
- 3歳
私も以前は我が子が発達障害の診断がついていまうと、今後不利なこともあるかもしれないし、偏見の目でみられないだろうかなど当時は不安でしかなかったです😢(ちなみにうちは検査をしても診断はついていないので、グレーゾーンですが、特性は持っているので今後年齢を重ねていく中で、状況も変わっていくと思います。)
実際にそういった心配などもあり、親心で無理して診断を受けない方もおられるとおもいますし、それぞれの親御さんの考えがあるのでそれに正解不正解もないとは思います!
でも自分の能力にあっていない場所で、しんどさやストレスをかかえながら、自信を失ったり、いじめられたりして、二次障害を起こし、不登校、将来も引きこもりや鬱になってしまうリスクもあると思います!
そうなってしまうと息子はつらい思いもするかもしれませんし、1番は無理せず自分のペースで人生楽しんで欲しいなと思っています😌
二児のママさんも今は不安だと思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互いにその時その時、乗り越えていきましょうね!!
おはようございます。
発達障害を持つ子供がいます。私の子供は年少になるとともに療育園に入園しましたが、3歳を迎えてから言葉の爆発を起こすお子様も多かったですよ😄(ちなみに、私の子供の言葉の爆発は小1でした😅)
今は二児のママさんにとって、診断等先の見通しが立たず一番不安な時期かもしれませんね。もし診断がおりれば受け入れるのに時間を要したり、しばらく辛さと格闘もするかもしれません。しかし腹をくくってしまえば、後は目標(将来の子供の独り立ち)に向けて、できることを増やしていくだけです!そしてその際には療育先の先生など伴走してくれるプロの方がたくさんいらっしゃいます。
もちろん診断がなければそれに越したことはありません。が、障害があろうとなかろうと周りにはたくさん二児のママさんを助けてくれる方がいることを忘れないで下さいね。療育に通わせるのもなかなか大変ですけれど、発達ゆっくりな子供の成長を一緒に喜んでくれる人がたくさんいるって素敵でもあるなと思っています。
発達障がいで診断がつくというと、ショックをうけますよね。正直一生お先真っ暗みたいなイメージがありますが、意外とそういうわけでもありません。
わたしの子どもも自閉症なのですが、療育や学校の配慮のおかげで毎日元気に学校に通っていますし、お友達もいます。
わたしは学校ではたらいていますが、自閉スペクトラム症やADHDなどを抱えていても配慮を受けながら普通学級にいる子もいます。逆に支援学級はかなり手厚いので子どもひとりひとりに合わせた対応ができ、みんな生き生きしています。
自身の経験やまわりをみていると、どちらかというと診断がついたほうがさまざまな支援やサポートにつながりやすく、本人も生きやすいと思っています。あまり恐れなくても、本人なりに成長していきますし、いまはさまざまなサポートもあるので、大丈夫ですよ。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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5月で3歳になる娘が意味のある発語が少なく発達支援の療育に通っていますが、日々何かの診断名が付くのか不安と心配ばかりでたまに憂鬱になります。この中で少しでもお話し出来たらなと思っています。