
- 10歳
こんばんは。
私の子供は、発達障害を持つ支援級4年生です。診断があったのですね。受け入れられないこともイライラしてしまうことも当然かと思います。私の場合は子供が3歳でしたのでまだ幼く、早期療育につなげ療育先の先生に支えてもらうことで今まで何とかやってきました。ちぺさんのお子様の場合はこれまで困り感が顕著ではなくやってこられた分、お子様も多感な年頃となり難しい部分がありますよね。無理に受け入れようと頑張る必要はないと思いますよ。
ちなみにお子様は診断に関してどのように受け取っていらっしゃいますでしょうか?もし告知を受けていないとしても、察している可能性もあります。その場合は、お医者さんと告知について適切な時期を相談の上、ご両親から障害について説明をしてあげないといけません。あるいは、すでにご本人にもお医者さんから説明がいっているかもしれませんが、いずれにしろ大事なのは「どんなあなたでも受け止める。あなたのことが好き」と伝えることだそうですよ。
発達障害を抱える子供を育てるってなかなか大変ですよね😅だからこそ、多くのプロの方を頼り、お一人で抱えこまれないようにして下さいね。ご無理のない範囲で一歩ずつ進まれるよう応援しています。
私の息子(10歳)も4歳のときに自閉症の診断を受けております。
特性だとは頭で理解しているつもりでも、いまだに気持ちが追いついておらず息子の行動にイライラしたり悲しい気持ちになったりするときがあります。色々な方に相談して支援を受けながら対応して出来ることは尽くしているつもりなのに、上手くいかずつらい気持ちになったりもします。
私の場合は息子のことで頭がいっぱいにりがちで、考えすぎるとネガティブになったり不安になったりして心の余裕がなくなるので、最近は自分の息抜きの時間も大切にしてリフレッシュしようと思うようになりました。
少し肩の力を抜いて、なにごとも「もっとこうでないと」という思いをゆるめていけたら、気が楽になるのかなと感じています。
また、保護者向けの講座や座談会に参加して視野が広がったり「皆さん頑張っておられるんだ」と励みになったりしています。
ちぺさんもおひとりで抱えこまれず、気分転換などされながら、ご無理なさらずお過ごしくださいね🍀
子どもの障害に気付き、受診されただけでも大変パワーのいることだと思います。
発達障がいを受けいれるまでには、まず
疑念混乱→ショック→安堵→というプロセスを経ていく傾向があるとされています。イライラしたとしても不思議ではありません。受け入れるには時間が必要と思います。
わたし自身自閉症の子どもがおり、学校ではたらいていますが、支援が必要なお子さんの保護者からは「もっと早く対応しておけばよかった」という話を何度も聞いてます。障害を受け入れるのは簡単ではありませんが、診断を受けた結果として子どもにもよい影響を与えることにつながると思えば少し楽になるでしょうか。
わたしは診断をうけて、子どもの数々のトラブルがわたしの育て方の問題ではなかったことがわかり、ほっとした気持ちになりました。こういう親もいるということで…
我が子の診断を受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、葛藤もたくさんありますよね。
何年もかけて自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも鬱の一歩手前の状態の時期もありましたし、その後、落ち着くまではイライラしたり悲しくなったりなどいろんな感情があったので、ちぺさんのお気持ちわかります。
私は相談しやすい所や人は相談したり、発達障害について調べたりして、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容できていますが、まだ心の中では受け入れきれてない部分もあると思います😭
私はとにかく不安なことなどたくさん吐き出して親身に聞いてくれる、同じ境遇の人に話して共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりできました。そうやってその時は1日1日を進んでいってました。
関西では日にち薬という言葉があるのですが、時間と共に少しずつ解決してくれるのも大きいと思います😌
なのでちぺさんが相談しやすい人や場所に不安な気持ちを吐き出したりストレス発散したりリフレッシュするのも大切だと思います😌身近に同じ境遇の人がいない場合も、ネットなどで、同じ境遇の人もこんなにいるんだと私は思いました!!
無理せずリフレッシュもしながら、お身体労られてくださいね!!
子供が自閉症と言われ受け入れられずイライラする。