
- 6歳
なかなか大変ですね💦
6歳となると言葉はある程度通じるのでしょうか?
うちは子供のこだわりが強かったので夫や保育園にも通達してこの服じゃないと泣きますとか、これはどうしてもできませんといったどちらかというとネガティブな情報を共有していました
理由はほかの方も書いていますが、できるだけまずい状態になるのを避けるということしか手段がないからです
子供が何が苦手か把握したうえで、カテゴライズするのもおすすめです
場所、時間、もの、人などといったことです
例えばうちはトイレが全くできないまま小学校に上がったんですがずっと意思疎通が苦手なのとゲームをやめたくないからトイレに行くのが面倒ということだと思っていたんですね
でもよく考えると暗いところと換気扇の音がとっても苦手で、建物の風除室の音がちょっと違うだけでここは怖いというような子でした
つまりトイレは倉石換気扇が回っていてどっちも条件に当てはまるから入れなかったということ
身障者用トイレに入ることから初めて今は普通にできています
こういったことがつながって癇癪になることもあるので、もし今まで起こされた癇癪でこういったことだったようなというのがあればカテゴライズしてみると意外に癇癪の起こるきっかけがつかめるかもしれません
ただ靴を履くとかどうにも避けられない癇癪もあると思います
そういったときはもうあきらめて靴は履かせず外に出て、保育園なら靴箱までだっこして靴箱に私が直接入れていました(園の中では癇癪はあんまり起こさなかったので)
後は放置ですなく元気があるなら大丈夫、けがしないところならもう放置でも大丈夫そう言い聞かせて聞こえないふりをして歌を歌うなり声を出すなりして一応ここにいるということだけは伝えます
意外と大丈夫?って声をかけてくる人がいたり、児相に通報してくれてそこから親御さんの相談に乗ってくれるかもしれません
また医療機関はもちろん市役所は保育士さんといったところに相談はされていますか?
そういったところでいろんなヒントをもらうのもいいと思いますよ
でもだんだん育っていくうちにこれはこっちでもいいよとかこれは苦手じゃないというのが出てくるので一時の辛抱だと思ってもらえたらと
振り返ると意外とよくなっていることもあるから一度立ち止まってみるのもよいと思いますよ
癇癪?泣き叫ばれると辛いですよね💦
6歳ともなると声も大きくなるので、、、我が家はマンションなので虐待等で通報されないかびくびくしてます。
我が家がやってるのは大きく2つのことで、1つ目は癇癪が起こる回数が減るように原因を探りながら避けれるものは避ける環境をつくる。2つ目は起こった時にどう対応することがいちばん早く落ちけるのかを試行錯誤するでした。もちろんこちらの精神状態で余裕をもつことができない時もあるのですが、もう子供を攻略するとう意識で取り組むと、幾分冷静になれる事もふえてきました。
お辛いと思いますがお互い頑張りましょう。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
2
家で泣き叫ぶことが多く、酷いと1時間近くやっています。わたしたちも泣き止ませるのに大きな声で叱ることが多くなってしまい、接し方に困っています。どうしたらいいですか?