
- 8歳
ひょんの子どもさんはとっても優しいお子さんだと思います😊親としては、笑顔で楽しく過ごしてほしいって願いますよね!
私の息子は発達グレーゾーンの4歳なのですが、私の息子も純粋で優しい子なんです!
でも最近、言葉が荒しくなったり、妹に対して強くなったり、など増えてきました!
息子に注意することも増えてたのですが、ある日、保育園で、息子がお友だちに、手を出されていたり、意地悪なことを言われていたり、仲間外れにされたり、そんな姿を目にしてしまい、なんだか心が苦しかったです。社会って子どもの中でも複雑だったり厳しいんだなって痛感しました💦
優しいひょんさんの子どもさんも、お友だちとの関係でいろんな経験をされたのかもしれませんね。
私自身はせてめ、家だけでものびのびストレスなく過ごせるようにというのを心がけています!そうやって自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、子どももエネルギーチャージして踏ん張る力になるかなと思います!
まだ自分のしたことを誤魔化して嘘をついたりなどもあるかもしれませんが、これから子どもさんも年齢が上がったり経験を積んでいく中で、子どもさんのペースでしていく中で理解力などもさらに増していき、成長もみられると思います😊
ひょんさんも、日々大変だったり不安もあると思いますが無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
こんにちは。
お子さんのことをしっかり観察していてすてきだなと思います。
お子さんの自己顕示欲についてお悩みなのですね。この時期になると、親以外の友人や先生にも自分を認めてほしい、すごいと思われたいという欲がでてきます。
注目を集めたい理由としては、質問にあるように自分に自信がなかったり、自分のことをみてもらえていないと感じる不満などかなと思います。
わたしは小学校で働いておりますが、こうした子どもにはささいなことをほめて、成功だけがいいことではないことを教えます。子どもによっては大人がほめたいポイントと子どもがほめてほしいポイントが違ったりするので、反応をよくみておきます。
なにもしていないときにもこちらから声をかけて、「アピールしなくても、ちゃんと見ているよ」と伝えます。
気持ち悪いことをする、に対しては、注目を集める方法を誤学習している様子なので、わざと反応しないなど対策したほうがよいと思います。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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根はとても優しく、周りをよくみて気配りもできる素敵な子です。
なのに、自尊心が低いのか、羨ましい、ずるいという感情から、こっそり意地悪をしたり、自分のしたことを誤魔化して嘘をついたり、人のせいにしたりします。
仲間に入れてもらえないかもという気持ちがあるからなのか、特定の子以外には自分から話しかけにいけないので、輪にも入っていけません。
本当にいいこなので、もっと毎日笑顔で楽しくみんなと過ごしてほしいです。
気持ち悪いことをするとみんなが笑ってくれると勘違いしてしまったのか、わざと気持ち悪いことをして笑われようとすることもあり、この子の心も心配です。