
- 2歳
おはようございます。
言葉の理解もあり、真似っこも上手なんですね。真似っこは発語においても、生活スキル獲得などの全てにおいても土台となる力です。上手なのはとても素敵だと思います。それにコミュニケーションもしっかり取れていて素晴らしいですね😄
1歳何ヶ月かは分かりませんが、もう少し様子見でもいいのかなと個人的に思いました。発語は個人差が大きいですが、言葉の理解があれば溢れてくるパターンも多いですよ。喃語が出ているなら、そのうちはっきりしてくるかもしれません。しかし、もしかしたら今はりっくんままさんがお子様の意図を汲み取ってくれるので、言葉にする必要性をあまり感じていない可能性もあります。例えばお茶を欲しがった時は、お茶の入ったコップを見せながら「お・ちゃ、だね。」と渡すタイミングを少しずらしながら言葉を教えるのも一つの方法です。(すでにされていることでしたら、申し訳ありません。)
もし1歳半検診がこれからであれば、ご相談されるといいかと思いますし、それ以外の時期であっても保健センターでは相談に乗ってくれますので、気軽に利用なさって下さいね。
私は祖母にあたりますが、孫娘4歳が言葉の出が遅く、最近も何を言っているかわからないことが多々あります。ママは病院や幼児教室に連れていき、色々診てもらっているのですが、なかなか効果が見えてきません。普通の小学校に行けるのでしょうか。行ったとしても、授業に6年間ついていけるのでしょうか…
2025/5/26 07:29
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ノリさん、こんにちは。
お孫さんの言葉の成長が遅く、あちこち出向く娘さんを見守りつつも今ひとつ大きな変化がなくヤキモキしておられるのですね。
4歳とのことで、就学を意識すると焦りも混じり胸中複雑かと思います。
言葉は発達をはかる上で大切な指標の一つですし、目につくので気になると思いますが、他に何か気になる点はありますか?
発語が伝わらないだけであれば簡単な意思疎通はできるとおもいますが、支障はありませんか?伝わらないことで癇癪を起こしますか?それともコミュニケーションを取らないことを気にしていなさそうですか?
もし、言葉が明瞭でないだけであれば、学校の授業についていけるのではないかなと思いますが、こればかりはわからないです。
ただ、今4歳のお子さんがこれから成長され大人になるころに求められる人物像は、学校の勉強について来れているかはひとつの小さなポイントに過ぎず、本人にあった豊かな発想や選択ができることが大きくなっていると思います。
まだあと2年あります。どんな成長がみられるかとても楽しみですね。心配ごとや気掛かりなことは絶えないことと思いますが、おばあちゃんとしてどーんと娘さんやお孫さんの成長を見守ってあげてくださいね。
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現在小学三年生ですが、普通に小学校に通っていますが、小さい頃から、お喋りが苦手で、でも、明るくて人懐っこいので、コミュニケーションはとれていました。周りの人に相談しても、そのうちもっと話せるようになるよ、今でも充分普通に話せてるよと言われていましたが、小学生になり、勉強が始まり、学年があがるごとに、自分の考えを話すことが苦手であることを強く感じています。 母親の私には、何を言いたいか、はわかりますが、周りの大人やお友達には、よく何を言っている(何を伝えたいのか)のかわからない、と言われています。 もう一つは、球技が苦手なことも気になっています。 サッカー体験、野球体験、などにも行きましたが、あまりうまくいかず、出来ないことで、運動はつまらない、と殆どやってもらえません。 外に連れ出して、遊んでも、割とすぐ疲れた、と言います。 他人と比べても仕方がない、それぞれの子供の個性、と思って生活してきましたが、学年があがるごとに、子供同士の付き合いをみていると、今までのように、親がずっと子供のそばにいられるわけでもないので、心配になっています。 子供同士で話が通じないと、今後孤立していくことが増えるように感じます。 計算ができても、文章の読解なできずに、算数でつまずいたりもしています。 これは、学習障害なのか、今後どのように、対策?をしていったらいいのか、とても悩んでいます。 発達障害、という診断がつかない場合、どのような対策をするべきなのか、悩んでいます。
2025/5/25 12:36
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小学4年生の支援級に行っている男児がいる親です
学習障害かどうかは年齢や段階によって判断が変わってくると思いますが本人が困っているのであればなにがしか支援は必要だと思います
ちなみに発達障害という診断がつかない場合というのはどこかに診断をしてもらったことがあるということでしょうか?
そうであれば診断をしてもらったところに相談というのも手かなと思います(福祉課やかかりつけ医、保健師など窓口はいくつかあると思います)
学力については計算ができるとのこと、文章題で引っかかるのは何をこたえないといけないのかというところがわかりにくいというところだと思います
例えば答えはいくつといったときに後ろにつく単位が個なのか匹なのかといったところがわかりにくいよというのなら文章に丸や線を書いて読ませるのは一つの手かなと思います
チャレンジなどの家庭学習や塾などで補完できそうであれば大変かもしれませんが取り入れてみてもいいかも
あと学校の担任の先生などに相談してみてもいいのかもとは思いました
いずれ興味深く感じるものに出会った時にはそちらに力を発揮していくと思うので球技が苦手とか、疲れたと言ってやらないことについてはあんまり気にしなくていいのかなと思います
お子さんがもし話すのが苦手になっているのなら書かせてみるのも手かなと思います
実際私は話すの苦手なので、その時話せなかったとしても帰ってから思い出してこういったことが言いたいなというのをかいて、どの順で話せばいいかなとか練習していました5W1Hとか起承転結とか言われる部分をまとめてみるといいと思います
後は小説など文章に触れる機会をもつ(はやりのラノベでも)と嫌でも文章の流れを覚えていくので頭の中で整理する力はつくと思います
そのうえで話せるかどうかというところは私はもう度胸でしたのであんまり参考になりませんが、少しずつお母さんが聞き役に回って話す練習を進めていけばいいのかなぁと
堅苦しい回答ですみません💦
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わかった人??とかなになに好きな人??とかは声と手を挙げて返事をします。
うんちした時は私の肩を叩いて、おしりをさしてうんちしたよと教えてくれます。
いただきますは?ごちそうさまでしたは?もちゃんと手で合図してくれます。
ですがママやばぁばなどのお名前も、クルマとか、アンパンマンとかも
オヤツとかも喋りません、指さしたり真似っ子したりするのは上手なのですが、言葉ってゆう言葉をまだ喋りません。
ちょっと心配です