
- 5歳
家であれば、安全を確保して落ち着くのを待つことができますが、出先などでは対応にも困りますよね😢
外出中はパニックの中移動させるのは本当に大変だと思いますが、なるべく人気のない場所を探してクールダウンさせるのがいいと思います。私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って落ち着いたら「落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること。息子もこれの繰り返しで癇癪やパニックがとっても減りました。親の忍耐や根気が入りますが、これを続けているうちに安定したり、子ども自身も人生経験を積んでいくうちに癇癪も減っていくように感じています。
余裕がある時は、子どもの自身のもどかしい気持ちや、原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていき、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、強弱もあると思うので、弱いところで収まるところを目指すくらいの目標で気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
きぃままさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
下の子がまさしく奇声を上げる子なので大変そうだなと読みながら思いました
ちなみにパニックと奇声はどういったことで起こすのでしょうか?
またその行動が起こる前に何か兆候がありますか?
うちは楽しくて奇声をあげるため楽しいんだね、ただ夜で隣のお子さんが寝ているからねということを言うとちょっとの時間だけどやめてくれます
根気よくそれを繰り返します
外出先は広いところにしか行かないです(大きな声が出てもいい公園みたいなところしか休日行きません、買い物は別で済ませるか同じ店にしか行かないのでテンションが上がらないようで静かです)
奇声の原因が何かにもよるんですが、うちの場合は嬉しくて出るのでこういった対応をしています
パニックについては上の子が苦手な場面に出くわすと起こしました
固まって動かないか急に走って逃げて事故にあいかけたことも
そのためとりあえず場所を変えることを優先していました
音が嫌いな子だったので店内音楽や換気扇の音が強いところはいかなかったです
後暗いところも苦手だったのでそういったところも避けました
結果的に子供を育てていて思うのは、兆候を察知してパニックになりそうなどトラブルになりそうなことを避けるというのしかないのかなと思うのです
それでも出会っちゃったらもうその時はむしろ女優にでもなった気分で子供に合わせつつ外出先なら外出先から帰る、家ならむしろ放置(危ないものだけ避ける)で全然いいと思います
その子はその時新しい壁にまた当たったんです
表に出すことでストレス発散になっていたり、表現方法を学んでいる最中ですべてやめさせる必要もないと思うし、お母さんのせいでもないから
でもだんだん上の子は暗いところとかも大丈夫になってきたし音についても寛容になってきたので成長してできるようになることもちゃんとあるのでいつまでもこのままじゃないっていうのも頭の片隅に置いておくと少し気が楽になってもらえるのかなと思いました
こんにちは。
パニックが起きると、ママも焦ったりぐったりしてしまいますよね。それにパニックの時は、いくらこちらがなだめても耳に入る状況ではないかと思います…。そのため、周りに危険なものがないかだけを確かめて、落ち着くのをひたすら待つのが一番早いかもしれません。そして、落ち着けたことを褒めてあげて下さいね。
また可能な範囲で、癇癪やパニックが起きるそもそもの原因を取り除いたり、減らしたりしてあげるのがいいかもしれません。
ちなみに私の知り合いのお子様は、閉鎖的な場所だと心が落ち着くとのことで、パパが段ボールハウスを作ってあげていました。癇癪が起きそうな時にはそこに入ってクールダウンしていて、とても素敵なアイディアだなと思いました。
きぃままさんも毎日大変かと思います。たまにはご自身のために息抜きする時間も取られて、リフレッシュして下さいね。
やめてというとヒートアップするのとすぐ手が出てしまうこと。動物に対しても急に蹴りを入れたりする。急に飛びかかったりする。気に食わないと大声で奇声を上げたりする。ご飯中もよく出歩いてちゃんと食べません
2025/8/27 02:53
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こんばんは
3歳とのこと、刺激に対してどう感じているのかお子さんが言えない年齢だと思います
周りが見てしか判断がつかないのでなかなか大変ですよね
状況確認になりますが、保育園などに通っていて外部の方が見てくれる相談できるという環境でしょうか?
またお子さんは療育に行かれたりはしていますか?
いろんな手立てがあるかもしれませんが、一人で対応は難しいんじゃないかなと読んでいて思いました
園や療育といった支援につなげてあげることでお子さんが適切な対応が取れるようにしていってあげた方が後々良いような気がします
うちの上の子どもは手が出やすかったこともあり、3歳半の時点で発達障碍児に認定され療育に通い始めました
動き回ると怒られ、大声を出すと怒られる状況だった保育園と違い、療育では難しい運動器具をクリアして褒められる、大声を歌を上手に歌うねと褒められるという違うアプローチをもらうことで自分は怒られるばっかりじゃないと覚えてきてくれたことが大きく影響して年長くらいで暴力はとまりました
ただこれは療育という特殊な環境でなくて、自宅でもある程度できることだと思います
今現在自宅でできるとしたら、
まず、おこさんはやめてという言葉をどうとらえているんでしょう?
周りが困っているという認識でなくて、ただ好きなことをとめられていると感じていれば何で止めるのかと怒ると思います
いっそ家の中で本人の好きにできるところをトランポリンや殴っていいものを用意して思い切りやらせてあげるのも手かもしれません
また端的に淡々と痛いからやめて、と短い言葉で理由とやってほしいことを伝える
(やめてでなくて例えば痛いから撫でてほしいとかでもよい)
順序が好きだったり突然のことが嫌いなお子さんだと、思っていた動きを動物がしないと怖く感じて排除しようとするのかもしれません
突然とびかかるのはたぶん脳の回路的な問題のような気がします
(本人の意思でなくて、何となくとびかかってしまう)
これについても言い聞かせ出来そうにないのでできるだけ引き合わせないしかないかなと思います
どうしても大人の尺度で測りがちですが、お子さんはびっくりするくらいストレスを感じている何かがあるかもしれません
お子さんがストレスがない状況が何か、観察模索してお母さんが許容できる範囲で試してみるのもありかもしれないかなと思います
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学校では普通クラスで好きな教科で才能も発揮しているそう。図工が大好きだが、作りたいものを時間内に作り終えることが難しい。家や外で母親のことをお前と言うようになり、叩いたり物を投げてくる。言葉で伝えるのが苦手なのは分かるが、こちらも女性特有の腫瘍があったり他にも重大な病気を患い、本当にしんどい。家で癇癪ひどく、夏休みなどは本当にしんどすぎる。外出するとマシなので息子のいきたい所に連れていくが、帰宅するとまた暴言、暴力、癇癪パニック、机や床、壁に自傷行為が多い。 どう育てればいいか限界
2025/8/26 22:45
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お子さんの行動やご家庭の状況について、とてもつらい思いをされていることが伝わってきます。学校では普通クラスで才能を発揮している一方、家での暴言・暴力・癇癪や自傷行為、母親であるあなたへの強い態度、そしてあなた自身の健康問題による負担が重なって、本当に大変な状況ですね。
自傷行為(壁や机を叩くなど)や暴力は、感情のコントロールが難しいサインであり、緊急に対応が必要な場合もあります。
暴力や自傷行為が起きたら、まずお子さんや周囲の安全を確保して、物を投げる場合は、危険物を手の届かない場所において投げられないようにしてください。
学校の先生やスクールカウンセラーなど身近に相談できる方はいませんか。
自治体の子育て支援センター・保健センターでは無料で発達相談やカウンセリングを受けられますので、そちらに相談されてもよいと思います。
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奇声をあげたりするパニックのときはどう対応してる??