
- 8歳
返信ありがとうございました
かくいううちも小学1年生の時にピアノをやりたいといわれて、オンラインレッスンを選んで受けたのですが、先生が近くにいないから緊張感がないということと練習をかなりしないとできないことが途中でわかったからか嫌がるようになり結果的に4か月かからずやめてしまいました💦
私自身もピアノを習いに行くくせによく泣いて先生を困らせたことがあって楽しくて弾きたい、でも上手に弾けないというジレンマで自分自身の中でもうまく感情の処理ができなかったような気がします
でもうちの場合親がとりあえず通いに行きなさいといってやめさせることはしなかったです
練習は好きだったし上手にはできなかったけど、自分なりにアレンジすることを先生が認めてくれていたので、嫌いになったことはないです
泣きながらでも弾こうとしているというのをわかってもらえたのかレッスンの先生も怒ることはなかったです
小学5年生になっても泣きながらレッスンを受けていたものの、一度も親からレッスンを取り上げられなかったのは個人的には自分が好きにしていいんだよって言われている気がしてとてもありがたかった場所で10年間通い続けました
恥ずかしがりやさんということでもしかしたらその見えている感情とは別の感情を持っていても表現方法がわからない、うまく伝えられない結果の表情や態度が周りからの認識になっているのかもしれませんね
金銭面や時間が許すのであれば、やりたくないというまでは付き合ってくれたら本人も表現がうまくできなくても自分がやりたいっていたことは尊重されるっていう安心感はきっと感じられると思うのでぜひ気長に見てもらえたらと思います
私の息子もはずかしがりやで、なかなか習い事の体験など参加できないことがあります。
おうちでお知らせを見たときはやりたい気持ちになって申込みするのですが、当日いざその場に着いてみると他の子供達や場の雰囲気に圧倒されるのか入れなくなってしまい、あきらめたことが何度もあります。
親としては残念な気持ちにもなりますが、興味を持って1歩踏み出せたことが大切な経験だったと割り切るようになりました。
息子の場合はマンツーマンだとわりとチャレンジできる傾向があり、人と比べられたりが嫌なのかなとも思っています。
習い事ではないのですが、イベントなどで1人だと参加できないけれども同世代のいとこ達と一緒だと参加出来たことが何度かあります。
もしかしたら、仲の良い誰かと一緒だと心強いところもあるのかなと思いました。
やりたい気持ちを大切にしながら、少しずつ色々な経験ができるといいなと思います🍀
元々恥ずかしがり屋さんだったりすると、新しい場に入っていくのも緊張しやすかったりしますよね!でも親としては自分が入りたいと言ったから連れてきたのにとモヤっとしてしまいますよね💦
無理してまでは習わせる必要はないと思うので、様子を見ながら、これから経験を積んでそういった部分も成長していくと思いますので、恥ずかしさよりもやりたいって思えるのを待ってあげるのもいいと思います😌
友達や兄弟など誰かと入ってみたりすると心強いかもしれませんが、なかなかタイミングが重なることも難しかったりしますよね💦
また、今後も恥ずかしがりやの子どもさんを認めてあげて、頑張ったときにはたくさん褒めて徐々に自信をつけいってあげるといいと思いますよ😌
子どもさんが楽しく習い事できることを願っています😊
こんにちは。
「やりたい」って言ったから時間と労力割いて行ったのに入りもしないとはどういうこと!?と怒りそうになりますね。
私の娘も「バレエを習いたいけど発表会には出たくない」「吹奏楽部に入りたいけど舞台に立ちたくない」と言ったこともあり、似た気持ちになりました。
予測の範疇ですが、お子さんは「ダンスをしたい」ことに違いないと思います。ただ、新しい場所、知らない先生に挨拶し、知らない人の輪に入ること、人前で踊ること、大きな体育館、大きな音、眩しい照明がセットであることは別問題なんだと思います。
私の娘の場合は、踊りたい、吹きたいけれど人前に立つのは勘弁してほしいようでした。
大人からしたら「バレエ=人前で踊る」「吹奏楽部=人前で吹く」と当然に思いますが、子どもは純粋にその動作がしたいだけなんですよね。
娘さんも、ダンスはしたいけれど、何か違う周りのことに不安や障壁があるのだと思います。内容によっては成長しても繰り返されるので(娘のように人前に立つのが嫌な場合はそこそこ一生続きます…)早めに知ってあげると親のモヤモヤが減りますよ。
ちなみに、私の息子は「ドラムを習いたい」と幼児期に言い、個別に習わせました。発表会のない教室だったのですが、発表の機会を見つけて誘っても息子もまた発表会を拒否しました。でも気づけば9年続けていました。
娘さんのやりたい!が叶う環境、先生が揃うのは難しいと思いますが、見つかりますように。
初めまして
何か入らないことに関してはお子さんは話されていますか?
あとはいらなかったとのことですが教室についてから
車から降りない、その時点で帰ると騒いだのか
教室のガラス張りのところから動かない(中は見ているが入ろうとはしない)のかどちらだったのでしょうか?
もし入らなくても中を凝視していたという前提なら
入ってすぐ何かやらかしたらどうしようって思って動けなかった
様子をもっと見てみたい(やりたいという前段階で、まだ様子を見たいがそれを繰り返せなさそうと思ってやりたいといった)
やっている行動が何なのかよくわからなくて(技の名前とかどうやっているのかみたいな)レッスンに入ったときに何から進めていくのか想像がつかず怖くなった
ほかの人ができすぎて近寄りづらい
みたいなことが思いつくかなって思いました
ちなみに私はやらかしたらやばいと思ってピアノの教室に行ったくせに1月全く引かなくてピアノの先生を困らせた記憶があります
結局先生がずっといろんな曲を弾いてくれたり先生がレッスンのページをひいてくれてこんな感じの音が出ればいいよと教えてくれたことで少しずつ弾く様になりました
親としては料金も払うし送るのも大変だからちょっと勘弁してよって思うところもあると思うんですが、きっと今までやらないというおこさんがやりたいといったからには全くやる気がないわけでもなく、特別何か感情を持っているんだと思います
次のレッスンもつれて行ってみてちょっとヒントがあるといいですね
何よりお子さんが楽しめますように
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
質問を見る
こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
2
9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
質問を見る
こわにちは。
少しでもうまくいかないと癇癪を起こしてしまうという点にとても共感いたしました。私の子供も自閉症があり、トントン拍子にいけば機嫌良いのですが、学習の際少しでもバツがつくと途端に癇癪を起こして「これでいいの!」と泣き喚いています。私も対処できず、最近は放置気味です。けれど、いずれは自分一人の力で自分の感情を何とかしながら進んでいかなければなりません。放置されている間に、もう一回やり直すなどの気持ちの立て直しができているようでしたら、それで今は十分すごいのかもしれませんね😊(母としては、できればそもそもの癇癪をなくして欲しいところではありますが…)
実は、子どもが通っている個別塾の先生がこのような方法を取られています。発達障害に関しては全く何もご存じない方ですが、我が子が何年も通う内になんとなくその子に合った方法を見出してくれているようです。日頃はとっても丁寧に教えてくださっているのですが、私の子供がどうにもこうにもイライラしているとすーっといなくなり他のお子さんを教えているようです。そもそも癇癪の時には周りからの言葉はあまり響きません。放置される中で、徐々に気持ちが落ち着き、その内にカリカリと鉛筆の音がするのだとか。私はそれを聞いて以来、「放置することで、この子にとっては感情を整理する時間となっている。大事なんだな」と気付かされました。
いつかは、自分で自分の感情のコントロールがお互いできるようになるといいですね😊
2
もともとはずかしがりやで習い事のたいけに連れて行ってもやらない事も多かったのですが、先日一度体験に行ったダンス教で本人がやりたいと言ったので連れて行ってたら全くやらず中にも入りませんでした。
多少ならわかるのですが、やりたい事さえやらないのはなぜでしょうか?
ちなみに今年度から小学2年生になった女の子です。