
- 16歳
返信ありがとうございます
小説面白いですよね 現実言いたい時に声を出せないこと私も多いです💦
ちょっとっていうと例えばの話、挨拶をされたときに大きな声で相手に立ち止まって挨拶をし返すっていうのが私はとってもハードルが高くて、もう通りすがりにちょっとだけにこっとしてお疲れさまって相手にぎりぎり聞こえる程度の声で話す感じです
もう相手が聞こえようがどう反応しようが私は通り過ぎますからねって思って声をかければめっちゃ苦手な人でも一応挨拶は返したからね!ってはなると思うので
いちいち立ち止まって挨拶して、ついでに今日は雨ですね~なんてはいいませんし言えません そのあと中途半端に話が続いたうえでの沈黙が怖いから立ち去っちゃいます これがちょっとだけ返すの実際のところです
後会話の最初の言葉はかなり難しいけど、会話の枕詞みたいな言葉は決めてます
おはようございます お世話になります これしか会社で一番初めに言いません( ´∀` )
たぶん私の場合一度口から音が出せさえすれば少しずつ話せるんだと思います
沈黙になると目立っちゃうから、これどう思う?とか友達から振られたりして困ったら「うーん」とかあえて口に出して間をあけないようにすることと賛成反対などの結論から言って、ちょっとずつ理由を言うみたいな感じですかね
相手の話も聞いてるし自分の意見もあるよ、だけど話すのちょっとかかるから賛成反対をとりあえず伝えさせてねって言っちゃうのもありだと思います
どうなったとしても、一生懸命答えたんだから、全然場を悪くしているわけじゃないと思います
言葉って結局は受け取った人が勝手に判断していくものであって楽しさや責任はあなたと相手の半分こであるもの、その場の人が共有するものだと考えているからです
もし言葉選びに悩むんだったら、相手を褒めたり自分が嬉しかったりっていういいことはストレートに嬉しいとかかわいいね!って伝える
いやだなって思うことがあったらごまかさずにこれは嫌なんだよねって言って、理由があれば理由を、何となくなら体調が悪いのよとごまかしてもいいからちゃんと相手に伝えればいいと思います(うやむやにされると相手が気を遣う羽目になって疲れるので)
ただ、話せなくても楽しい空間にいて自分も楽しいで全然いいし
話したい時に花開くと思います話せない自分もかわいがってあげてほしいです
おはようございます。
私の子供は、発達障害の特性として相手の立場に立った考え方や言葉選びに難しい所があります。そのため療育(放課後等デイサービス)では、ソーシャルスキルトレーニングの一環として、お題が書いてあるコミュニケーション絵カードを利用して「どのような言葉がけがいいか」「この人はどんな気持ちだろう?あるいはこっちの人はどうだろう?」などと勉強していたこともありますよ。そのような絵カードを使って勉強されてもいいかもしれませんね。
言葉がけに関しては分からないものを考えてと言っても難しいのがありますので、初めは「こっちとこっち、どちらの言い回しの方が素敵かな?」などと選択肢を与えてあげてもいいと思います。また、他にも「会話」の練習を療育先ではしています。先生が話していることに対して、相槌を打ったり会話を広げる練習です。こちらも結構難しいので、選択肢を与えてあげて、お子様の中に会話に関する引き出しをたくさん作ってあげて下さいね。
人それぞれ得意不得意があります😄気持ちのいい挨拶や言葉選びもできるようになることは素敵ですが、無理に初めから上手にやろうと思わなくていいと思いますよ!まだまだ15歳。少しずつ丁寧に意識するだけでも変わってくる気がします。
初めまして
文章だとある程度まともに返せますが話そうとするとうまくいかない性格なので見ていて思い当たる節がとってもありました
1つ質問なのですが、小説はよく読みますか?
いろんな文章の勉強が楽しくできるのが小説や物語文かなと思います
(論文などは会話文がないのであまり効果なし、反対にマナー検定などの本は言い回しの勉強によいですよ)
私自身今も毎日スマホで見れる無料の小説ばかりですがいろんな小説を見て
このキャラクターはこういった言葉や文を話すのだな、これは日常でも話し言葉に使えるかも
というようなことを楽しみながら覚えています
特に小説はキャラクターの返答をある程度想像して話の展開を想像して読んでいくものだと思うんですが、それを繰り返すうちに会話のパターンのようなものが自然と頭に入っていくことも多いと思います
まずは文面を見て、その時に自分ならどうやって返すかな、このキャラならどう返すかなって想像する癖をつけておく、
そのうち外で人と話すときにこのキャラクターならどう返すんだろう?この答えを言うと相手はなんて返してくるんだろう?という考える力を身につけるのがまず自分の会話への自信をつける一つの方法かと
あと挨拶については相手がニコニコしてあいさつしてくれる時だけでもいいからちょっと返すだけでも上等かなと
職場だとこの人なら返してくれそうって人に一番に挨拶してからそのあとほかの人にも挨拶してます(初めに返してくれない人に当たるとそのあと挨拶しにくいから)
それと相手は意外と傷ついていませんし他人を気にしていません
本当に昨日あれやらかしたのに今日ごめんとかいうとかえってそんなことあったっけって返す人も多いし、あぁもういいよっていう人も多いです
ただ相手も本人なりに切り替えて今日を迎えている場合、なんで蒸し返すんだよと思って怒ってくることもあるから難しいですけど💦
そもそも相手の感情とかとらえ方って変えられないんです
だから相手が嫌そうな顔した時にはすぐにこっちはこう思ったからこういったんだよねみたいなことをさっさと行ってしまうのも手、自分はちゃんと言い切ったんだからよしでいいと思います
こう書いている私も今とりあえず自噴がわかる限りのことを書いて満足しているので( ´∀` ) あんまり回答になってなかったらすみません
小6女児グレーゾーンの母です ASD,ADHDの診断を受けてます 未だに1人遊びがほとんど出来ません 目の発達にも遅れがあるからあまりYouTubeなどに頼れないし、ゲームでも1人でやるのがつまらないと親も参戦 小さな頃もオママゴトで「1人でしないの」と聞いたら「1人でどうやって何役もするの?」と返されました 一人っ子でも勉強終わったら「暇、かまって」と家事しながら娘の遊び相手に疲れてしまいました 1人で遊べる物を探してます
2025/10/6 19:20
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こんにちは。
私にもASDの小学生の子供がいます。ゆきママさんのお悩み分かるなと思いました。余暇の使い方って、発達障害を抱える子供たちには案外ハードルが高かったりしますよね。人と関わりたい思いが強いのは素晴らしいですが、療育の先生からも余暇をいかに楽しめるかは今後の社会生活においても非常に大事だとよく言われます。
目に発達遅れがあるとのことですが、読書や漫画は難しいでしょうか?もし、漫画も含めて本や図鑑が好きであれば、1人の世界が一気に楽しくなると思います。絵を描くのが好きなお子さまも多いですし、変わった余暇の使い方では日向ぼっこというお子さんも聞いたことがありますよ😊また音楽を聴いたり歌ったりもいいですよね。お年頃の女の子なので、メイクの研究やお家でファッションショーもいいかもしれません。それに粘土、スライム、プラモデルなどももしハマれば集中できるかと思いました。
お子さまにやりたいものリストをたくさんあげてもらい、その中から1人遊びにつなげられそうなものを一緒に考えてみてもいいかもしれませんね。きっとお一人での遊び方が分からないかもしれないので、初めは一緒に一連の流れを見せてあげてから、お子さまにバトンタッチしてうまくいくといいですね。
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気力がないので簡潔に書きますが 4歳息子、どんどん嘘が多くなってきました。もうしない、なんてその場しのぎです。 自分の気分次第で適当に答えるため、約束しても通じず癇癪になります。 誤学習しないよう反応しないようにしたりクールダウンできるよう静かな部屋に連れてったりしますが、結局また嘘つきます。 真面目に身体をこちらにむけて話したりもしますが、笑って聞いていてパパに怒鳴られてますが怒鳴ってもなんも頭に入ってないと思います。怖くてその時聞くだけ。 私が嘘がいけないことを絵本で読んだり その都度説明しますが、そのあと確認でどんなことをしないか聞くとほぼ答えられません。でも関係ないときにダメなことをぱっと言ったりもします。 正直どこまで伝わってるか全然わからない。こっちの話を聞いてほしくてふざけてほしくなくて、でも怒鳴っちゃダメで、こっちを向かせてもダメでどうしたらいんだろ。 私がイライラしちゃうと余計よくないだろうし。 嘘で悩んだ方、いますか?
2025/10/6 10:16
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小学4年生の自閉症の子供がいます。精神面が遅れているので、ある意味その場しのぎの嘘をついて誤魔化すことが多いのは今かもしれません😭
あきさんは、注目行動に対して反応しないようされたり、クールダウンさせたり、ご自身のトーンにも気を付けられたりと、とても注意深く丁寧に対応されていますね。私はイライラが前面に出てしまうことも多く、真似しなければと感じています!嘘をつけるようになるのは成長の証でもありますが、悩みの種でもありますよね💦
お子さまはまだ小さいので、原因→結果という因果関係の理解がまだ難しい点もあるのかもしれませんね。私の自閉症の子がそうだったのですが、
①Aくんのおもちゃを取った
↓
②Aくんが怒って叩いた
↓
③「Aくんが叩いた!」とそこだけをクローズアップして騒ぐ
といった状態です。これは、どうこうしてすぐ理解できるようになるものではないので、これまで通り丁寧に接してあげて根気よく教えてあげるしかないのかなと思います。
けれども、あきさんのお子さまはダメなことをぱっと言うこともあるんですね!これは、ちゃんと「良いこと」「してはいけないこと」の引き出しができている証拠ではないでしょうか。私の子供も「正しい行動」についてケーススタディであればきちんと答えられるのですが、それが現実世界では活かしきれず人に不快な思いをさせることがしばしばです。療育の先生からも「随分道徳への理解が上がったよね。でもなかなか実際にはね…」と苦笑いされています。どうやらこれは、頭の中に引き出しを作るばかりで活かしきれてないからだそうです。短期記憶の部分が弱いために、その引き出しをパッと開けられないようですよ。けれども、まずは引き出しを作れることが重要で、あきさんのお子さまにもできてきているんじゃないかなという印象を受けました。お互いこれを活かせるようになれるといいですね😊
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人と上手く話せなくて挨拶とかされても返せなくて悪印象を与えてしまう、、、
言葉選びが上手く出来ずに相手のことを傷つけてしまう
どうしたらいいと思いますか?