
- 7歳
おはようございます
希死念慮消えるかどうかっていうところですが、私自身は子供のころから消えたことがなくていまだにいろいろと精神科に行きながら話を聞いてもらっています
うちの場合夫がいますが今年初めに多額の借金が発覚し、しまいには家のローンを払っていなかった月もあったりと本当にどうしたもんかと頭を抱えています
結果的に夫と相談して今は夫がかなり頑張ってくれているので様子見をしていますが、またローンを払ってくれていなかったら、借金を勝手にしていたらと思うと毎日怖いのも事実自分で管理できないところで進んだ借金の怖さが正直にもう色々やめて死んでしまおうかと思うほどに脱力感を伴っているところもあります
つまりの話どんな人にもやっぱりいろいろあって
希死念慮にたどり着くというのも普通ということが言いたいです
やばいかどうかという点ですが、個人的にはこうやって表に出せている今はまだ大丈夫かなと思います
また希死念慮の根幹の理由をいろいろ考えてみるのもありかなと思います
私は生活できないというのはもちろん怖いですが、それ以上に自分が信じて進んだ道(今回なら夫が嘘をついていないと思って信用していたこと)を崩されたりして自分自身が信じられなくなるのが一番希死念慮を起こす理由だと感じています
今回の件で市役所でどうにか頑張ってやりくりしてきていたことも聞いてもらい、どうにかしたいんだけどと相談に乗ってもらいました
その時に頑張ってきたことを認めてもらえたこと、社会的に見て子供を活かそうとしていたことを認めてもらえたことが大きく働き自分を信じる力というのを復活させられたと思います
結果的に本来は離婚すべきだと思うといわれたときにそれでも立て直したいって思った自分をこれからも信じてみたいし、それが崩れたとしても市役所の人がその時認めてくれたことは消えることじゃないからまた立て直せると自分を信じれるように精いっぱい頑張ってみたいって今思っています
疲れますけどね 嫌になりますけどね やめたいですけどね
でもその先を見たいから 不安だけど やっぱり揺らぎますけど
なんて毎日ふらふらしながらでもちょっとの楽しみを精一杯楽しめたらいいんじゃないかなって思ってます
質問者さんがちょっとだけでも気が軽くなりますように
参考にならない文ですみません💦
アイプリさんはきっと日々子育てなどワンオペの中でいろんなことたくさんがんばられて、そういった気持ちになるほど現在とてもおつらい状況だと思いますし、心や体が疲れたというサインが出ているのかなと思いました。
今の時代、特にワンオペになってしまうママさんも多く、普段も大きいですので、アイプラさんのように悩まれているお母さんも世の中におられるのが現状なのかなと思います。
今は昔アイプリさん自身のケアが第一かなと思いました!!
精神的にしんどい状況が続き鬱のリスクにつながりそうな時は心療内科でお薬をもらうのも一つの手ですし、まだできればお薬には頼りたくない気持ちもあるようでしたら、私の場合は、人に相談したり気持ちを聞いてもらうことで徐々に心が落ち着きました。相談しながら1日1日なんとか乗り越えていくうちに日にち薬や現実を受け入れたり物事をプラスに考えれるようになってきて気持ちも楽になりました。
気軽に相談できる人や自治体の相談窓口、保健センター、心理カウンセラー、子育て・女性健康支援センターなど色々とあります。実際、職員さんによって合う合わない、話しにくい方話しやすい方など相性もあると思いますし、自分が相談しやすい場所を探しながら話しを聞いてもらうことも大事かなと思います😌
自分の悩みを親身に聞いてくれる、共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりします。こういった場所にも同じ経験のあるママさん達や気持ちをわかってくれる方がたくさんいますので、気軽に気持ちを吐き出したりしてくださいね😌
アイプリさんの心や身体のサインも大切に、、市役所に相談して頼れる機関やサービスがないか聞いてみたりしながら、休息をとったりリフレッシュをして自分自身のケアもしっかりしてあげてくださいね😢
自閉症と、知的障害の息子を、持つ母です。同じ障害をお持ちのお母様が、いたら、お話しできませんか?
2025/10/20 21:32
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こんにちは。
知的障害と自閉症を抱える小学生の子供がいます。支援級で手厚く見てもらっているものの、やはり大変さはひと一倍です😅定型のお子様を持つママたちとは、この大変さや、それができるようになったことがどれ程の成長を表すのかについては、なかなか分かり合えませんよね。お互いに分かり合える仲間がいることは、本当に大事だと思います。
私の場合は、療育先が行なっている勉強会や座談会、地域のピアサポーターとの話し合いの場、療育施設との面談の場、病院での発達相談の場が主に悩みを聞いてもらったり、愚痴をこぼしまくったり、アドバイスを求められる場となっています。また運動会などの大きな行事の後には、同じ療育仲間のママ友と「母たち集合〜😭」となり、お互いの近況報告をすることでリフレッシュしています。ふぉぴすのような場だからこそ打ち明けられることもありますし、普段のお子様のことを支援してくれている先生だからこそ聞いてもらえる悩みなど、その場その場のメリットがあると思います。りゅうと、のんさんもお一人では抱えず、周りの方を頼られたり、皆とたくさん思いも共有して下さいね。
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旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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こんばんは。
ちいさんのご家庭では、療育を増やされるご予定なんでしょうか?きっとご主人にも何かお考えがあるんでしょうね。もし我が家の夫であればですが、療育を増やすことによる私や子供の疲れを心配する気がします。それぞれの目的は異なるものですが、もしかしたら頻繁になんらかの形で療育や支援を受けることによる疲れをご心配されている可能性はあるかもしれません。
目的に関しては、それぞれの先生から説明してもらうか、相談支援員だとどちらの説明もして下さると思います。
ただこれを機に、ちいさんのお子様にとって何が必要で何をなくしてもいいものか、成長段階に応じて改めてご家族で考えてみてもいいかもしれませんね。私も発達障害の子供がいますので、色々なことを受けさせたい気持ちは分かります。ただ、親にとっても無理は禁物です。ちいさんも無理し過ぎないようにして下さいね!
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子育ての悩みやワンオペ等で、希死念慮って、消えないのは、ヤバイですか?