
- 6歳
ダメと伝えているのに、同じことを繰り返すと対応に困ってしまいますよね…私の息子は自閉スペクトラム症なのですが、3児ママさんのコメントにとても共感しました。
息子の場合は視覚的なことのほうが伝わりやすいので、イラストで指示書を作ったりタブレット等を活用しています。また、できるだけ感情的にならないよう心がけて、淡々とシンプルな言葉で伝えるようにしています。
なかなか忍耐力や根気の要ることだと思いますが、日々の積み重ねでだんだんと理解して身に付けていってほしいなと思っています。
こんばんは
体調は、どうですか?
絵カードを使ってみるのはどうでしょうか?
OKと丸を書いてお子様に見せる
片付けをするというカードも良いかもしれません
同じ事繰り返すのは、何かの不安と繋がっていてその事を伝えたいけどうまく伝えれなく困ってるかもです
してほしくない行動を繰り返すお子さんへの対応、大変ですよね。
その場をみていないので憶測ですが、本当に「ダメ」ということを理解しているのではなく「ダメ=ブッブー」というしぐさや言葉で覚えていて、単にお母さんの模倣しているだけではないかと思います。「ダメ」といわれたときは、ブッブーていうとほめられる、とわかってやっているかもしれません。
○○をしてはダメ、ではなく「何をしてほしいか」を具体的に繰り返し地道に教えるのが効果的かなと思います。
たとえば「走らないで」を「歩いてね」などです。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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自閉症の娘5歳の女の子なんですけど、
ダメなことをしている時にダメ🙅としたら
ダメ!ブッブー!❌と自分で言うのに同じことを繰り返す時どーしたらいいの?