
- 6歳


初めまして
家だけ限定の他害がある子供を育てているものです
暴言とはいえ言葉をいろいろと覚えているというのはある意味記憶力や語彙力はあるお子さんなのかなと思いました
ちなみに暴言の仕入れ先はどこでしょうか?
心理士さんからよく注意を受けたのは、衝撃的な言葉は刺激が強く覚えやすい、そのため今現時点からできることといえば、これ以上そういった言葉を仕入れられない環境にしていくことだといわれました
うちの場合は言葉の仕入れ先はyoutubeで小学校入ってから高学年のお子さんの暴言を拾ってきた感じです
そのため見られる映像をキッズバージョンにして少し制限をしたり、今もガンゲームが好きですがあまりの暴言を画面に向かって言い始めた時点で声をかけて場合によって辞めさせています(現在9歳)
行動については5歳でとっさのコントロールは難しく、後になって注意したときは理解しても今までの癖をとっさに止めるというのは怒られた記憶があったとしても難しく感じます
ただ何回か同じ内容で怒られたことが記憶出来ていて悪いこととわかっているのなら再度注意をされたときになにがしか表情の変化があるのかなと思います
表情を見てみてやばいな、という表情があるのなら改善の余地はあると思いますよ
その場合は子供が苦手な場面や場所から引き離すこと
お子さん単体で遊ぶ時も作ることで自分の自由が通る時を多めに作って心に余裕を持たせるといった行動もありかなと思います
状況を把握してどうしようってなるのはお母さんですし、対応も大変ですよね
今はできるだけトラブルやストレスから離れるという行動基準でいいのかなと思います

既にもうなさっているとは思いますが、まずはお子さんが落ち着いてから、お友達への行動は悪いことだと教えることが必要ですね。
叱るのではなく、なぜそうなってしまったのか、どうすればよかったのか、一つひとつしっかりとお子さんと向き合って話し合ってみてはどうでしょうか?
あと感情のコントロールと行動のコントロールには密接な関係があるそうです。
我慢する力や最後までやり切る力をつけるには、おうちでじっと待つ練習やお手伝いや身の回りのことを自分の力で最後までやり切る経験を積んでいくのもといいのかなと思います。
あくまでも私の個人的な感想で、的が外れていたらすみません!

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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感情のコントロールが苦手で、意志が通らないと暴言を吐きます。注意を聞いてくれなかった友達に命を脅かすような暴言を吐き、箸で首を刺すふりをしてしまいました。どう対応していけばよいのでしょうか。