
- 1歳
こんばんは。
健診で引っかかると少しでも成長を促したい、追いつきたい、そのために何ができることはないかと一生懸命になったり、時には頑張り過ぎたりしてしまいますよね。
でもまはるママさんは何か出来ること→病院に行ってきちんと専門家の先生に診てもらう、ということはされています!
そして様子見という診断をいただいているので、今出来ることは言葉通り様子を見ながらいつも通り楽しく笑顔で過ごしていくことなのだと思います。
心配な時はいつでも役所の保健センターや病院などに相談に行かれると、また安心にもつながると思います。
おはようございます。
検診で引っかかると、一日中それに捉われ辛いですよね。でもまはるママさんは病院でも診てもらい、できることをされています。様子見なのですから、どうか元気を出して下さいね。
筋肉がまだ柔らかいのであれば、ハイハイや歩行はもう少し待ってあげる必要があるかもしれませんね。また、筋肉の成長は体幹から始まり、徐々に手や足先へと広がってきます。バイバイの動作には、肩周りや手の筋肉の発達も必要になってきますので、もしかしたら模倣の力以外にも、そのような筋肉の問題も関係しているかもしれません。
障害があろうとなかろうと、どんな人にも凸凹はあります。また、保健師さんよりも仮にお医者さんであろうとも、毎日お世話しているママやパパの観察に勝るものはないと思っています。気にしないでと言われても難しいことは百も承知ですが、今はお子様と楽しく遊んであげるのが一番です。その上で、気になることがあればメモに残しておいて、1歳半検診で相談されるといいかなと思います。もちろん検診まで待つ必要はなく、気になるようであれば随時保健センターや病院にも相談なさって下さいね。
まはるママさんのお子様への愛情ゆえに、心配や不安だらけな毎日かと思います。たまには、まはるママさんのためにも息抜きできる時間を設けて下さいね。
表情は豊かで視線は合ったり、喃語で他者に話しかけようとされて、子どもさんなりにしっかりコミュニケーションをとることができていますね😌
うちの息子も10〜12ヶ月の時バイバイなどできませんでしたし、言葉も遅く一歳半検診で引っかかり、病院では様子見、まはるママさんと同じくたくさん悩みました!検索やYouTubeを観ては息子と当てはまるところの答え合わせする毎日で、遊びに行っても他の子と比べて不安ばかりで精神的にも不安定になり、育児が楽しめなくなっていました。
なので、まはるママさんも悩まれるお気持ちとてもわかります!!
子どもさんは12ヶ月とのことなのでこれからどう成長するかわからなかったりしますし、その子その子、驚くほど成長していきますよ😊その時その時、子どもさんが過ごしやすいように周りにも頼りながら進んでいくといいと思いますよ😊
今時点でお母さんが我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子様にとっても1番いいことです。
でもどうしても不安になってしまう気持ちは私も経験しているので痛いほどわかります!でも不安な気持ちで過ごして、子供との関わりに影響がでたり、不安な気持ちでいるのが子供に伝わるのが1番よくないなとことりさんと同じく私の過去の反省点でもあるので、リフレッシュしたりしながら、少しでも無理せず育児してくださいね!まはるママさんが少しでも心の不安な気持ちが軽くなることを願っています😌
ご返信ありがとうございます
文字数を収めようとかなりさっぱりした文章をかいてしまったのですがちょっとでも役に立てたなら何よりです
正直な話子供が大きくなって意外とできることが増えたのがこういった返信ができる根拠的なものにもなっているのかなって思います
3歳代で発達障碍児と認められ不安がりながらリストを眺めながらもやっぱりできないことがずっと続いて、5歳になっても発語が10個くらいでもうこの子は話さないんじゃないかとか思っていたら小学校に上がったら急に話すようになったり、
2年生の途中で掛け算は脳トレだと思って頑張ってくださいって、つまり一生かかっても覚えられないと心理士さんに言われたり本当にどうしようって思う瞬間もありました
正直に言われたときは子供が頑張って覚えているのに覚えられないって言われるのは腹が立つやら、足し算も2桁がかなり怪しいので本当に生きていけるのか心配やらで2年生の最中子供を見るたびにどうしていいのかなって思ったことが何度もありました
でも今4年ではありますが掛け算から割り算に、割り算より分数ができるようになってきました
これって本当に医学ではわからないところで、そりゃあほかの子に比べたらめっちゃ遅いですけど、私からしたら快挙なんです
未来にならないとわからないことも多いけど、きっと楽しいこともあるってこと伝えたいです
今はまはるママさんは本当に必死に親子で生き抜くところからで不安ばっかりだと思います、立てないのは生活面もそうだし保育園とか社会的な立場を持つようになるとかなりハンディにはなるのでとっても心配かと
様子見って言われてもどれくらいなのかなっていうのが不安ならとりあえずそこは医療者に聞いて
今どういった点が様子見といわれているところ(成長的に問題ないといわれているところ)
今後どうなると様子見から治療などになるのかというのがわかるとお子さんがどうやって体を使おうとしているのかというヒントにもなるかもしれないですよね
何かいいきっかけになりますように
はじめまして
抱っこがしにくいのは大変ですね💦
歩けないとなるとベビーカーがない場合ずっと抱っこで移動になりますから
専門家じゃないので細かくはわからないのですが一度どこまでなら待っていいのかというのを目安を作ってみてはいかかでしょうか?
例えば2歳になっても立てないとなったらこういった可能性があるみたいなことをお医者さんから聞いておいてリストアップして様子を見ておくといったことです
立てないというのは関節や骨といった身体面の方を一番に思いますが例えばの話歩く必要性を感じないから歩かないみたいな子もいるかもしれませんもんね
そういった事例も保健師さんになかったか聞いてみてもいいかもしれません
また、それで聞いたリストを毎日でなく、毎月程度の確認にしてそれまではいったんほかっておくと心理的に全く子供を観察していないわけでもないしちょっと手放せるのでストレスは減るかと
あと専門家がどこにいるのかということも調べておくといいと思います
(うちは小児の内分泌の先生が県内にあんまりいないことが病気になって判明して困ったので)
うちはかなり早い段階から二人とも歩いたんですが二人とも発達障碍児でした
身体障碍はないので参考にならないとは思うのですが、上記のようにリストは作って自分なりにここまではほかっておこう、これ以上は子供にあれこれやらせても嫌がられるだけかもって思って無理やりには知育などをさせないようにしていました
きちんとリストを作っておくことでこの時にこれができたと日付をつけておくことができたので、結果的に診察時に役立ったのも大きいです
表情豊かで喃語もあるとのこと、楽しく暮らせるところはとっても良いところかと思います
現時点できることがあるのか身体障碍でない以上何ともコメントできないところですが子育てという大きなくくりであれば、変化を記録し医療機関につなげるなどの外部連携をとること、子供が手助けを必要としたときに手が伸びる範囲にいてあげることではないのかなと思います
ただお母さんが倒れない程度、一緒に笑って暮らすというのを一番に行けるとお互いいいなって思います
質問 今日で1歳5ヶ月の息子がいますが、独り歩きをまだしません……。 9ヶ月でハイハイ 10ヶ月でつかまり立ち 11ヶ月で伝え歩き とできてから、1歳4ヶ月でひとり立ち5・6秒できるようになった感じで、稀に1歩くらい進む程度?なんですが、本格的な独り歩きって感じはせず……。 おかげでハイハイはかなり高速で移動します😑 とりあえず1歳半まで待ってもいいのか……?? 大人の模倣はすごく真似するし、喃語から少しだけパパ、ママ的な発語っぽいことは言います🗣 ご飯は手づかみ食べですが、小さいものも上手につまんで食べてはいます🍙 指さしも絵本とかにピッと指さしはします☝️ 少しだけ人見知り、場所見知りがあります。 ただ独り歩きはまだなんです……。 先輩ママさん初め、いろいろとアドバイス頂けたらと思っています。
2025/8/6 08:16
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おはようございます
これを言ったら身もふたもないかもしれませんが、お子さんはハイハイがとっても気に入っていて、立って移動する必要性を感じないだけじゃないでしょうか?
うちは反対にハイハイ全くやらないまま歩き始めて走るのも早かったです
先に歩き始めてしまうとハイハイは本当に要らないと感じるようで、やっていると思ったら動物のまねか、おもちゃが立つよりもちょっとにじり寄って取ったほうが楽と認識して匍匐前進みたいなことをしたときくらいでした
後に療育もそうだし、体の動かし方を学ぶ機会にハイハイを覚えてきたのかなって感じでした
反対にハイハイから入るのなら(こっちがよく聞く順序ですが)ハイハイより立った方が色々ものが取れるとか、おもちゃ持ったまま動けるとか本人なりにメリットを感じたらやるってことなんじゃないかなぁと思っています
結果的にほかのお子さんが走っていてこの方が早くおもちゃとか目的のところにたどり着けるかも!視線高くなることでいろいろ見れて楽しいかも!って思えると
ちょっとたってみてから、いやいやハイハイの方が楽だわと結局立つのは頭重くてぐらつくからいいやという思考から変わってきてくれるかも
読んでいる限りでは骨格の問題があるようには思いませんが、半年健診で見てもらって例えば筋肉や関節、骨の長さに左右差があったり背骨が湾曲しているといったことがあると歩行が機能的にできないということもあるかもしれませんので医師に相談されてみてもいいと思います
人見知りが始まったとのこと、発達段階に対しては大丈夫なんじゃないかなと思います
ただ、一人歩きできるとみていて楽しい分どこ行くかわからないので迷子とか今までと違った大変さが来るかもです( ´∀` )
そして高速ハイハイは歩く方が早いからとあんまりしなくなるかも
うちの子はハイハイをするようになったのが遅かったので、ハイハイの可愛い写真全くありません💦
今のうち高速ハイハイぜひ動画でとっておいてあげてくださいね(*^^*)
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読み書き障害への支援を聞きたいです。
2025/8/4 21:21
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こんばんは
5歳と書いてあるので、就学前でどうしようか悩んでいる感じでしょうか?
うちは今年支援級4年生の子供がいて、ひらがなをようやくマスターしかけているような子なので実体験をもとに回答させていただきます
子供によるので、全然当てはまらなかったらすみません
まずは読み書きの支援として何が必要かというところを調べることから始まります
・聞き取りができるか(耳が判読できるか、頭の中でそれを文字やモノに変換して理解できる力がどれくらいあるか)
・記号や絵といったものをある程度なぞることができるか(指と目と脳が連動していないとできない)
・文字がまっすぐ見えているのか、または動いたりゆがんだりして見えるのか 特定の色が見えないことがあるか
このようなことがそろって読み書きができるので、どの項目が苦手化得意かというところを調べる必要があります
出来るところに手を出せばお子さんの自己肯定感や自尊心を傷つけることにもなりかねませんから
例えばうちの子供は音を判読できませんでした
ということは五十音順を読まれたところで聞き分けられないので全く意味のないものになります、話す言葉もなとら、など似た音はその時によって違う発音になっていましたから意思疎通ができません
ただし文字や記号をなぞることができ、歪んで見えるという症状はなかったので
読み書きの書くところからスタートしました
それでも指の動きが悪くて、空間認知が少し弱かったので文字をなぞることも苦手で波線をなぞるだけで1年生の1学期が終わりました
また記憶力がとても弱いことも検査でわかっていたので文字の定着もかなりかかっています
結果的に長い目で見て4年生現在、ひらがなカタカナはたまに表を見て確認しながら書き漢字は1年生の内容を今必死になって覚えているところです
経験からの回答としては検査して実際にやらせてみて、ということでどんな方法がわかりやすいか、どの方向からアプローチするかということを検討しながら学校や放デイなどと相談していく形になるんじゃないかなと思います
ほかの方が回答しているようにタブレットでの回答や、定規を使って文字が歪んで見えるのを抑えたりといったいろんな方法がありますのでどれがお子さんにとっていいのか検査したうえで色々チャレンジされてもいいかもしれませんね
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現在12ヶ月の男の子を育てています。10ヶ月検診でひっかかり、病院に行きましたが様子見となりました。身体の柔らかさからの抱っこのしずらさ、つかまり立ちもする様子もなくずり這いで移動しています。おもちゃの使い方の模倣はできますが、バイバイなどはしません。表情は豊かで視線は合います。喃語の表出はあり、他者に話しかけようとします。このような状況で障害ではなく、ただ発達がゆっくりなだけということはあるのでしょうか?また、現時点で母親ができる事は何かあるのでしょうか?