
- 3歳
うちの子どももそういったことあるのでお気持ちわかります😢うちの子にも痛いことなどその都度伝えていますが、またしばらくすると戯れてきたりしてます😅
子どもさんに、嬉しいけれど、痛いことを伝えて、代わりにぎゅーしよ!など代わりになにか違う形でのスキンシップを提案してあげるといいかもしれません!
2歳10ヶ月とのことなので、まだまだ力加減はわからない部分もあると思いますが、実際に子どもさんにこれくらいだと痛くないなと体感してもらうとわかりやすいかもしれません!
男の子って力いっぱい元気いっぱいで、ついていくのも大変ですが、私の4歳になった息子も買った物が入った重めの袋を持ってくれたり、頼もしい姿も見られてきていますよ😌
カメコさんも無理せず育児されてくださいね😙
こんにちは。
お話をお伺いしていると、お子様はカメコさんのことが大好きで、全身で愛を表してくれますね😄カメコさんは大変だと思いますが、思わずほっこりさせて頂きました!
お子様はまだ小さいので力加減は難しいかと思います。「いきなり飛びつかれたら、危ないしびっくりしちゃう。ママに声をかけて、していいか聞いてくれる?あとはね、ママが手を広げて『おいで!』ってした時は思いっきり来ていいよ!」と、やってもいい条件を定めるのはどうでしょうか?
またもしパパがいらっしゃる時であれば、パパの体をお借りして、カメコさんが横からお子様の体を支えながら「これくらいの力なら大丈夫」と教えてあげてもいいかもしれません。
私の祖父母宅では車椅子を使っている人がいるのですが、その人に対して初めは乱暴な時も見られた2歳2ヶ月の我が子も、「体が弱いから、優しく手をつないでくれる?」とお願いをその人にされると、案外2歳児でもお世話さんな気持ちが働くようです。急に優しく手をつないでリードしていました😄お願いベースでいくのも、案外手かもしれませんね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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現在2歳十カ月の息子は最近甘え方が激しいです。
めいいっぱい力を込めて首に抱きついてきたり
飛び乗るように全体重をかけてきたり
顔や身体を何度もよじ登ろうとしたり
全身の力を抜いてもたれかかったり
じゃれて首を掴まれたり、そのまま力を込めるので首が絞まります。
身体も大きいほうだし、力加減をしてくれないので子供ごとひっくり返ってしまったりします。
どう教えていけばいいか困っています。アドバイスお願いします。