
- 14歳
うちの子も中学ですが、人になんて話していいか分からないとまだ友達いません
部活や学校は好きで、今発達障害の子が行く所に行ってますどんなふうに学校でしてるのがじっと見てみたいです
1人でもお子さんの本当の気持ちに気付いてやめてくれたらいいですね
じゃないと大人になり、自分が中学の時してた事を後悔するかもしれません。
中々周りにお子さんが打ち明けるのは難しいとは思いますし14歳とのこと学校での立場的なものもお子さんなりに一生懸命築き上げて今があるのだと思います
自分自身が自閉症と多動どちらも傾向があってパニックにはならなかったですが忘れ物が多かったです 人の気持ちがわからないところもあって空気を読むって何?みたいな浮いた感じの子供でした
その割成績が良かったので先生にいい顔しているみたいなことを言われて相手の気持ちがわからないからなんて言われるかわからなくて怖くて返事ができず、余計にクラスメートにいい気になっているといったようなことを言われクラスメートと話せなくなっていた時期もありました
ちゃんと訂正したくても周りがレッテルをはってしまった後なのでその立場から変わることができないしじゃあどんなキャラとして通すの?みたいなこと考えちゃったら悩みすぎてとてもクラスには行けなくなっていたと思います
きっとお子さんはお友達と上手に付き合う工夫をかなり努力してきたのでしょうから、態度変わるの怖いからっていうのは本当に努力されているからこその言葉なんだと思います
自分の体験になりますが、子供の時もし親が何か工夫してくれることがあったらと思うと、たぶん家の中では自由にさせてほしいというところとどうして助けてもらわないのといったせめるように聞こえる言葉はかけてほしくないというところでしょうか
困っているのは自分でも痛感しているので親としてはよくしてほしいからと言う声掛けでも、本人からするととってもハードルが高くてやれたらやってるよというのが本音だと思うからです
出来たらそう考えたんだね、とかどう思ったの?とかそれからどうなった?みたいな普通に話を続けて聞いてくれて、
そう思う自分、悩んで行動ができなかった自分もも変じゃないって、共感してくれる人がいてくれる方がとってもありがたいと思います
ただ親となった今は心配だからそれだけで放置っていうのはできないと思います
だからちょっと前にこういう話してたじゃんみたいに時間を空けて冷静に話を聞けるときにこういった時に葉こうしてみてもいいかもね?とかほかの子が同じことしてたらどうしてあげる?みたいな客観的に見る練習をする機会は与えてみてもいいのかなって思いました
こんにちは。
ADHDと付き合いながらも、一生懸命学校生活を送られているんですね。私の子供はASDがありますが、大人ですら(何なら悲しいことに時には教師ですら…)理解してくれないことは多々あります。
だから、おやぱんださんのお子様がそのようにおっしゃってしまうのは、お気持ち分かるなと思いました。何かあった時にはおやぱんださんが全部受け止めることを常日頃から伝え、家庭内を安全基地にできるようするしかないのかもしれませんね。思春期でもありますし、もどかしいですが手出し口出しは控える代わりに見守りスタイルでいくのがいいのかもしれないですね。
私の子供がいじめに合っていた時、病院から「逃げる練習をしましょう。もし休憩時間に暴言を吐かれたら?もし下校中にたたいてくる子がいたら?などシーンを細かく想定し、あらかじめどのような行動を取るべきか考えておくことは大事です」と言われたことがあります。
だからおやぱんださんのお子様も、パニックになってしまった時などあらゆるシーンでの対処法を繰り返し考えておくことで、引き出しを増やせるのかなと思います。
こんにちは。
中学生ですと、ADHDについて知識がある子もいれば、偏見がある子もいると思うので、お子さんがご友人に打ち明けるのは相当勇気がいると思います。
わたしの子どももASDです。まだ小学校ですが、周囲には障害の話をしていません。「偏見のある親から子どもに伝わるとトラブルになるため、必要最低限の人にしか言わないように」と医師から言われ、教師とスクールカウンセラーのみに話をしました。子どもには、自分が話したくなったら話してもいいとは伝えていますが、今のところ打ち明けるほど仲のよい友人はいないようです。
そのかわり、SSTなどで、学校で困ることがあると誰かに助けを求められるように練習しました。
中学生ですと、人間関係や本人の意思にに口を出すのは難しいですよね。パニックもあるようですので、環境を整えられるよう周囲に働きかけて、見守っていくのが一番かなと思います。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
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娘はADHDです。
学校の先生方以外その事知ってる人はいません。周りの同級生、部活の後輩からはバカにされるようです。
(仲良しの子に(助けて)って言わないの、言うために1人伝えたほう良いよ)と話したら(態度変わるの怖いから言わないの)と言われました。
部活もしてます。時々パニックになるようです。
親とすればどう助けたら良いのかわかりません