
- 0歳
こんばんは。
どうしても「もう◯ヶ月なのに、何々ができない」と成長段階の一つずつが心配になりますよね。けれども、まめさんのお子様の様子はまさにずり這いやハイハイの前段階だと思いますよ😄「そういえばうちの子もぐるぐる回ってたな」と懐かしい気持ちになりました。前に進む感覚を本人につかませるために、足裏を壁にくっつけたり手で押してあげるといいと言われていますよね。
何より、ぐるぐる回ったりバタバタさせるのは、まめさんのお子様の移動したい気持ちの表れです。8ヶ月でずり這いなら平均的かと思いますし、お子様のペースをぜひ見守ってあげて下さいね。
まめさんもご自身のためにリフレッシュする時間を取りながら、まだ歩行前のかわいいお子様との時間をお過ごし下さいね。
子どもさんが、自分を中心に回ったり、足をバタバタさせたりしているとのことで、そういった行動って子どもさんの「移動したい」という気持ちがでてきていますし、這いの前兆でもよく見られるようですよ😌
私の友人も子どもがずり這いしないと心配してましたが、9ヶ月になる数日前ぐらいに
好きな物めがけてゆーっくりと移動し始めて、そこから慣れてすごく器用に進むようになっている子もいました!
やはり周りと比べたり、ネットで調べたりして心配になったりしますよね😢
まめさんも不安もあると思いますが、子どもさんのペースで成長されると思いますよ😌まめさんも、無理せず楽しく子どもさんと過ごせることを願っています😌
やってはいけないことをしてしまう。 ダメだよと言ってもしてしまうみたいです。 何度もしてはいけないよと言っても同じことを繰り返ししてしまいます。 どうしてしちゃったの?と聞くと、したくなったからと答えます。してはいけないと思うけどしてしまう行動は発達障害の疑いがありますか?
2025/5/28 22:31
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おはようございます。
小さい子供は、何度も叱ってもまた同じことやっちゃいますよね😅子育て勉強会でも取り上げられるテーマですが、決して悪気はなくその時は単純に忘れてるんだそうです。けれども、あらかじめルールを伝えておくことで、やってしまった後に後悔のような小さなやっちゃった感が生まれます。あとはひたすら最初にルールを伝えるというのを繰り返して、定着させていくしかないとのことでした。
ただ、あーママさんのお子様の「してはいけないと思うけどしてしまう」というのは少し個人的に引っかかってしまいました。6歳ですと細かい表現はまだ難しいと思うので、どこまでこの言葉通りに受け取っていいのか悩む所ではありますが、ADHDの可能性もなくはないかもしれません。ADHDは、脳の機能が一般的な人たちとは異なります。そのため頭では悪いと分かっていても、体の衝動性を自分では止めることができません。
ただ、何度もご家庭で注意されてしまうと言っても、特に大きな問題でないのであれば、困りごととは言えないと思います😄園や学校に集団生活の様子を聞かれ、何か困りごとを抱えている様子はないか相談されてみて下さいね。
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小学校一年生、3月誕生日の早生まれです。 保育園時代は、なかなかうまく行動ができない事があったとしても大抵3月生まれだから、程度にしか先生から言われた事がありませんでした。 今年の4月より小学校に入園しまあ大丈夫だろうと親の方も思っていたのですが、授業中難しいこと、できないことにあたるとプリントをぐしゃぐしゃにしてしまったり教科書に強い筆圧で落書きをして破いてしまうなどをしてしまう様です。またあまり好きでない授業に対して行き渋りが出てしまい、先生が無理やり移動教室につれていってくださっている様です。 保育園から小学校に上がり、勉強が義務となったことによる気持ちの問題だからそのうち治るものなのか、それと、もそもそも何か特性があり年齢を重ね出来ることできない事がはっきりしてきてわかりやすくなったのか、判断がつかず困っています。 現在はクラス付きの支援員の先生の手伝いもありながらなんとか頑張っている様なのですが、プリントや教科書に対する過剰な落書きは減っていない様に感じます。 初めてのことばかりで不安になることや、保育園との違いに戸惑っている部分もあるのも痛いほどわかるのですが、どうしても疑ってしまう部分が多々あります。 市の発達相談も今後お願いしようとしていますが、まずは他の方の目線からこういったことは通常でもあり得る(一過性のもの)であるのか、それとも何か疑いがあるのかをご教示いただけますと幸いです。
2025/5/26 18:36
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おはようございます
支援級の子供がいるものです
正直に今は特性なのか、一過性なのかまだ時間が短くわからないなぁと思います
落書きができるとのことですが箸や鉛筆を握るのが苦手といったことはありますか?
うちは小学1年生夏くらいまで学校から鉛筆につける分厚いゴムのようなものを貸し出してもらって鉛筆を正しく握るところから練習していましたから、持つことも大変だったりするのかなと
筆圧については4Bなど柔らかめのものを使って紙が破れないようにしてあげる&優しく書いてもちゃんと文字は書けるということを体感していくことで軽減していく場合がありますからもしまだやっていないということであればやってみてもいいかなと思いますよ
特性かどうかというところは別として相談していくのは早い方がいいと思います
まずは学校に相談して、担任やスクールカウンセラー(うちの学校は教育カウンセラーという支援級の統括の先生もいる)に対処法を聞いたりほかにも支援先や医療につなぐ方がいいかといったことを相談する
保健師さんもまだ対応してくれる年齢なのかな、ちょっとわからないですが市役所に問い合わせてみたら教えてくれると思います
そのうえで例えば小児科や精神科などもって話になったら動いていけばいいのかなと
ちなみにうちの子供は二人とも発達障碍児ですが認められるには半年以上の通院が必要でした
つまり今から動いてもいろいろ確定するのは2学期ごろ、親がとりあえず進め始めておいて何も問題なければそれでストップでいいのかなと
また、嫌がることについて例えば刺激が強く感じる子には薬で落ち着かせるものがあったり、多動の子にはこれがいいかなといったような薬もいくつかありますからお子さん本人が困っていることをいろいろ対処してみてもやはり難しいということがあれば投薬についての相談などももしかしたらあるかもしれません
ただ一つ言えることはせっかく入った小学校ですからお母さんもお子さんも楽しんでほしいなってこと
うちは障害児のためトラブルはどうしてもありますがそれでも楽しそうに学校の話をしてきたときにはすごいなぁと嬉しく感じます
いろんなところに頼って少しでも荷が軽くなりますように
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来週で8ヶ月なのですがずり這いをしません。自分を中心に回ったり、足をバタバタさせています。