
- 3歳
返信ありがとうございます
発語の方法が吸いながら話すというのに気が付いたお母さんがすごいと個人的には思いました
意思疎通ができているということなので、たぶん話すきっかけや声を出す仕組みづくりを今頑張ってくれている最中かもしれませんからお母さんが何か責任を感じる必要はないと思います
発音の仕方を教えてもらえるのが言語療法というものでうちは総合病院の整形外科の中に言語聴覚士さんがいてその方に毎週見てもらった経験があります
うちの市だと市民病院以外にも結構整形外科に直接問い合わせをして受けている人もいたので発達障害にかかわらず受けれるから一度電話をして診察や相談を受けてもらうのもいいかと思いますよ
吸いながら発音をするというのを伝えて言語聴覚士の方に実際見てもらったときに治療にならずともヒントはもらえるのかと
あとじいじのじをいということですが
もしかしたら音の聞き取りが甘いのかもしれません
うちの場合、言語療法をしたものの1年続けてみてわかったことの一つに音の聞き分けができない聴覚的な問題がありました
なとら いとり にとり みたいな母音が同じで子音がちがうものの聞き取りがとても甘く、本人も周りと話すときに違うといわれてもどこが違うのかわからないというところで同世代間でトラブルになっていたこともあります
耳鼻科に通うのか?と相談したところ根本的な治療法はないそうです
この場合ひらがなを先に覚え、ひらがなと絵をカードなどで合わせて覚えることで文字の形の違いから(なすとらくだのなとらの違い)を目で覚えるということを進めて対処することになりました
しりとりで言葉をできるだけ使う機会を増やしたりもしました
結果的に今は自分が発音するものについてはなとらなど似た言葉もきちんと言い分けができていますが相手から聞いた言葉については知らない言葉だとどっちだろう?となり私にあとで聞いてくることもありますが何とかやれています
ひらがなが読めるようになったので自分で文章から追いかけることもできるようになったのは大きいです
うちは年長からの治療になりましたがもう少し早ければひらがなを覚えさせる時間があったのかなというのはちょっと今も思うので治療が受けられるなら受けてもらうといいと思うし、やる気がありそうならひらがな表など見る方も進めてみるといいかもしれないです
こんばんは
言葉が出てこないということですが普段喃語のようなものは出るのでしょうか?
音が作れない、コントロールできないといったことがないかというのがちょっと気になりました
言葉以外の意思疎通ができ、相手の言っていることもわかるのに発語がないパターンの場合言葉の必要性がないと思っているか機能的に話せないかというところに絞られてくるのかもと考えたからです
うちの子供が二人とも機能的に言葉が出にくい子だったのでそういった例として読んでもらえたらと思います
上の子供はアデノイドと扁桃腺が以上に大きかったため気道が常にふさがりがちで、内視鏡が通らず、感染症にもなりやすく呼吸がつらくなりやすいというかなり生命的にも難しい子供でした
そのため食べるときも口を開けていないと呼吸ができず、話すどころの騒ぎではなかったです
結果的に切除して今は普通に暮らせているのですが、切除したころにコロナが流行ったことでマスクをしている人しか見られず口の動きが学習できなかったので音の作り方が我流になってしまっています
呼吸がつらかった時の癖が残っていまだに口呼吸が多いですし滑舌も微妙なことが多いです
下の子供は虫歯がひどくて2歳になるころから虫歯が発生して前歯が半分の高さしかないので食べ物を食べていても前歯がかち合わず、隙間があるため音がうまく作れません
ただ伝える必要性がないと思っている場合なら意外とまだお子さんの手の内にあるものが少なくて言葉にしなくてもわかるものばかりだからあえて言わないっていうのもあるのかも
(例えば野菜でも家にある野菜は大体これとこれだから言わなくてもこれが出てくるわ見たいな)
下の子供は3歳児検診でやる気がないから答えないだけとはっきり言われています
話したいのに話せないなら機能的、会話をしようとしない 喃語も出ないのなら意思やこだわりなど思考のの問題が大きくどちらにせよ小児科で一度気になるのなら見てもらって言語療法や精神科などにつないでもらえるとお母さんもほっとできていいかもしれませんね
答えになっていなかったらすみません
こんばんは。
言葉に関しては個人差が大きいとは言うものの、母としては焦ったり心配でたまりませんよね。言葉の理解に関してはいかがでしょうか?また、これまでの検診や園からは発語以外の面で指摘はないでしょうか?
あずきさんのお子様は3歳になられたとのことで、発達相談をされた方が安心かなと個人的に思いました。また早期療育も推奨されていますので、場合によっては検討されてもいいかもしれませんね。お子様が言葉の理解においても遅れているかは分かりませんが、3歳だと子供なりにも伝えたい思いや要求があるはずです。それを療育では、適切な形で発信する方法を教えてくれたりしますよ。
もし発達検査をご希望であれば、保健センターや病院の発達外来もしくは児童精神科にて行なってくれます。ただし、発達障害があるかなどの診断をくだせるのはお医者さんだけです。そのため、私としては初めから病院で発達検査と発達相談をされた方が二度手間にはならないかなと思います。敷居が高く感じるかもしれませんが、何もなければそれでよし😄仮に何か見つかったとしても一歩先に進めますし、その時には心強い相談先とサポートがあります。あずきさんもお一人で抱えることなく、周りを頼って下さいね。
夏休み前の個人面談で、娘の学習の遅れを指摘されました。 「あいうえお、かきくけこは、わかるけど、不意にでてきた文字が分からなくなる(きやとなど、か行の途中の文字など)」「文字が鏡文字になってしまう」「問題や人の話など簡単なことは理解できるけど、問題文などが長かったりすると理解出来なくなる」等など。 本人は積極的に発言したり、取り組もうとはしているそうです。 ただ、他の子より理解が追いついていないです。 一応、個人面談後、少人数教室に週2~3時間行くことになりました。 ただお家でもなるべく勉強のサポートをしてあげよう、宿題とプラスで問題集やひらがなの練習、問題文をこちらで噛み砕いて説明したりしてはいるのですが、だんだん嫌になってきて、泣き出したり、「わかってるって言ってんじゃん」となってしまい、こちらもイライラしてきてしまいます。 読めるには読めるけど、イライラし始めると読むのが適当になってしまう。 だんだん、どのように勉強をサポートしていいのか分からなくなっています。 皆さんだったらどのようにサポートしますか? (分からなかったら聞いてねとも毎回話してはいます。)
2025/7/20 20:09
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おはようございます
夏休みの宿題大変になってきたころなのかなと勝手に想像しましたがいかがでしょうか?
1つ思ったのがせっかくの少人数クラス、こちらの学習内容や狙いなどはどういった感じなのかなという点です
少人数クラスの方で通常より手厚く受ける支援内容をまず把握してみて、通常クラスとどう重ね合わせる予定なのかなど聞いてみると質問者さんも安心して学校に学習をおまかせできるのではないかと思いました
これは別の考えですが、
少人数クラスに行っている間お子さんはクラスメートと離れるわけで友達からも何やってたの?とか聞かれてなかなか大変な思いをすることもあるのかもしれません
また授業内容についても少人数クラスに行っているがゆえに聞いていないというところがあったりすると余計ストレスですよね
(授業内容もそうだけどクラスで珍しい発言やアクシデントがあって面白かったとか)
一部だけ移動というのもなかなか大変なのだとは思いますから、2学期もまだ少人数クラスと通常クラスを掛け合わせるのに慣れるのを優先でいいのかなと私は思います
また勉強は家でサポートするにもいくつか情報をまとめる必要があるかと
例えばうちの子供は支援級ですが、九九の歌を一切やりませんでした
というの“いんいちがいち”という言葉と“いちかけるいちはいち”という言葉をバラバラに覚えるというのがかえって混乱したからです
でも私の母は九九の歌をやらせようとして子供がわかんない!!と大泣きしたことがあります
そういった教育方針などが統一されていないと子供からしたら大人の顔色をうかがう羽目になり、勉強が余計に複雑になってしまいます
出来たらプロにお任せ、一貫させる方がいいと思います
文字も書き順優先なのか読める字になるなら書き順は目を瞑るのかボーダーラインがバラバラだとお子さんは困ると思います
書き方について気になるとは思うんですが、夏休みの宿題を●付けする必要があるならその時にちらっと見て今まで学校でやってきた宿題やノートを思い出してこれなら先生がOKにしていたなを基準に●付けをしてあげればいいのかなと思います
学習もそうですが通学できるほうが大事だと私は思います
9月から学校にいき渋りが出てきたときに学校に相談できるよう少人数クラスがどなたが担任か教育方針があるのかなど聞いてみておくといいのかもと思いました
5
2歳4カ月の男の子です。 最近言葉がぽろぽろ出始めて来たような気がしてますが、指さしはなかなかしないし呼んでも気分なのかなかなか振り向いてくれません… こんなものなんでしょうか?
2025/7/1 12:25
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こんにちは。
同じ月齢の子供がいます。ご質問時から日にちが経ってしまい申し訳ありません。
前回のご質問の際には、「◯◯はどれ?」と聞かれれば指を指すこともあると仰っていたような気がします。そうであれば、年齢通りの指差し方法をしているのではないかなと思います。指差しは1歳ごろから始めるお子さんも多いですが、その頃はママに「あれ見て!」「これ取って」などの要求や気持ちの共有であったりします。もしかしたら、みるままさんのお子様の場合は言葉も出てきてるとのことで、すでに言葉で伝えられていたり他の身振り手振りの手段で伝えられているかもしれませんね。
ただ、共同注視ができるかどうかは確認しておいてもいいかもしれません。もちろん今の月齢でできなくてもこれから育ってくることはあります。パッとママが向けた視線の先や指差しの先を自然と一緒に見ることができるかは、これからのコミュニケーション獲得における土台にはなるかと思います。私の上の子は自閉症なのですが、自閉症を抱えているとこれが苦手であったりするんですよね。
ちなみに、呼んでも振り向かない時があるのは、年齢的に気になさらなくて大丈夫だと思います。
3
3歳になるのですが、全くおしゃべりをしません。
周りの子達はお話をしているのに
うちのこは、言葉といえる言葉が全くできません。