
- 4歳
ご返信ありがとうございます
ほかの指の形はできるとのこと、指の動きの練習段階なのかもしれないなぁと思いました
見たままの形を作る練習みたいなものをすればできるかもしれないですが、何か楽しいことがないとお子さんはなんでこの指の形に親が執着するのか?と不思議に思ってかえってやらないかもしれないです
意外と子供って親の意思を見抜いていたりするので
またしつこく言われるとできていないから言われているというのがわかってきて、指の形を作ることをすると何か言われて怖いと思ってしまう可能性もあります
私がのんびり過ぎるかもしれないんですが、
ただ例えば普段から何かが握れない、特定の動きができないなどがあって関節系の病気を疑うということであれば整形外科に行ってみてもいいかもしれないですね
生命の危機に当てはまることでもなく、きちんと3歳と口頭で表現できる力があるという点から意思表示しようとする力があり、ほかの指の形もできているということであればあんまり気にしなくていいのかなと思いました
私は子供が障害児なのもあってどうしても発達障害の関係のことを主眼に置いてコメントしてしまうので的外れだったらすみません
ただ心配だしどうしてかなっていうのは気になりますよね、間近で毎日見てると余計に
暗い時しかできないですが影絵みたいな感じでライトで指の影を作って遊ぶみたいなことをするといろんな指の動きの練習を楽しめるかもしれませんね
指の動きを促進するような紐通しとかいろんな知育おもちゃもいいのかも
楽しくやってみてむしろお子さんとの楽しみが増えると考えて色々でいる範囲で進めていけばいいのかなと思います
初めまして
うちの子供も指の形と言ってる数字が間違うことがよくありました
5歳になりましたが下の子供はまだ5歳といいながら親指をしまってしまうので4をさしている状態です(じゃんけんでパーは出せる)
ちなみにピース以外の指のサインはできるのでしょうか?
うちの子供は二人とも発達障害を認められているので一般児とはちょっと違うのかもしれないというのを前提に以下を読んでもらえたらと思います
心理士さんから言われたことなんですが
自分が言いたい言葉が自分の知っている言葉と合致できるか、
合致できたとしてその言葉が口にきちんと乗って発音が正確かどうか
また指の形については自分の思っている言葉と同じ数の指がまずどんな形かわかるか
きちんと脳と連動して指の動きが発達していること(大人でも複雑な指の形はしにくいですよね)
といったいろんな条件が重なってできることなんだと聞きました
また指や言葉に気を取られて結果的にどちらかがずれる可能性もあるし、うちの子供は赤と青は同じ2文字であからはじまることもありよく間違えて発音したりもします
発達が気になるというところで見てほしいのは
逆さバイバイといわれる動きや、繰り返しひらひら回すような動き、発言についてはお帰りとただいまをこっちがただいまといってもただいまと返す【セットの言葉にできずにオウム返しする】など特徴的な動作も発達障碍児の場合出ることがあるのでそういったことがあるかというのはチェック項目かと思います
ちなみにうちの現在5歳の子はじゃんけんのパーと5をさす指の動きというのは全く違うカテゴライズのようで、パーは簡単に作りますが、5という指の数表示はちょっと理解していません そういったカテゴライズの仕方の特徴も成長とともに周りに合わせて変わっていくのでまだ待っても大丈夫かと思います
ただなんだかんだ言って発達障碍児ではありますが結果的に上の8歳の子供は小学校に上がるころにはできるようになりましたし、やっぱりスピードがちょっと遅いだけということもあるのかもしれません
ただ気になるほかの動作があるよとか何か生活上うまくかかわれていないというようなところがあるのであれば発達相談を気軽に受けてもらえたらと思います
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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3歳8ヶ月ですが、ピースサインができません。じゃんけんをしてもピースができていません。何歳?と聞かれて3歳と言葉では答えていますが、3の指ができません。
心配です。