
- 5歳
大人からすると何でもない水ですが、苦手なお子さんも多くいらっしゃいますよね。
大前提、苦手なものは苦手なので(虫嫌いなのに虫だらけの囲いの中にいれられるような感覚かもしれません)、なかなか難しいものがありますが、直接触れずにスコップやペットボトルを使って移し替えで遊んだり、お花に水をあげに行ったりなどして、水に触れ合う機会を設けたりしていました。
少しずつ少しずつのペースになるかもしれませんが、去年より今年、今年より来年でお子さんのペースで水に慣れて行けるといいですよね☺️
おはようございます。
ゆっけさんのお子様は水や濡れるのが嫌いなんですね。私の子供が療育園に通っていましたが、やはり水問題を抱えるお子さんは多かったです!療育園ですので無理はさせず、それぞれの程度に合わせた遊びを用意されてましたよ。全く水につかれない子は色水や水鉄砲遊びのみ、タライに水をはって足だけならOKの子もいました。また、ラッシュガードがあれば比較的水濡れできるというお子さんも多いイメージです。
他には、水中をのぞける箱メガネも人気でした。水を張ったタライの中におもちゃなどを散りばめておき、上からのぞくのですが自然とタライの中に足を入れていたりもします!夏が近くなると100均に毎年出て来ますので、お風呂などでされてもいいかもしれませんね😄
おはようございます
感覚過敏の上の子供の方法ですが、顔に水がかかるのが一番苦手で洗髪も毎日逃げ回ってしまう状態でした
水着については長袖のラッシュガードと半ズボンの水泳ズボンをはかせていました
帽子は穴の大きなすぐ乾きそうなものを選んですぐ乾く&防止から水が垂れにくい(水が顔にかかりにくい)物をチョイスしていました
ちなみに普段のお風呂はどうされているのでしょうか?
5歳の時は洗髪もだめだったのでドライシャンプーを使ったり濡れタオルで顔を拭いたりとかなり工夫を凝らしていた気がします
お風呂が入れるなら何かヒントにならないかなと
例えばぬるいとか水風呂にしたらすっごく嫌がるなら温度の問題が大きくて、その場合対処のしようもないので保育園にその点伝えて指先だけ触らせるみたいな感じでもいいのかも
ただ、やっぱり苦手なものは苦手で、お風呂とか頑張ってくれるならできなくってもいいやっていう気持ちも大事かなって思います
自分の子供にできない自分がだめっていう感覚は持ってほしくないしせっかくの水遊びの時間楽しんでほしいっていうのが一番軸として持っていないといけないところだと思います
だからたらいとか保育園が用意してくれていたみたいでそこで一人で水遊びをさせてもらったりもしていたみたいです
保育園と相談して無理に参加させないスタイルで通しましたが、小学3年生になったら自然と潜れるようになり洗髪も逃げなくなりました
ただタイミングの問題、できるところを自分も探っている段階なだけです
ちなみに顔をつけるようになったのはゴーグルで水の中を見るのが楽しかったからという理由でできるようになったのでやっぱり慣れるためのなにがしかの道具は必要かも 今も洗髪もシャンプーハット必須ですし
楽しめる何かいい方法のヒントになりますように
保育園などでの水遊びでも先生と連携しながら子どもさんが無理せず、スモールステップで少しずつ進んでいくといいと思います☺️
私も保育士時代に水に濡れるのを嫌がったり、濡れた服はすぐに脱ぎたがるお子様いました!その時には、したがらない時は水の中には入らずに、ペットボトルなどで色水遊びをしたり、無理せず遊んでいました!プールなども体調不良で入れない子どももいるので、そのお子さんと無理せず違う遊びをしたり、、とにかく無理せず過ごしていました😌その子も年々徐々に慣れていったり、水の中に入ったりできることも増えてました!
ゆっけさんの子どもさんも楽しく水遊びができることをら願っています😌
こんにちは。
私自身が水濡れがひどく苦手で高校の水泳を全欠席するほどでしたが、大学でどうしても着衣水泳をしなくてはならず、そのときにしたことをお伝えさせてください。(完全に自己流なので根拠はありません笑)
お風呂やシャワーに入りながら、濡れたハンカチやガーゼを体にのせていき、どこに触れたら特に嫌かを探ります。いけそうな部位が見つかったら(わたしは背中でした)5秒、10秒、と少しずつのせる時間を伸ばしていきます。そこから範囲を少しずつじわじわ広げていき、布をからだにのせたままシャワーやお風呂に入れるように練習しました。
その時最終的には水着でお風呂に入れるようになりましたが、いまでも水濡れが苦手で、子どもができた今でもアウトドアやプールはほかの家族にまかせています…(笑)
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
2
「水濡れ嫌いの息子のプール問題」
感覚過敏がある子どものプール対策やおすすめの水着を教えてください。
あればですが、、(苦笑)
5歳、ASD、感覚過敏・鈍麻多数の息子がいます。
水に濡れるのは嫌いだし、濡れた服はすぐに脱ぎたがります。