
- 2歳
3歳だとまだ見通しの認識が甘いので待てないのも仕方ない面もあるかなと思いますが、
子どもを待たせるときは「あとで」とか「ちょっとまって」などあいまいな言葉を使わないほうがいいと教わりました。
加減がわからず見通しが持てないので、「意見を否定された」と感じるそうです
たとえば「時計のはりが5になったら」「アラームがなったら」のように具体的に教えて見通しを持たせるといいそうです。
また、待てたときにはしっかりとほめて、「待ったら要求をきいてもらえる」という考えを定着させます。
とはいえ、日常ではなかなか難しいと思いますので、ごっこ遊びやカード遊びなどのルールや順番を守る遊びをしながら待つことや我慢を定着させていくのがいいかなと思います。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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自閉症の疑いのある3歳の男の子です。日ごろから我慢したり後で〜というような事ができません。どう教えいけばいいですか?アドバイスお願いします。