
- 3歳
こんばんは。
切り替えが苦手だとなかなか辛いですよね。
うちのこも年中さんの終わりぐらいまではなかなか大変でした。
うちのこで実践していたことは、時計を使うんですが長い針が◯を指したらおしまい。と伝えてました。
園でもそうしてくれてたようです。
伝えるときは必ず名前を呼んできちんと一対一で目を見て説明し、「はい」と返事をしてもらうことです。
決して、何かしてるときに「これなったらおわりよー」で声かけ終わりにしないこと。
何かしてるときは「◯ちゃん、いい?」「この本読んだら終わりにします」や「このアニメがおわったわおでかけ準備します」などあらかじめ目を見て話し、しっかりと返事をもらいます。
本人のなかで「はい」と返事をすることで気持ちを納得させてもらってました。
今ももちろんそうしてます。
どうしても譲れないときはうちのこは絶対に「はい」とは言ってくれないのでその時は一緒に過ごして、少ししてまたお願いします。
時間制のアミューズメントを利用したらタイマーかけて「これがブルブルしたらおしまいです」、滑り台などの遊具なら「後◯回したらおしまいでいいですか?」など、その時々で使い分けます。
おでかけも「これから◯◯にいきます!」と宣言してます(笑)
うちの場合は加配の先生がついてたので園でも同じようにしてもらってたというか、先生から「こうするとスムーズに移せるようです!」など情報交換してた感じです。
お子さんによっては絵カードであるとか興味を引きやすいものがあると思います。
うちのこは数字大好きなので時計とタイマーは効果ありますりでした。(時間割とか簡易スケジュールとか)
もちろんイヤイヤ期もあるのかもしれませんが、うまく効果のある切り替え方がみつかると時間はかかりますが少しずつ切り替えが上手になると思いますので大変だとは思いますが試してみてください。
参考になれば幸いです。
こんにちは!
公園から帰ってくれないの、辛いですよね(泣)
うちでとっていた対策が参考になれば幸いです。
気持ちの切り替えが苦手な子って、切り替えに時間がかかるけど最終的にはできたり、帰らなきゃってわかってるんだけど引っ込みがつかなくなったりというのが多い気がします。
アラームをセットして鳴ったら帰る約束にしていらっしゃるとのこと、30分前と10分前にも予告をいれるとその間に自分で気持ちの整理をつけてくれるかもしれません。
後はもう帰らなきゃいけない理由を伝えるとか。うちの場合は、公園の前にスーパーに行っておいて、わざとらしく「あっ!お肉買ってたんだった!早く帰らないと腐っちゃうから、後◯回ブランコしたら帰ろう!」とか。
あとは、帰った後もこんな楽しい事があるよ、帰ったらやろう!と予定を伝えるとか。
あと、経験上気持ちの切り替えは成長とともにだんだんうまくなっていくと思います。今が大変なので気休めかもしれませんが、ゆきさんも自分の時間取りながら頑張ってくださいね☺
3歳ですと、イヤイヤ期なのかもしれませんね。自分はこうしたいという自己主張が強くなるのは、成長の証で嬉しいことなのですが、対処に困ってしまうことも多いのがこの時期ですよね。
自分の気持ちを言葉でうまく伝えられるようになると落ち着いてくるようですし、癇癪を起こすこともだんだんと減ってくるようです。
それまでは、できるだけ前もって声掛けをして、簡単なルールを作ってあげるとといいかもしれません。
お出かけする前に、手をつないで歩くことや何時頃には帰るといったルールを伝えておくのはどうでしょう。
帰る30分くらい前から、帰ることを予告しておくのもいいかもしれませんね。
あとよく聞くのが、誰が決定権を持っているのかをはっきりさせておくといいようですよ。
お子さんには当てはまらないかもしれませんが、普段から自分に決定権があると勘違いしている子は、「やりたくないことはやらない」になりがちで、我慢して人の指示に従うことが苦手になることもあるそうです。
もし気になる点がある場合は、「これはママが決めるよ」とか「これは〇〇ちゃんが決めてね」と、いつも自分で決められるのではないのだということを意識させると本人も楽になるようです。
自己主張できるのは悪いことではないと思います。
イヤイヤ期は個人差が大きい部分でもあり、大変だと思いますが、幼稚園の先生(先生ならもっと上手に対応してくれてもよさそうですが…)と相談しながら対処していくのがいいのかなと思います。
先生に相談しにくい時は、自治体の子育て相談などの専門家に相談されるのもおすすめです。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
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3歳の男の子ですが気持ちの切り替えができず癇癪をおこしてしまいます。
公園から帰る時に帰らないと泣いたりお出かけの時も手を繋がず走り回ったりしている状態でパパの言うことは聞くけど私の言うことは聞いてくれません。
幼稚園でもお外遊びは終わりと言われても室内に入らず外に出たいと窓を叩いたりみんながやっていることをやりたくないと言って泣いていたりすることが目立つそうです。何度話してもその場ではわかったと言いまた同じことの繰り返し、幼稚園の先生にも困っていますと言われ私自身どのように伝えればわかってもらえるかわからない状態です。