
- 13歳
おはようございます
食べ物について特徴のあるお子さんなのですね
うちは障害児なのですが、精神科で聞いたところいらない情報はグレーがかって見えなくなるんだそうです
レゴを家中にばらまくんですがとってきてといっても10個も集められないんです、ここにあるじゃんといっても??といった感じで持っていくとほんとだ!って感じでこっちを見ます(視力はAです) 食べ物もその状態で置いたのを忘れっぱなしはいつもあることです
また食べるところをいつも守れないところについては利便性の問題があるのかなと思います
よく言われるのはやる必要性はわかったとしても、この方が便利じゃんと思ったら絶対それを選ぶということ
大人でもやりやすい方法で家事などを進めるのと一緒です
どちらについても精神科で言われたことはおもちゃなど要らないものを減らす、ダイニングテーブルより利便性のある机など子供が隠れて食べられるところ自体を減らすということしか対応方法はなかったです
そのため一時的に折りたたみの小さい机だけをリビングに置いて食事の時だけ大きめの机を出していました 机は1階にそれだけにしていましたのでその上における分だけしか置きっぱなしにできません
結果的に机を置くラグで食べてましたが、そこだけ掃除で済むようになったのでとりあえず良しとしました
ただランドセルの事件は衝撃的ですね💦
しみたものはにおいが残っちゃいますし困りますよね
もう仕方ないので自宅で帰宅時にひっくり返してもらうしかないのかなと思いますが、どうしてそうするのか?というのが気になります
すぐに変わらないにしてもとりあえず生活に困るので、例えば給食を持ち帰ってしまうのなら先生に話しておくのは一つ手だと思います
ただ、スタメンから外れても感情の振れがないものの常に明るいお子さんとのことで嫌なことを言われてもいつもにこにこしているかんじなのでしょうか?
感情がないというよりその顔の方が自分によくしてくれる人が多いと学習した結果いつでも笑った表情を保つのは自閉症傾向にあることなのかなとも思います(人の感情がわからないからとりあえず相手によくされやすい表情を作っておく)
今後お子さんが感情を出さなくて困らないならいいですが、うまく伝えられなくて困っているとつらいと思うのでこちらについても学校でスクールカウンセラーなどに相談するのもいいのかなと思います
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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こんにちは。
退塾の決断は、嘘をつかなくていい環境を作りたいというお母さんの願いに基づくもので、とても愛情深い選択だと思います。
退塾後に「時間ができてゴロゴロしている」状態や、お母さんの「気持ちが落ち込む」状況を考えると、今は新しいルーティンや目標を作る過渡期にあるのだと思います。
退塾について、娘さんがどう感じているか、どんなことが楽しいか、どんなことが嫌かをじっくり聞いてみてください。「塾やめちゃってどう思う?」「家で勉強するの、どんな感じがいいかな?」と、娘さんの意見を尊重する姿勢を見せつつ、少しずつ新しい興味や目標をみつけるようにすると、娘さんも動き出すと思いますよ。
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4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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こんにちは。
お子さんが「〇〇したらいいよ」で落ち着く場合があるのは、素晴らしいです!「代替案の提示」がお子さんの気持ちを切り替えるきっかけになっているので、
お子さんが「このおもちゃで遊びたい!」と要求した時に、「今はそれはできないけど、AかBならできるよ、どっちがいい?」と選ばせるといいと思います。選択肢を与えることで、お子さんが「自分で選んだ」という感覚を持て、コントロール感が満たされやすいです。
また、集団生活で癇癪が起きる場合、お子さんに「役割」を与えると落ち着くことがあります。例えば、お散歩の準備で「先生のお手伝いでバッグを持つ係」をお願いする、など、役割があると「自分が必要とされている」と感じ、癇癪が減る可能性があります。
もしお子さんのこだわりが強い場合、感覚過敏があるかもしれません。もし可能5ら発達相談で「感覚プロファイル」の評価を依頼してみてください。
お子さんの癇癪は、自分の世界を大切にしているサインでもありますよね。少しずつ、柔軟性や感情のコントロールを学べるようにできたらいいですね。
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学校等で問題を起こすことはありません。リーダーシップがある、常に輪の真ん中にいる、明るく活発で優しい元気、という評価の子です。
家では、ダイニングテーブル以外で飲食は禁止としているのですが、何度言っても理解ができず、その度に怒られるのですが、理解できないのかダメと言われたのを思いださないのか、治ることはありません。
また、ゴミを捨てることができず、食べたお菓子のゴミを引き出しにしまったり、バックに入れたまま放置。
バックに飲みかけのペットボトルが何本も入っているのに荷物が重いといいながら背負って行くこともあります。(それすらも言われないと気づかない)
先日は食べ残した食事を隠そうと、ランドセルの中に隠し、中は汁だらけ。本人も隠した事を忘れて1週間以上経過したものを発見。それと同時に買ったのに食べなかったいつのものかわからない揚げ物がリュックから出てきました。
持たせたおにぎりがカビまみれで出てきたことも数回ではありません。
野球をやっているのですが、継続しないとならないトレーニングも言われないとやらない、何度も説明しても【なぜやる必要があるのか】を理解できなかったり。
試合に出られなくても、出れないのかそっか、と言って悔しいという感情もなく普通でいます。(表情にも感情のフレがまた取れないので、感情がないのかと疑っているということです)