
- 6歳
ご入学おめでとうございます😊
私の息子も思いを言葉にできず、伝わらなくて感情のコントロールが難しいことがあります。1年生の頃は新しい環境になかなか慣れず、不安定だったことも影響していたのではと思います。
息子の場合は支援級に在籍しているのですが、持参したストレスリリーサーやお気に入りのグッズをにぎにぎして気持ちを落ち着かせていました。
また、生き物が好きなので先生と中庭のビオトープに移動したり、教室の一角についたてでクールダウンのための小さなスペースを作っていただき本人の納得のいくまで心を整えていました。
そのときどきで色々な状況があると思いますので、なかなか難しいことと思いますが、先生とご相談されながら、少しずつ息子さんに合った方法を模索していけるのかなと思います。
スクールカウンセラーさんも頼れるかと思います。
息子は気持ちの切替えの苦手さがありますが、5年生になる今振り返ってみると、育ちのなかで気持ちの立て直し方を息子なりにだんだんと身に付けてきているように感じています。本人が納得のいくというところが大切ですよね
🍀
ご入学おめでとうございます🎉
子どもさんのお友だちとの関係、心配になりますよね。
嫌な時があったら他害でなく、カッとなったら一度その場を離れてみる、先生のところへ行って助けを求める、心の中で数を数えたり深呼吸で心を落ち着かせるなどなど、方法を知らせてあげるのもいいかなと思います。私の知人は子どものポケットにお守りを入れておいて、子どもさんはイラッとしたらそれを握るようにしているようです😌ママを思い出して落ち着くんだそうです🥰何かポケットに入れれるサイズで安心できるものがあれば持っておくのもいいかなと思います!
もし友だちとトラブルがあった時は、子どもさんの友達との状況を聞きながら、どうすればよかったかや相手の気持ちなどその時その時、まーママさんも伝えられているのだと思いますが、なかなか注意するだけでは効果もなかったりして親としては頭悩ませますよね!うちの子どもも特性の面で人の気持ちがわかりにくい部分があるのですが、効果がなかってもこれまでまーママから積み重ねもらったアドバイスが頭の片隅に浮かんでくる時がくることもあるかと思いますよ😌
これから子どもさんが友だちと関わっていくなかで、時には喧嘩したり、友だちとうまくいかなくてたくさん経験を重ねたりしながら、苦手な部分ではあったとしても成長していったりしながら少しづつ学んていく部分もあると思います😌
もちろんすぐ簡単にできるようになることではないですので、できなくても方法を知らせたりしながら、そこから徐々にできる範囲で少しずつ息子さんのペースで他害などが減るといいですね😌
まーママさんも1人で抱え込まず、先生とも連携しながら、無理せずリフレッシュもしながらいい方向に進むことを願っています😊
小学3年生の娘がいます。 年長の時に、グレーゾーンの診断を受け、特別支援教室を1年生から利用しています。 教室をできたら4年生までで終わらせられないかと悩んでいます。 学校での様子としては、 ・板書をノートに書き写すのに時間を要する。 ・覚えたことも繰り返し復習してないと忘れてしまう。 ・文章問題を理解することがスムーズにいかない。 ・口頭での説明を理解できるときと難しいときがある。 ・忘れ物や無くし物が多い。 ・お友達との会話についていけないことがある。 こんなところかと思います。 5.6年生といった高学年になると、「あの子は支援教室行ってる子だから」といった目で周りから見られてしまったり、友達付き合いが難しくなったりしないか親としては不安があります。自分が小学生の頃に、高学年になりいじめも教室内であったりした経験もあるので、余計不安に感じています。 学校側からしたら支援教室は本人の居場所にもなるから続けた方が良いと言われるかもしれませんが、実際のところどうなのかなと悩んでいます。 小学生の途中で教室の利用をやめたけど続けておけばよかった、やめて良かった、など何かご経験がありましたらお話お聞きしたいです。
2025/4/13 16:27
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こんにちは。
子供が支援学級4年生です。はるさんのお子様は通級をご利用なんですね。これから先を考えると、普通級のみで過ごしたいと思うはるさんのお気持ち分かります。やはり、まずは今のお子様の集団生活への適応能力について、先生にご相談されるのが一番かもしれませんね。また、同時にお子様自身にも決める権利をあげるといいかなと思います。もし支援教室に行くことでお子様自身が安心できるのであれば、普通級への移行はもう少し先延ばしにしてもいいかもしれません。
板書は難しいですよね。普通級に完全移行した場合、フォローをお願いできるのかどうかも判断の目安になるかもしれません。周りの人ですと、板書はせずノートに先生の書いたものを貼るだけ、ノートに書く代わりにタブレットに打ち込むなどの対応をされている話も聞きますよ。
ちなみに私の地域の支援学級(支援教室の話ではなくて申し訳ありません。)では、5、6年から普通級に移行するパターンが多いです。というのも6年生の時点で支援学級に所属していた場合、中学進級時に「小6で支援級だったら、中学普通級は難しいんじゃ…?」と言われてしまうからです。そのことを小学校側も承知しているため、学力的には多少難しくても6年生からは普通級移行を進めたりしています。支援学級でもそうなので、通級であればより普通級への移行を視野に入れられるのは自然かなと思います。ぜひご相談されてみて下さいね。
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小2の双子の母です。放課後登校から教室復帰できた方いますか?二人とも不登校になっています。一人はASDの診断があり、読み書きが苦手。半年以上不登校ですが今年度は担任がいい人で放課後登校し始めました。 もう一人は持ち上がりの担任ですが、不安がとても強くて『教室が怖い』と話し行けなくなりました。その子もASDの傾向があると言われてます。 放課後登校をし始めましたが、先生に勉強を教えてもらったところ来週からは渋りそうです。 二人不登校ともなると心身の疲労が半端ななくてこの先が不安です。 どなたかコメントいただけたら嬉しいです
2025/4/12 07:08
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再びコメント失礼します。
不登校時、勉強のほうはなんとかついていけたのと、特性があり理科や社会が好きだったので、そこをメインにやらせていました。逆に計算や漢字は苦手で、無理そうなら宿題を減らしてもらったり、提出期限をゆるくしてもらったりしていました。放課後登校は毎日短時間外に出る練習も兼ねていたので結構行っていましたが、無理な日は休んでいましたよ。
クラスに戻りはじめはあらかじめ時間割りをもらって、好きな授業のみピンポイントで行かせてもらっていました。親も学校内で待機し、無理なら途中で帰るとかも振りかえると結構してました。かなりわがままだったと思います(笑)
また書字に苦手がありますが、タイピングはできるので、授業はなんとかメモをとる練習をしつつ、家庭学習ではタブレットでWordやcanvaを使ってもいいことにしてもらっています(学年的に他の子もOKなのだと思いますが)
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今年から小学1年生の息子がいます。
発達ゆっくりさんなので、息子のペースで構わないのですが、他害があります。
他害と言っても、本人にとって嫌なことで会話ができないので手が出てしまうので、理由はあります。
例えば遊んでるときに邪魔された、何か分からず怒られた(怒られると頭がまわらなくなるようです)などです。
手を出すことはよくないこと、なのは十分理解していますが、ただ注意するだけでは効果はありません。
何か本人が納得いくような怒りのコントロールのような方法などありましたら教えて欲しいです。