらプロにお任せ、一貫させる方がいいと思います
文字も書き順優先なのか読める字になるなら書き順は目を瞑るのかボーダーラインがバラバラだとお子さんは困ると思います
書き方について気になるとは思うんですが、夏休みの宿題を●付けする必要があるならその時にちらっと見て今まで学校でやってきた宿題やノートを思い出してこれなら先生がOKにしていたなを基準に●付けをしてあげればいいのかなと思います
学習もそうですが通学できるほうが大事だと私は思います
9月から学校にいき渋りが出てきたときに学校に相談できるよう少人数クラスがどなたが担任か教育方針があるのかなど聞いてみておくといいのかもと思いました
5
小学一年生になる息子がいます。
"さしすせそ"が"たちつてと"になってしまいます。
以前言語の教室に通っていて"し"は言えるようになりましたが先生が独立のため辞めてしまったのでそこからは教室に行ってないです。
小学生になったのでさすがに言えるようになって欲しいです…なにか対策はありますか。